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北海道土産の木彫りの熊の中でも「抽象熊」と呼ばれる一群の展覧会が、三重県で開催中らしい。どれくらい抽象なのかと思ったら、かなりハイレベルだった。「熊を感じる」「山岳を感じる」など、鑑賞方法も独特だ。/クリエイターたちをも魅了する“抽象熊”を代表する4名の作家。 casabrutus.com/design/200823
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突発的な行動に見えるけど、彼は自宅からあれをやるために本を買って持参し、エンドロールが終わるのを見計らって立ち上がったんだよな、彼はすごく準備している。そういう、我々からは突発的に見えるけど、当人にとっては入念に準備された行動って、無差別のテロリズムと薄皮一枚しか離れてないんだよ
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映画館で遭遇したヤバい人といえば、『天気の子』の初回上映でエンドロールが終わって明るくなった瞬間、いきなり立ち上がって本を掲げ「監督執筆の小説版、販売中です!」と大声で叫んだ男性。迷惑とかより、普通に恐怖だった
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これは凄まじいな…爆弾級の漫画。読む人によって解釈がまっぷたつに割れる作品なので、評価が定まっていない今のうちに自分自身で読むのがオススメ。/やすお - 吉田博嗣 / 【読み切り】やすお | コミックDAYS comic-days.com/episode/326963…
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久し振りに、新情報の多い記事が出てきた。監督が既に新作に取り掛かっていること、プロデューサーの来歴、シンエイ動画と組んだ経緯、放映枠に応じた対策、全話一気に上がってきたことなど。/話題の「PUI PUI モルカー」、制作秘話をエグゼクティブプロデューサーが語る dailyshincho.jp/article/2021/0…
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『ノスタル爺』の「抱けーっ!!」とか『シュタインズ・ゲート』の「失敗した失敗した」もそうだけど、インパクトゆえにミーム化したくだりの実際を初めて知ったとき「こ、こんなに切実な叫びだったとは…」と罪悪感と申し訳無さに襲われることがある
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140秒の映像コンテストのグランプリ作品。ジャンルはいわゆるポストアポカリプスSF(『少女終末旅行』とか)で、日本が舞台の実写だと不可能だと思ってたんだけど、このアプローチは盲点だ…。/グランプリ作品『viewers:1』「リモートフィルムコンテスト」【GEMSTONE】 第6回
youtu.be/FCIFAeHrkEE
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Twitter、自分と感性の似た人を探してフォローしていく方法とか、気持ちの良いTL構築方法とかを教えてくれないからな…。ニュースアカウントと有名人をフォローさせたあと、トレンドランキングだけ追わせたら、誰でもヤバくなっちゃうよ
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後編も今日から無料公開されたのでまとめて読んで欲しいんだけど、まじでとんでもない作家が登場したよね。お話作りもかなり独特なんだけど、作画とデザイン力がズバ抜けてる。このコマのモブの描き方だけで既に技術が凄い。/[前編]深室レストラン - 森朝日 | 少年ジャンプ+ shonenjumpplus.com/episode/139336…
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2000年代にアニメ観て「○○は俺の嫁!」みたいな発言をスルッとできてた人間の方が結局は真人間で、キャラクターのパーソナリティを尊重するなら、そんなこと言えない…とか思って壁際で黙ってた人間だけが、今も魂をTwitterに囚われている
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