赤電(@akaden3150)さんの人気ツイート(新しい順)

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風変わりなアクセス特急・・・されどもただの定期列車。そういえばこの2件は6月の事柄でした。アクセス線は一見単調なようでまれにバラエティ豊かな表情を見せてくれます。 1枚目・2枚目(3700形3色LED車):2011.6.8 3枚目・4枚目(新1000形1800代):2016.6.19
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アクセス線一般特急用車両の世代交代が完了へ。開業から13年弱で一区切りですね。最後まで活躍した3056編成といえばこんなこともありました。2011/2/13撮影。
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余談ながら・・・両数だけで見れば,北総線では過去に「5両」や「16両」の運転事例もあります。 西白井に保存されている7001号を車両基地から回送したときなどが「5両」でした。「16両」は故障車の収容に際して走りました。いずれもイレギュラーな事例ですね。
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>RT 下りの6両特急は初めてかもですね。 この手の記録をつけなくなって久しいのですが,過去に「奥の手」として代走している姿は幾度となく見ております。電車線検測など非営業列車として走る機会もあり,定期列車の設定はなくなりましたが依然各駅に6両停目が整備されているため,設備面も支障なし。
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印西牧の原駅開業当時のややマニアックな区間の写真です。牧の原・日医大間の草深変電所は牧の原延伸時に新設されており,日医大延伸以前から掘割や電路設備の一部は今日の車両基地周辺まで続いていました。 北総鉄道のツイート3枚目の写真で奥に掘割が続いているのはこのためです。>RT
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本日26日に行われた「ヘッドマーク付き車両撮影会」で見ることのできた9100形の「エアポートアクセス特急」表示です。9100形は2011年度より表示器を更新した際に他車種にあわせて該表示を追加しており,独創的な正面形状にあわせた狭い表示面積に詰め込まれた「職人芸」を見ることができました。
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北総鉄道の会社創立50周年にあわせて昨年から西白井保守基地で公開されてきた旧7000形保存車両は,事前告知の通り本日をもって公開終了となりました。 懐かしい「ゲンコツ電車」とのひと時を楽しませていただいた北総鉄道と関係者の皆様に感謝するとともに,また見られる日を期待したいものです。
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ついに迎えた北総線の運賃値下げの日。千葉ニュータウン中央駅の定期券発売所には未明から長い列ができていました。運賃値下げに対する反響の大きさを改めて実感しました。
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いよいよ本日より北総線の運賃が値下げに。新しい運賃表に切り替わる瞬間です。沿線地域にとって北総線開業以来の懸案のひとつだった運賃問題が,きょう一歩前進します。今回の運賃改定が北総線と沿線地域の新たな関係を築くきっかけとなり,さらなる発展に結びついていくことを願わずにいられません。
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北総鉄道による「公式の」社史がいつか刊行され,読める日が来れば…と思いつつ長年研究を続けてきたのですが,『北総鉄道50年史』でついに読める日が来たと思えばまさか参考文献に挙がることになるとは…。
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北総線のわだい。西白井保守基地にて保存されている7000形について,先月の公開時には間に合わなかった銘板の復元が完了。廃車後に別途保管されていた本物ですが,復元に際してはリベット止めではなくビス止めに。ちなみに,海側側面は車号銘板と社名銘板が現役時代とテレコになっています。
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今夜は「千葉ニュータウン鉄道の車両色」について紹介します。今日の標準となっている2色を最初に採用した9100形,かつては塗装だったため剥離も度々…。現在は市販のフィルムを使用。同じものが市中で入手できます。 今後不定期に「北総線メモ」として北総線の小話を紹介できればと思っています。
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昨日に引き続き北総線ダイヤ改正関係。今回のダイヤ改正から定期化した下り列車の小室駅待避のようすです。異常時や臨時列車を除けば待避のない錆取り列車のみ使用していた小室3番線がようやく本来の役目である待避設備として使用されはじめました。
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北総線ダイヤ改正の目玉である新鎌ヶ谷発着の区間列車関係。初日は9128編成と9201編成が充当されました。上りについては1列車60名ほどの利用状況で,定着後の推移が気になるところです。新鎌ヶ谷折返し時の発車標の次列車シフトは相変わらずうまく動作してなさそうです。
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北総線ダイヤ改正。趣味者として様々な見どころのあるダイヤですね。写真は土休日ダイヤ朝方に新鎌ヶ谷で見られるようになったK台アクセス車同士の緩急接続。牧の原停泊関係とは別にK台アクセス車の北総線普通列車が1往復設定されたことによるものです。
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北総2期線開業に際して16両が導入された7150形。種車である京急1000形に比べて種別幕の「急行」の色が明るいと感じた方は鋭い気づきです。実は北総用の種別幕は京急用と地色が異なっておりました(2枚目参照)。書体こそ京急仕様ですが,地色や配列は北総オリジナルだったのでした。
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京急車による金町行と「金町」の行先表示,京急線内の発車標です。たまにリツイートがあるようなので再掲しておきます。
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2014年度から先日まで約7年にわたって北総線を支えた7818編成について,貸借開始から終了までの諸記録を整理しましたので,7818編成の記録集としてウェブサイトに公開しました。 akaden.org/mat/car/archiv…
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注)改造中の7818編成については,本年6月末で北総車として除籍され,7月27日付で「3700形復旧工事(6連化工事)」として京成が設計確認を実施,その後他社でも設計確認が実施されたことを確認しています。時系列を踏まえれば京成車ですが,車号は明らかになっていませんので引続き旧車号で記します。
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本年8月から車両基地にて改造中だった7818編成が7818-7817-7816-7813-7815-7811の順に組成変更されて留置線に。7815号車南寄には新たに集電装置が増設されてM1車相当の艤装となり,7813号車には7815号車から受給電接触器が移設されていることから,6両編成に改造されたと推察されます。
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西白井駅に隣接する保守基地の一角で保存されてきた7000形について,白井市内2駅への副駅名称設定に伴う駅名標設置のクラウドファンディングの返礼として見学会を行うとのこと。これまで公開はおろか保存の事実すら非公表でしたが,ようやく日の目を見る機会が来たようです。 city.shiroi.chiba.jp/soshiki/shimin…
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先日から洗浄台で車体外板の帯剥離作業が行われていた7818編成が留置線に移動。依然として7812と7814の2両は北総帯のまま手つかず。ちなみに帯の剥離と前後して7817の2位の冷房機が交換されているようです。
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昨年6月に発生した青砥駅構内脱線事故の当該車であり同8月から印旛車両基地に約1年間留置されていた7818編成について,北総帯の剥離作業への着手を確認しました。帯の剥離は7812・7814の2両を除く6両に対して行われ,これら6両はあわせて「HO<'SO」ロゴマークも撤去されています。
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あれから10年・・・行先種別表示器が3色LEDの3700形でアクセス特急が走って10年になるよう。この頃は3700形のアクセス特急もさほど珍しくなかったのですが,数を減らしていた3色LED車の登板は目を引くものがありました。
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26日と27日の両日,3718編成を使用した台車応力測定が京成本線,押上線で実施されました。6月に青砥駅構内で発生した7818編成の脱線事故に関連した測定のようで,同型の台車について,事故時と同じ7号車第2台車を対象に測定。同車内には動ひずみ計と東京メトロ所有の水槽4台が設置されていました。