ルートマスター(@bus_tabi)さんの人気ツイート(リツイート順)

山間の集落から県庁所在地まではるばるやってくる路線バス。
山陽本線・山陰本線の主要駅から内陸部に向かうバス路線。
京都の教習所が運行するシャトルバスの路線をまとめました。 縦横無尽に路線が走り、各校が激しい競争を繰り広げていることがわかります。特に京都大・同志社大周辺は、6教習所が客を取り合う激戦区です。
京都のバスに乗っていると、系統番号が同じ別会社の路線に乗り間違える、という失敗をされている方をたまに見かけます。 観光の方が多い土地柄なので、もう少し配慮があってもよさそうです。
路線バスの定期利用者が多い都道府県ランキング11~37位。 特筆すべきは、大都市圏から離れていながら11位と大健闘している長崎県。人口あたりバス台数では日本一です。全国的に「坂のまち」ではバスが発達する傾向にあります。
丹海バスが撤退する見込みとなった、宮津市内の6路線をまとめました。 「上限200円バス」で大成功を収め、特に京丹後市域では乗客数が2.5倍に増えていますが、運転士不足で拡大路線が維持できなくなりました。
ひたすら狭い道を走ることでマニアに有名な、奈良交通・押熊線をダイヤグラムにしてみました。 バス同士がすれ違える場所が限られるため、朝夕は容量いっぱいの単線鉄道みたいになっています。
バス旅Z(高野口〜潮岬)で、とにかくスピードを追求して作った正解ルート。 長距離路線の活用がカギとなりました。ゴールの潮岬には最速で3日目14時頃到着。 #ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z
最も不遇なエリアのひとつが左京区一乗寺付近。直通バスのルートが悪く時間がかかるうえ、鉄道を使ってもそれほど時短になりません。 ちなみに京都駅からの直線距離は約7kmで、梅田~天王寺や東京~品川とほぼ同じです。
海辺の町から県庁所在地まではるばるやってくる路線バス。
JR四国の利用者の少なさが話題だったので、バスも調べてみました。 首都圏の主要事業者と四国4県のバスの輸送人員比較。桁が違いすぎて比較になっていません。
バス会社の少し意外な資本関係、東日本編です。
1箇所のバス停としては、1日あたり発着本数が京都で最多と言われている、四条堀川東行(京都市バス)の時刻表を1つにまとめてみました。時刻表クイズと併せてお楽しみください(笑)
20以上あった予約制バスを全て廃止し、タクシー補助に転換した広島県神石高原町。 町民は自己負担600円でタクシーが利用できるようになりました。利用者の増加と事業効率化を同時に達成し、注目を集めています。
路線バスがあることに一番驚いたのは長崎県の池島。 かつては炭鉱の島で8,000人ほどが暮らしていましたが、現在はほとんど廃墟で、第二の軍艦島とも呼ばれています。人口が約120人にまで減った小島を、コミュニティバスが走ります。
京都のいろいろな交通機関の表定速度を調べました。 主要バス路線は軒並み11~15km/hと地下鉄の半分以下の速さなので、スピードアップが望まれますね。
阪神高速32号新神戸トンネルを通る短~中距離バス路線をまとめました。 三宮への直通と割安な価格で支持を伸ばしており、並行する北神急行や近くを走る神戸電鉄にとっては大きな脅威となっています。 #鉄道vsバス
滋賀県の大津駅を発車するバスの時刻表をひとつにまとめました。 平日でも124便しかバスがなく、都道府県の代表駅としては全国で最も寂しい駅前ターミナルと言えそうです。
高速バスの存在感が高まっている仙台~山形間の都市間輸送。平日朝は怒涛の4分間隔運行で、ライバルのJR仙山線からシェアトップの座を奪いました。 #鉄道vsバス
路線バス網が崩壊している地域の例。 兵庫県中部に位置し、人口6.5万、面積500㎢とそこそこの規模を誇る丹波市。しかしバスは零細路線が4系統残るのみで、その利用者数も1日200人程度にとどまります。
路線バス会社4社の最新四半期売上高/前年比をまとめました。 事業セグメント別では観光・レジャー系が最も厳しいほか、本業の路線バス事業でも売上が半減しています。