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露国営宇宙開発企業CEO
「露に制裁して露のロケットが使えなくなってもいいのか?」
「露の代わりに誰が国際宇宙ステーションの制御をするんだ?」
米宇宙開発企業CEO
イーロン・マスク
『いるさっ! ここにひとりな!!』
イーロンマスク強すぎる... twitter.com/elonmusk/statu…
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ゲームや平時のパレード、演習などの映像に戦時の音声を合成した手の込んだフェイク映像で溢れてる
ある程度知識があっても騙されるときには騙されてしまうので、当たり前ですが思わず飛びついてしまいそうになる劇的な映像や情報は冷静に判断したほうが良いです
以下フェイク動画をツリー化します
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トンガ噴火について1時間前にあったNZ首相の会見
・海底ケーブルは電源喪失
・噴煙は高度63,000ftまで到達
・NZ軍のP-3C偵察機は明朝に展開予定
・NZ政府は初期対応として50万ドルの支援を承認
・AUS政府とも協調し、航空機及び艦艇の派遣を検討
・現時点でトンガ首相との連絡手段無し
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兵器プロモーション翻訳動画 第2弾
「F-35のヘルメットマウントディスプレイ」
HUDの拡張であったこれまでのHMDと違い、パイロットが必要とする情報すべてを投影できます
機体の周囲に取り付けられたセンサーとの統合によりエースコンバットのコフィンシステムのように機体下面を透かし見ることも...
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いっぱい出てくるところで声出して笑ってしまったwww
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引用リプで「原発攻撃は国際法違反」とコメントを頂いて気になって調べてみたら意外なことが
ジュネーヴ条約第1追加議定書第4編第56条に「危険な力を内蔵する工作物等(ダム、堤防、原子力発電所)の保護」とある
しかしアゼルバイジャンはこれに参加も批准もしていないため"国際法違反にあたらない" twitter.com/Laurus_nobilis…
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F-22とF-16による異機種格闘訓練の映像らしいんですが、F-22の機動性が異次元すぎる
OneCircleだったのを速度を殺して相手を無理やり押し出してあっという間に背後についています
航空ショーで同様の機動展示はよく見ますが、まさかDACTでも普通に行われてるとは...
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先程の総火演のF-2による近接航空支援に早速字幕を付けてみました
実際にはこの数倍も複雑で交信内容も多いですが、実演されている9ラインについては良い感じです😎
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露がSEADに苦労してるという全ての原因は、国境の向こうに展開したNATOのISRアセットから宇がV/SHORADを効果的に運用するためのリアルタイムデータを受け取っているからだと思いますね
そしてこれはかなりの密度で行われていると
特段露が能力不足という訳でも宇が優秀という訳でもない
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このツイだけしか見ておらず誤解する方も居るので補足
・今回噴火したのはトンガ本島から約70km離れた海底火山
・トンガ高等弁務官事務所とは通信可能
・確認できる範囲での死者・負傷者の報告は無し
・沿岸部にかなりの被害
・飲料水などが不足
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米空軍から公式発表出たよ
>F-22は高度58,000フィートから気球に向けてサイドワインダーを発射しました。このときの気球の高度は60,000~65,000フィートでした。
af.mil/News/Article-D…
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アルメニアの人口は290万人
総兵力44,800人
(陸軍41,850, 空軍/防空軍 1,100, その他防空軍1,850)
+準兵力4,300人
ロシア軍が駐留
アゼルバイジャンの人口は1000万人
総兵力66,950人
(陸軍56,850, 海軍2,200, 空軍7,900)
+準兵力15,000人
外務省より
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現トンガ首相のシャオシ・ソヴァレニ氏は去年12月28日に就任したばかり
就任からわずか19日の出来事
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ちなみに最近のサイドワインダーは熱源ではなく周囲との温度差を画像として探知・追跡できるので、気球でも普通にトラックできます
気球が飛んでた高度65,000ftは-50℃を超えますが、そこに正常に動作してる気球が太陽光を浴びながら飛んでるのを想像すれば簡単です
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tass.com/world/1179503
タス通信の7月17日の記事では、アゼルバイジャンが将来的な紛争に際してアルメニアのメツァモール原子力発電所を攻撃することを示唆したと
この原発はアルメニアの国内電力の3分の1を賄っており、攻撃されたら直ちに国民生活に影響が出る
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世界一の陸軍と野戦防空システムを持つロシア軍が、これほどまでドローンに苦しめられると予想していた人は少なかったでしょう。 twitter.com/Conflicts/stat…