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話が変わりますが「発射母機の速度によってミサイルの射程が伸びる」ということを知れば、Wikipedia等に公開されてるミサイルの射程というのはあまり当てにならないということが分かりますよね
どのような機体・高度・速度・環境でテストするかによってこの値は大きく変化するのです
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ロシア軍の野戦防空能力と電子戦システムは米軍をも凌ぐレベルで、実際にシリアでは強力に作用しているように見えました。ナゴルノカラバフ紛争でアゼルバイジャンがドローンを前面に押し出した戦術で次々とアルメニア軍を攻撃する様は、ドローンがゲームチェンジャーとなり得る可能性を秘めていました
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昨年末に話題になったロシアの戦時平時における遺体の集団埋葬の新規格
適用が2月ということで「まさか2月に侵攻か」と噂されてたけどその通りになったわけだ twitter.com/Archangel_HT/s…
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また、ドローンという兵器が優れていることが全ての成功の理由とは考えられません。十分な防空体制と電子戦能力があれば対処できるという言説に変わりはないと思います。しかし、これで分かったのは、そのような隙のない防空体制を敷くこと自体がロシア軍には不可能だったということになります。
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ざっくりまとめるとこんな感じ
・高高度は見つかりやすい
・早いうちに見つかって強力なミサイルに撃たれるのを警戒している
・高高度でも当たる精密誘導爆弾が不足
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・低高度を飛ぶことになる
・分散配備された地対空ミサイルにいきなり撃たれる
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Ready or NotというタクティカルFPSのリロードが速いので「これじゃ色んなインストラクターが言っているリロードよりスイッチしろ、というのが嘘になってしまう。弾数管理やカバーの重要性をゲームに落とし込むためにもリロード速度は適度に遅くすべき」ってレポート出したらあまり共感されなくてかなC
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同じ動画の19:35にて無線で流れる"Clear to engage! They're probably hostile"に対して
「多分敵だから撃ってヨシ!ww」
「いつか誰かに言ってみたいセリフだね」
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「現実がゲームに追いついた」というより既に追い越していて、F-35ではこのHMDとEODASによって真後ろの敵機にもミサイルを発射・誘導できるんです
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MFE02についてCAS側の視点から見た後日談を書きました。
#MFE02
#MilsimFarEast
MFE02を終えて|Cypher1778 @Laurus_nobilis0 #note note.com/cypher1778/n/n…
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ウクライナ軍が対レーダーミサイルであるAGM-88シリーズを手に入れた可能性があるというニュース
この破片から何が分かるのか、本当に入手しているならどうやって使用したのかを書いてみる twitter.com/UAWeapons/stat…
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3.11で仙台空港を臨時滑走路として復活させた米空軍特殊部隊CCTの作戦の様子に焦点を当てた企画展が東京都西多摩郡の瑞穂町郷土資料館 けやき館で開催されます👀
約50点の写真と映像で当時の様子を紹介しているようです
お近くの方は是非😌
mizuhokyodo.jp/exhibition/
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ウクライナのMiG-29からHARMが発射される映像が公開されたけど、戦闘機自体に大きな改修はされていないように見える
HUD下部に見える追加の装置は航法用のGarminで、兵装の操作等には全く関係がない twitter.com/UAWeapons/stat…
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続き
これらの通信要領と運用手順はすべて米国防総省と米空軍の公開資料に基づいて行われています
#FalconJPN では米軍の戦闘機運用を限りなく忠実に再現していますので、興味のある方は是非一緒に #FalconBMS で遊んでみませんか?✨
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南天門計画とはさしずめ、中国の航空軍事技術に注目を集めて発展させるためのコンテンツと言ったところですかね
数年前から航空ショーに展示ブースを設けて空中空母とか色々楽しいSFコンテンツを提供してるみたい
freed.news/science/193088…
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アルメニアは18歳以上の男性に総動員を掛けたので数字の上では80万人程動員できることになる
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全部見て分かったことはAIがガントラックに持っていくまでの機動と精度が遥かに優れていたこと
但しAIは撃墜される可能性を考慮した回避機動を学習してなさそうなのでかなり危ない機動もあった
今回は敵味方識別やHOBミサイルの要素も省かれていたのですぐにAIに取って代わられるわけではないだろうね twitter.com/grachan_smile/…