地図とかデザインとか(@chizutodesign)さんの人気ツイート(新しい順)

②日本で一番深い湖、田沢湖
湖の水の部分を固めた立体模型をレジンで作ってみました。 ①日本最大の湖、琵琶湖
駅名一覧を載せておきます! 個人的な主観に基づいたものなので「もっと良い訳があるよ」や「ここが間違っている!」というご意見等、お気軽にどうぞ!
どこかで見たことがあるかもしれないデザインの元素周期表の2020年度版を作ってみました。 #Adobe #アドビ
江戸時代の関東周辺のGoogleマップ風地図について、 まいどなニュース様にご紹介いただきました。 ありがとうございます! 制作の裏話なども載っておりますので興味がある方はぜひ…! maidonanews.jp/article/134210…
@yoichi19971203 自分もこの地図を作る際に調べていて初めて知ったことなのですが、「街道」という表記は明治以降に広まったもので、当時は「海道」または「道中」や「往還」という表記が使われていたようです。それを踏まえて「海道」の表記を採用しています。
関東周辺のGoogleマップ風地図の参考文献一覧です!
江戸時代(1840年頃)の関東周辺のGoogleマップ風地図が完成しました!!! 北関東(群馬・栃木・茨城)と山梨・静岡の一部などを新規に作成・追加し、制作済みだった首都圏も一から見直して街道等を追加するなどパワーアップさせました!
この状況で自分なりに何かできることがないか考え、都道府県をデフォルメした日本地図を作ってみました。グリッドに沿った四角形のみで構成していて、都道府県名と最低で全角2文字分、半角で4文字程度を入れるスペースを確保しています。
何がおかしい北海道の地図を作りました。 #北海道 #振興局 #支庁
【再】ロンドン地下鉄風デザインの東京地下鉄路線図を作ったのですが、それだけだと面白くないので、駅名を全部英訳(直訳)してみました。地名の由来がはっきりしているものはそちらを訳しています(たとえば三田→御田)。 ※駅が抜けていたので再投稿しました。
【2019/12/31 13:00更新】ご要望をもとに播磨国の三田を追加して画像を1枚にしてみました。またアンケートもお答え頂きありがとうございました!前回地図からあぶれてしまっていた北関東・北近畿を作ったあと、東海・北陸方面から広げていき、来年には全国完成を目標に頑張りたいと思います!
そして…年末年始のこの時期、江戸時代の多くの人々が街道を通って向かったのはお伊勢参りと熊野詣…ということで紀伊半島南部のGoogleマップ風地図もどうぞ!!!
地図を制作するにあたり参考にした文献一覧です。
関西のみなさん、大変長らくお待たせいたしました。 江戸時代(1840年頃)の大阪・京都周辺のGoogleマップ風地図が完成しました!!!
年が変わる前に東京駅を平日午前8時に出発したときの各駅の到着時刻をまとめた「新幹線到着時刻マップ」の修正版を投稿しておきます。「折り返し」マークを記載する等、若干修正しております。様々なご意見・アドバイスを頂きありがとうございました!
ぎゃー!姫路が抜けていました…大変失礼いたしました。。ご指摘ありがとうございます。
年末の帰省ラッシュも近いということで、平日の午前8時に新幹線で東京駅を出発した時の、各駅の到着時刻を図にしてみました。
路線図は縦横と斜め45度の線で表現されるのがスタンダートだとされていますが(ロンドンの地下鉄路線図が初)、縦横(90度)の線だけで東京の地下鉄路線図を表現できるか試してみました。2枚目は今流行り(?)のダークモードです。
色の三原色(減法混色)と光の三原色(加法混色)を用いて、コンビニ大手3社の都道府県別シェアを表現してみました。
新海監督の新作映画『天気の子』や前作の『君の名は。』のロゴの書体にモリサワの「A1明朝」が使われているというのは有名な話ですが、WindowsやMacに標準搭載されているフォントを使って「天気の子」っぽいロゴ(ジェネリック天気の子)を作る方法を考えてみました。
【おしらせ・その2】7月15日より東京・日本科学未来館で開催中のICC2019(国際地図学会議)の大会プログラムの巻末に掲載される、株式会社MIERUNE様のイメージ広告のデザイン制作をさせていただきました。伊能忠敬の地図を現代風にアレンジしたイメージになっています。
【2019/05/05 15:18 追記】東山道を"TZ"→"TS"に、現代地名における静岡県内のずれを修正、播磨・摂津国境の修正、西海道の市来駅・坂本駅の現代地名の修正、松坂→松阪に、武蔵国府への道を追加、説明文に加筆、また字が小さくて読めないとのご指摘がありましたので画像をやや大きくしました。
補足:古代道路は、幅12mにおよぶ道幅、地形を無視した直線的な道路が特徴で、現代の高速道路との類似性が多くの研究者から指摘されています。
元号が変わりGWも後半戦。高速道路を使う方も多いかもしれません。 新元号「令和」は奈良時代の『万葉集』が出典ですが、奈良時代から平安時代にかけて全国に建設された当時最先端の道路ネットワーク、「古代道路」をご存知でしょうか? その路線図を作ってみました。2枚目は現代の地名版です。