枢密院勅令(省エネモード)(@order1914)さんの人気ツイート(リツイート順)

地方自治体は恒常的に国から補助金、交付金を受け取ってるので会計検査院の検査の洗礼を受けます。検査官は一切の茶菓子や飲み物を拒否し、一度も見た事も無いはずの書類を自分が作ったかのように精査し、兼命令書の添付書類のミスでもあああああああああああああああああああああああ(突然暴れる患者
生命科学者、天皇陛下に一本取られる gendai.ismedia.jp/articles/-/554… #ブルーバックス ”自己紹介のあと、食前酒を飲みながら歓談、という段取りです。我々3人は、酔っぱらうことを恐れ、オレンジジュース。しかし、陛下は余裕のシェリー酒。お替わりまでした。しかも、酔うそぶりは全く見せない。プロである”
北京、本当に自国の繁栄がアメリカが作り上げたシステムの上にある事を自覚してなかったのか。
今から百年前のスペイン風邪流行時のイギリスの健康保護規則を見てるが、「劇場を換気しろ」「興業は時短営業しろ」とか既視感が凄い。何だかんだで凄いな人類。
「我々は負けたがロシア人相手に勇敢に戦った」という民族的神話を与えてしまったらもうどうにもならないのでは。
占領軍の政策を実現する為のポツダム緊急勅令の合憲性を帝国議会で激論を飛ばしてた日本と、イラクとアフガニスタンを同列に並べる自体がそもそも間違ってんだよな。土台が違いすぎる。
ドローンの脅威が叫ばれる中、粛々とドローンをチンする高出力マイクロ波発生装置開発に勤しむ我が国。
それでも今上天皇はコロナ禍における派遣労働者や外国人労働者、若者、学生への影響を「懸念」し、「何度」も「この先どうなるのでしょう」と進講で発言しており、ある意味今回の五輪発言よりも遥かに政治的な意味を持つ発言をしています。news24.jp/articles/2020/…
開票後に「この国は民主主義は早かった」と両翼から出てくるでしょうが、民主政体を貶めてるのは選挙結果ではなく、その人間の発言そのものです。
指導者が戦場に行け理論は、議会政治家が第一次世界大戦の最前線を「漫喫」してしまったチャーチルみたいに頭のネジが外れてない事が前提になるんで。
奴隷が作ったものは破壊されなければならないので、サービス残業を強要した事業者の建築物は労働基準監督署航空部隊に破壊される。
国際刑事裁判所から逮捕状が出た安保理常任理事国の国家元首 twitter.com/nhk_news/statu…
「TPPへの”中国”の参加が認められました」 「思い切った事をしたな」 「それでは蔡英文総統からの喜びのメッセージを紹介します」 「思い切りが良すぎない?」
「政府も早くGoToトラベルなんて止めれば良かったんだ。こんなに感染拡げてよぉ。PCR検査とかロックダウンだとかバンバンやらないと無理っしょ。店員さん、ハイボール追加ね。そうだ、この後皆でカラオケしようぜガハハハ(マスク無しで)」みたいな光景がそこら中に展開されるのは目に見えてたしな。
あ、しれっと酒類提供禁止とカラオケ禁止が厚労省告示で追加された。いやぁ、やはり凄い授権だな。
これに対する国民のツッコミは「何言っ天皇」と憲法に規定されている twitter.com/livedoornews/s…
米騒動が起きた大阪での民衆と憲兵との問答 憲兵「何を乱暴するのか」 民衆「何ッ憲兵が何だ」 憲兵「貴様らは軍人に抵抗するのか」 民衆「貴様一人が軍隊ではない。俺も在郷軍人だ。ナニ陛下の赤子に抵抗するかッ」 ツヨイ(米騒動の研究第5巻109p
クリムゾンタイドのOPでもここまで酷くないぞ twitter.com/order1914/stat…
「シェルターを作る土木業者が足りねぇ」 「中国あたりに外注するか」 「俺ら何処とドンパチするんだっけ?」
去年のツイートを見て不吉さを感じる twitter.com/order1914/stat…
スーダン人の悲鳴リプがやばいと聞いたがマジでやばい。というか日本語ツイートにこれだけ集まるとかどうなってんだ。 twitter.com/kyodo_official…
ロシア軍に対するミリオタの感情、何というか「どうした、それでもこの世で最も邪悪な一族の末裔か!」みたいな失望込みですね。
日中の軍事衝突が目前に迫る中で「見てくれ。沖縄には酔っ払いが溢れ、老若男女の楽しそうな笑い声が聞こえてくる。これで戦争なんて起きると思いますか」という趣旨のツイートは確実に出てくると思うが、それに対する返答は「そうですね。このままであって欲しいですね」以外は無いんだよな。
今上天皇の傘を盗んで、結果として全身ずぶ濡れにしたジョンブルがいる事が天皇自身の口から語られるの最高に好き。
「ソ連の継承国としてのロシアの地位を攻めれば、ロシアを安保理常任理事国から除名できるんですよ」 「さて、イングランドとスコットランドのどちらが安保理常任理事国になるかの話をしようか」 「さて、冗談はさておき」