そもそも攻撃を現に受けているにも関わらず、反撃するなという命令の方が違法性が問われるだろ(映画「宣戦布告」をプライムビデオで見ながら
来月中に予定を変更して、「現代日本の戦時下(仮)」を急遽投稿します。脳内官房長官は「国際情勢の緊迫化を踏まえ、筆者の執筆スピードでは事態が先に起きてしまうからだ」と説明しております。
防衛省が「戦車配備などを要求した」という記事がNHKにあるが、まじで定数増を考えてるのか。
無尽蔵に見える第二次世界大戦時のアメリカのレンドリースは数多の戦時立法に基づく経済統制により成立しており、レンドリース法だけで実現したわけではない。
地元紙の赤穂民報が徹底追及してて、やはり地域密着型メディアは重要だな。 twitter.com/order1914/stat…
撮影会に未成年者がいるから当然だという擁護があるが、児童福祉法、児童ポルノ禁止法、青少年健全育成条例など未成年者の保護を担う法令は山のようにあるのに、わざわざ都市公園法の、それも目的規定を根拠にしてくるあたりがね。
弾道ミサイルによる攻撃を想定し 住民の避難訓練実施へ|NHK 沖縄県のニュース www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/… 事態が本格化し始めた
胡錦濤も別に生命的な意味で粛清はされず、これまでの私生活を維持して、政治的に無力化されるだけとかならまだ救いがあるんだが。
嘘だろ。この時代にこんなわかりやすいテロリズムを!?
米騒動、内務大臣が発した訓令に「扇動者は一部にはいるが、その大多数は生活上の事情によるものであり、誠に同情すべきであるのでそれを前提に取締を行うべき」と記載される程度には「ここまで来たら暴れるだろ」という認識が政府内にはあったみたいなんだよな。
ただ公の施設に係る許可を与えた後に政党の陳情があったからというだけで許可権者である県知事が「やっぱり使うな」と行政指導を行う事に違法性が無いと整理すると、行政手続法(行政手続条例)が制定された趣旨そのものを没却する事になりかねない気もするんですよね。
生きてるうちに日本かイギリスで内閣不信任決議の可決が絶対見たいという欲望がある。議院内閣制の華やぞ。
県教委も文科省も敵に回ってる状況で何故ここまで強気なんだ。政治すら動いてるのに。
日本の戦時下、米軍というあまりにもドライで圧が強い「アドバイザー」が緊急権の行使に「助言」してくるのがあまり想像されておらず、その助言に軍民ともに弱いだろうという事も。英米法の理解で自衛隊法を見たら、「これとか最高に使いやすそう(楽しい)」になるに決まってる。
ソ連ロシアと自分を一体化させるような言動をしてた人間が2月24日以降に都合良く逃げられるわけ無いだろ。ましてや日本人同胞に蔑称で呼んでた人間が。
【速報】ウクライナ・ゼレンスキー大統領 広島訪問へ #ldnews news.livedoor.com/article/detail… "ウクライナのゼレンスキー大統領が、G7サミットが開かれている広島を訪れると、アメリカ政府関係者が明らかにしました。" ゼレンスキーとG7が原爆ドーム前で写真とか撮った日には(岸田ツヨイ
ローマ教皇の訪問中にキエフ全域で空襲警報が鳴る構図、ウクライナ側からすれば美味しい展開ではあるが、西側諸国における対露感情が制御不能になりそう。
もちろん会計検査院はやらかした地方自治体をどうこうする権限はありませんし、ましてや誰かを逮捕する事なんて出来ません。議会が長の政治的責任を追及し、長が関わった職員に懲戒処分を下すくらいです。
反戦デモは「武力攻撃事態」の一歩手前? 防衛省がテロやサイバー攻撃と同一視した行政文書作成 保存期間経過前に廃棄:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/168785 ”特殊部隊による破壊活動などと並んで反戦デモと明記した” 内部資料じゃなくて「記者向けの説明資料」なんですよね(無能の極み
「こういう違反行為があったからこの団体は使用させない」ならまだしも「一律的」に「このような撮影会は使用禁止」だと、正直逃げ場が完全に無くなるけど本当に県は弁護士や法務と相談してるのか。
ドイツ、ガス不足で「警報」発令 配給制度導入の可能性排除せず reut.rs/3Oia5VV あ、配給一歩手前まで来たか
ぶっちゃけ怪物が襲ってくる中で自衛隊をどのような法的根拠で出動をさせるかで揉めるのは犠牲者がまだ出てないか極めて少数である場合だけですよ。犠牲者が出てる事が明らかであるのに、隊法に反する事への批判を恐れて国民の屍が沢山出る方を選択する遵法精神溢れる政治屋がいるかよ。
息をするように罵倒が飛び出してきて腹が痛い a.co/4eGSu5E
ゾンビを自衛隊や警察が射殺できるのかという問題、ゾンビを感染症に汚染された死体とみなしたら一気に話が早くなるんだよな。
「セルゲイの第1親衛戦車軍が来れば大丈夫だ」 「大統領閣下 セルゲイは……」 「今彼の兵員は乏しく、もはや攻撃能力は……」 「4名だけ残れ。まずはチュバイス……それから」 「チュバイスはもうおりません」 「何だと。ファシストめ!?」