コンバットREC(@combat_rec)さんの人気ツイート(新しい順)

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極度の怖がりでホラーを敬遠してきたのに『ミーガン』を観たいと言い出した娘(10歳)から「劇場行く前に怖い映画に慣れときたいからなんかオススメある?心霊現象とかじゃないやつで」とリクエストされたので『ジョーズ』を推薦。「なんだこれ!メチャクチャ面白い!」頂きました。
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20代後半あたりから出てきた感覚として「どうせ面白いんでしょ観ねえよ」とか「予想通り面白かったな…つまんね」みたいなのがある。同時に「予想外に酷くて面白い」も生まれてくる。予想の範囲内のものはよく出来てるとは思うけど面白いとは思えなくなってくるってことなのかな。
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石川佳純選手を福原愛さんがプライベートで買い物に誘ったら集合場所に日本代表のジャージ姿で現れたというエピソードが最高(しかも首から財布をぶら下げて)
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フィリピンの『ボルテスVレガシー』がクソ熱いのでフランス『グレンダイザーレガシー』スペイン『マジンガーZレガシー』アメリカ『百獣王ゴライオンレガシー』タイ『一休さんレガシー』という感じで各国続いて欲しい(イタリアは『鋼鉄ジーグ』実写化済)
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3期開始で『Dr.STONE』熱が再燃した娘(10歳)から「サバイバル物がもっと観たいんだけどなんかオススメある?」と聞かれたので『ふしぎな島のフローネ』を推薦したところ夢中になって観ている。嬉しい。
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人生でいちばん衝撃を受けたアニメOPはこれかもしれない。「涙で渡る血の大河 夢見て走る死の荒野」だよ。なんて詩を書くんだ石森先生。そして金田伊功のアニメーション。まだ小学生だったがとんでもない映像を観ていることは理解できた。 youtube.com/watch?v=ARhmCP…
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メーカー側に悪気はないというか良かれと思ってやってんのが絶望的というか。メーカーの技術者はハードの開発に関してはプロだけど映像制作に関してはド素人だから、この機能がいかに迷惑かわからないんだろうな。
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「映画を自動で検知して24fpsで再生」みたいなことを謳っているが全然検知してくれない。調べてみたがフレーム補完を強制でオフにする方法見つからず。これから10年くらいヌルヌル映像を観ることになるのか…キッツいなー。目が腐る。
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42型プラズマTVが壊れたので65型液晶TVに買い換えたら、フレーム補完機能がデフォでオンになっており映画もアニメも動きがヌルヌル…。唐揚げにレモン絞るくらいなら全然OKだが、これは「唐揚げにカルピスの原液かけときました〜☆」って言われてるようなもん。余計なことしないで。映像への冒涜です。
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ついでにソフビ話をしとくと、子供のころ富山敬さんによく遊んでもらったんですが、敬さんの家には中嶋製作所のタイガーマスクソフビが大量にありました。で、敬さんがタイガーの声でわるものレスラーと戦うのを近所のガキみんなで応援するという。
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若い頃は(1人で酒飲む人ってなに考えながら飲むんだろう…人生?)とか思っていたが、おっさんになってそれが習慣化してみるとなんてことはない。1人で飯食う時と一緒で(ナンコツとビールって合うよな〜)とか考えてるだけだった。
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『スラムダンク』2回目。今回はスラムダンク知識ゼロの娘(10歳)同伴。原作をまったく知らない人間が観て面白い映画なのかどうかかなり半信半疑でしたが「最高に面白かった!」いただきました。湘北がシュートを打つたび手を合わせて祈ってました。
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『杉作J太郎のファニーナイト』本番風景。生放送でディレクター、構成作家、ミキサー、パーソナリティの1人4役。喋って素材出して曲かけて音量調整してCM流して合間にメールチェックしてプリントアウトしてそれを読んで…という作業を手慣れた様子でこなす杉作さんに圧倒されました。
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『チェンソーマン』きっかけで娘(9歳)が『そうだ! We're ALIVE』を好きになるかも……と期待してたらモーニング娘。を通り越してシャ乱Qに興味を持ってしまい『ズルい女』を聴きながら宿題やってる
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小1の頃『鬼滅の刃』のグロシーンが始まると寝室に逃げ込んでいた娘(9歳)がいまは『チェンソーマン』を観ている。3年経ってグロシーンは平気になったがエロシーンが始まると「子供が観ていいシーンになったら教えて」と言い残して寝室に駆け込む。
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「明日に響くからもう帰りたい」と何度もお願いしてるのに「そう言わずにもう一杯だけ!」としつこく延長したがる若者と飲み友達になりたい。同年代はダメだ。あいつらすぐに帰りたがる。
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Amazonプライムの『ダイの大冒険』のサムネイルが3年間ずっとニセ勇者なのはどういう理由なんだろうか
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「プロレスとは一体なにか?」を考えるのが昭和のプロレスだった。その巨大な設問の出題者はアントニオ猪木。そんなレスラーは二度と現れないだろう。
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元プロレスラーという見出しは違うだろう。最後までずっとプロレスラーだったよ。
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映画は賞賛も批判も監督のもの、ドラマだったら脚本家のもの、っていう慣習もそろそろ見直した方が良いと思う。監督にも脚本家にも解決しようのないもっと上流からの指令で作品がおかしくなってることも多々あるはずなので。やるんだったら委員会とか局の偉い人も含めて検証しないと意味がない。
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わざわざ「僕のミスです」と告白する人もいないし、ライターも嫌われたくないから書かないし、その作品のファンにとっても不快だろうから難しい話なのはわかる。そう考えると聞かれてもいないのに「これは失敗作です!」とスポンサー批判と自己批判を交えながら語る富野監督って凄いよな。
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ドラマ映画アニメなどの映像作品は礼賛記事が多い。もちろんそれはそれで在って然るべきなんだけど、それ以上に読みたいのは「なぜ失敗作になったか?」を検証する関係者インタビュー。スポーツの世界では監督や選手が敗因を語るのは普通だがエンタメ界は数十年経たないと表に出てこない。
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先月までは「私が小さい時の写真見せて」と無邪気に言っていたのに、今月に入ったら「昔の写真見るのやめろ恥ずかしい」と言うようになった。もうすぐ反抗期なのかな…。
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娘(9歳)が20時過ぎてから「お菓子を買いに行こう」と言い出した。時間も遅いし面倒だったので難色を示したら「あと2年もしたら誘ってもらえなくなるんだよ、いまのうちに行っといたほうがいいと思うけどな」などと脅された。2年後のことを考えたら急に悲しくなり脅しに屈して買いに行った。
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『スクリーマデリカ』は音源だけ聴いても歴史的名盤と言われる理由がよくわからないかもしれない。セカンド・サマー・オブ・ラブだけでなくペレストロイカ、ベルリンの壁崩壊、レッドブル軍団来日、'89格闘衛星・日米ソ三国対抗戦シリーズ開催、ソ連崩壊といったことも考える必要がある。