コンバットREC(@combat_rec)さんの人気ツイート(いいね順)

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制服着て日本刀持ってた頃の掟さん鬼殺隊感あるよな。何の呼吸使うのかわからんけども。
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賛否両論あるのとは全然関係なく、個人的にビデオ丸出しのルックの特撮は醒めてしまうので、『シン・ウルトラマン』も『シン・仮面ライダー』も正直そんなに期待していない。庵野、樋口両監督ともオタクでディテールにこだわるタイプなのにルックには無頓着なのがホント謎。
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『杉作J太郎のファニーナイト』本番風景。生放送でディレクター、構成作家、ミキサー、パーソナリティの1人4役。喋って素材出して曲かけて音量調整してCM流して合間にメールチェックしてプリントアウトしてそれを読んで…という作業を手慣れた様子でこなす杉作さんに圧倒されました。
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愛甲猛『球界の野良犬』に書かれていた「村田兆治は麻雀で振り込むとキレて牌をぶつけてくる」ってエピソード怖過ぎて好き。普通の人が投げても危ないのに村田兆治が投げる麻雀牌とか下手したら死ぬ。
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娘(8歳)が得意気に「ロッキーのスタローンって知ってる?スターウォーズのテーマ曲もスタローンが書いたんだよ!」と教えてくれた。多才だなスタローン。
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「明日に響くからもう帰りたい」と何度もお願いしてるのに「そう言わずにもう一杯だけ!」としつこく延長したがる若者と飲み友達になりたい。同年代はダメだ。あいつらすぐに帰りたがる。
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僕が『あの頃。』の時代考証を何度も賞賛しているのは、当事者性が高すぎて映画全体を客観視しづらいと言うのもありますが、ある時代を描こうとした時に徹底的に考証して再現するのは大前提のはずなのに、それをする気がない作品があまりにも多いと常日頃感じているからだったりします。
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イマジナリー吉田豪とか言ってますけど、吉田豪が話を聞いてくれるのはこちらがめちゃくちゃ弱ってる時だけで、ちょっと弱ってるくらいの時はスマホ見ながら生返事です。あと隙あらば帰ろうとします。
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瀬戸大橋博’88・岡山で上映されたSFXスペースアドベンチャー映画『MOMOTARO FOREVER』(主演:荻野目洋子)。めちゃくちゃ面白そうなのでNetflixで配信してほしい。
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今日もワクチン接種予約できず。区も自衛隊も「たいへん混雑しています→待つこと数十分→今回は予約満了となりました」といういつものパターン。総接種回数1億回超えとか胸張ってるけど相変わらずぜんぜん予約できないよ。
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大人になったら週に3日くらいはウルフ金串やゴロマキ権藤がいるような酒場で酒を飲むようになると思ってたんだけど一度も行ったことがない
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娘(8歳)から「もうポケモン観るのやめるから来週からはパパひとりで観て」と宣告されてしまった。「いつまでたっても面白くならないし」と。うわーん。
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カネやんの連載
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人生でいちばん衝撃を受けたアニメOPはこれかもしれない。「涙で渡る血の大河 夢見て走る死の荒野」だよ。なんて詩を書くんだ石森先生。そして金田伊功のアニメーション。まだ小学生だったがとんでもない映像を観ていることは理解できた。 youtube.com/watch?v=ARhmCP…
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娘(8歳)に「勉強に集中したいから私が興味なさそうなアニメを再生して」とリクエストされた。喫茶店とかの雑音がある方が作業に集中できるやつね。わかる。
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アイドルを見て元気になるのは、規格外に大きい人とか飯いっぱい食べる人を見ると元気になるような、何か原始的な感情を揺さぶられるからなんじゃないかと思う。お相撲さんに子供を抱いてもらうのとかも同じライン。
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毎日50年以上前のフォントを拝めるのが古いマンションの良いところ
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『全裸監督』シーズン2観てたらプライマル・スクリーム「Movin' on Up」が使われてて困惑。ヤクザ映画の指詰めシーンに松浦亜弥「♡桃色片想い♡」があてられてるくらいミスマッチ。1990年が舞台だからってその年の曲ならなんでもいいってわけじゃないでしょー。
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あだ名禁止ってすごいな。刑事ドラマの再放送できないじゃん。
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遂にポケモンホームが実装されたので、さっそく娘(7歳)とポケモン交換した。18年前にホウエン地方で捕まえたポケモンや14年前にシンオウ地方で捕まえたポケモンを娘に引き継げることに感動。ポケモンやってて良かったと今日ほど思った日はないよ。
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3月に閉店したブル中野の店が現在どうなってるのか気になって見に行ったら山田敏代の店になってました
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3期開始で『Dr.STONE』熱が再燃した娘(10歳)から「サバイバル物がもっと観たいんだけどなんかオススメある?」と聞かれたので『ふしぎな島のフローネ』を推薦したところ夢中になって観ている。嬉しい。
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「今日は忙しいからパパと遊ぶ時間あるかわかんないなー。あたし最近ライブ配信やってて昨日は133人来たんだよねー」などと娘(8歳)に言われた。お父さんの知らないところで何をやっとるんだこの現代っ子は…。
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今日のイベントで触れた80年代タレント生写真文化。権利的に怪しいものが生写真専門店、ファンシー文具屋、コンサート会場前の屋台などで売られることもあれば、事務所が公式に販売するケースもあったので、いまとなってはどれがオフィシャルなのか判断するのは難しい。