マカヤ・マクレイヴンがとんでもない作品を作ったので話を聞きました。 作曲・編曲・演奏・ポストプロダクションの区別を無効にする音楽。マカヤの探求はすごい領域に到達しています。 ▷ @MakayaMcCraven が語る、時空を超えたサウンドを生み出すための方法論 rollingstonejapan.com/articles/detai… @intlanthem
お前はファンなのかファンじゃないかの踏み絵を置いたみたいなところもあり、これはエグいなぁと思ったけど、ファンとしてはうれしくてたまらんやつなんだろうな、と思ったりした。
さっそくその筋のジャーナリスト的な人が「批判が多いように見えますが、データを取ると現実はとても歓迎されてますね。」みたいなことを言ってるわけで、政府の読み通りってことなんだな。うまいことやられとんね。
ミナス音楽シーンの中心人物ハファエル・マルチニに取材しました。 彼の音楽遍歴や作品解説には"ブラジル音楽がなぜ魅力的なのか"を考えるためのヒントが詰まってます。必読! 🇧🇷interview Rafael Martini:そもそもブラジルの音楽はシステムから外れた方法で作られている|note.com/elis_ragina/n/…
Kyoto Jazz MassiveからMondo Grosso、Cosmic Village、そしてKyoto Jazz Sextetと沖野さんの30年における日本のジャズとの関わりを語ってもらいました。 ロンドンにおける和ジャズ受容史の一端も。必読! ▷ 沖野修也が語るクラブに於ける日本のジャズの過去から現在 ☞ e-onkyo.com/sp/news/3391/
山下達郎の事務所の経緯やそこの人の経歴なんてなんも知らなかったから、そういう本質的な話はもっと早くから欲しかったよな。知ってる人にとっては今更な話なんだろうけども。
岸田内閣、大臣が辞めまくってるけど、不正や問題があったら辞めるって当たり前のことがここまでのレベルに戻ってきたはいつぶりなんだろね…
「柳樂さんは茂巳に共感した?」「いや、僕はエモいので全然…」「あ、意外」みたいな謎の会話をしました笑 こう見えて体育会系出自なもので。 茂巳とこの会話するのリアリティ無さすぎました笑 #thetrad
ただラジオだとオーラはめちゃくちゃあるけど、おかしみは出してないのよな。かっこよくて、品が良くて、なんなら親しみもあるので、すごく落ち着くんですよ。スーパースターだけど、おかしみは全然感じられない。映像や演劇だと謎のおかしみが出る。あれは切り替えてるのだろうか。なんなんだろ。
キャンセルだとか言ってる人いるけど、キャンセルされないと思うんだよな、強固なファンダムあるし、それを発信するメディアもあるわけで、というのは思ってた。 結局、権力者の多くは一瞬燃えてもキャンセルされてないのよな。日本の構造が守ってくれるし。それをわかってやってるなってのは感じる。
#THETRAD 今日の吾郎店長のジャケットは桜柄でめちゃかわいい。 twitter.com/thetrad_tfm/st…
こっちも。うまいことやられとんな。 SNS上では完全にそうだし、これに関してはそうなるし、それが利用されるだけ、と。 ▷ 五輪ツイート「応援」急浮上 「中止」「コロナ」開会式を機に一変 - 産経 sankei.com/article/202107…
「リネカー氏を支持するサッカー解説者たちが次々と番組出演を拒否」の時点で日本とは全く違うよな。 日本だったら拒否とか辞退とか誰もしなくて、波紋も何もないだろうしな。asahi.com/articles/ASR3C…
やっぱり佇まいが変なのは強い。『窓辺にて』もそうだけど、どんなにシリアスでも、重い話でも主役から微かにおかしみが感じられるとふっと軽やかになる。基本重苦しいし、現代社会を反映させた批評性もある話なのに不思議な安心感のようなものがあって息が詰まらない。ゴローがいるとエンタメになる。
生きていくために大きいものについていく、権力に従うってことの連鎖の上位に音楽業界4団体の件があるって感じなので、何も驚かないし、自分の身近なメディアの業界の延長にあるってのを普通に感じる。なので、驚きは1ミリもないかな。
とある業界に参政党がかなり入り込んでるって話を自分とは別の業界の人に聞いて、そらそうだよなーと。素敵生活なその方面とは相性が良さそう。と思ったら、オシャレ文化人がSNSに…みたいなのを見かけて実際に目にしてしまった。なるほどなぁ…
《ホレス・アンディ入門》をエイドリアン先生と共に作りました。 70年代のスタワンからワッキーズ、マッシブアタックとの共演、新名盤『Midnight Rocker』まで!必読! ▷ エイドリアン・シャーウッドに学ぶレゲエ伝説、Horace Andyを輝かせたプロデュース術 rollingstonejapan.com/articles/detai… @onusound
団体に関しては、現状の日本の政治状況でロビー活動がんばろうみたいなことになったら、そうなるよなってのもあって、やはり強い野党、まともに対抗できる野党を作るしかないってことでもあるよな…
明日、11/29は #tokyofm #THETRAD にお邪魔します。 グラミー賞ジャズ部門について、注目のアーティストを紹介しつつ、今のジャズについてあれこれ話したいと思います。 とりあえずリアル茂巳に会えるのが楽しみですね。 #俺の窓辺
面白い面白くないって言い方は不適切なのはわかるのだが、カルト宗教の統一教会と政治の、しかも政権与党の関係がずっぶずぶなのになんとか誤魔化して関係を温存したい政治家たちがいて、それがここまで露見して国民がカルトを許容するか拒絶するかの綱引きやりそうな展開は他の何より目が離せんよな
STR4TAの新作がまたもや深いのでジャイルス御大にレクチャーしていただきました。ほぼ講義。生徒 柳樂。 80年代UK音楽史を掘り起こして、光を当てる活動面白すぎます! ▷ ジャイルス・ピーターソンが自ら解説、ストリート・ソウルという80年代UKの音楽遺産 rollingstonejapan.com/articles/detai… @gillespeterson
窓辺にてについて吾郎さんにお伝えしたのは、恋愛要素よりも登場人物の仕事に対するモチベーションや考え方の部分だったのでその話を。「柳樂さん、ライターだもんね」。そうなんですよ、作家、ライター、編集者=物書き業とその周りの人が出てくるし、その感情はわかりすぎました。 #THETRAD
#THETRAD 香取さん、サマラ・ジョイのショーケース観に来てくれないかな。 twitter.com/ktrsngofficial…
あと、これはミュージカル見た時にも思ったけど、稲垣吾郎はおかしみがあっていい。フィクショナルな変な人を演じた時にもともとフィクションみたいな存在の稲垣吾郎だと、妙に納得させられてしまう。と思ってたら、玉城ティナも割と似たような人みたい。役者としての玉城ティナ好きになった。
国家公安委員長と防衛大臣がカルト宗教とよろしくやっててもたぶん国民が許してくれる国。