明けましておめでとうございます。 産総研が運用しているUTC(NMIJ)も2023年をむかえました!
地質調査により、糸魚川-静岡構造線の最北部地域では100万年前以降の急激な隆起活動があったことや、「糸魚川」地域を含む糸魚川-静岡構造線の最北部地域はプレート境界ではないことが明らかになりました。 bit.ly/2MNUflk
AI技術を使った脳活動の解析により、統合失調症患者の脳では、ものの意味関係が乱れていることを捉えました。統合失調症では、脳内意味ネットワーク構造が無秩序になっているため、妄想などの思考障害が生じると考えられます。 本成果は統合失調症の病態理解や新規診断・治療法の開発につながります。
【プレスリリース】セミの共生菌は冬虫夏草由来 ―寄生関係から共生関係への進化を実証―bit.ly/2y3ZGL4
暗黒に魅せられ、 暗黒を追い求める。 産総研 物理計測標準研究部門 雨宮邦招さんの日常。
【プレスリリース】LEDを用いた全方向に光を放射する新たな標準光源を開発- 100年の歴史を持つ標準電球への挑戦- aist.go.jp/aist_j/press_r…
【プレスリリース】新潟県内最古の化石を発見 -糸魚川市小滝から見つかった 4 億 2 千万年前の化石-bit.ly/2hlSKi5
KADOKAWA刊「新海誠監督作品 天気の子 公式ビジュアルガイド」の制作に産総研が取材協力しました!江戸時代の東京の風景について、当時の風景が読み取れる地質図を提供し、当時行われた地形改変の解説を行いました。 #新海誠 #天気の子 kadokawa.co.jp/product/321903…
超高精度な[時計]を起動する。 産総研 物理計測標準研究部門 小林拓実さんの日常。
明治時代から135年続く壮大な計画。 日本列島を形作る大地がどのような岩石でできているかを調べ、日本の骨格図を描き出す。 道もない山奥で人知れず行われている地質図作成プロジェクトに迫りました。 続きは明日、公開 youtube.com/channel/UCtIiJ…
これまで、核膜を持った原核生物は発見されていませんでしたが、今回、ゲノムDNAが膜で包まれているという、従来の常識を覆す細菌(原核生物)の培養に成功しました。 この細菌により、地下環境で見られる活発なメタン生成活動に果たす地下微生物の実態や役割の解明への貢献が期待されます。
【研究成果】 Jリーグのスタジアムやクラブハウスなどで新型コロナウイルス感染予防のための調査(第一報) - 調査内容とスタジアム内のCO2濃度と混雑具合の計測結果について - aist.go.jp/aist_j/new_res…
6/10は #時の記念日 。 世界中で標準時として使われる協定世界時(UTC)。 パソコンの設定画面で見覚えある方も多いのでは。でも、 ・UTCそのものをチクタクと刻む原子時計は存在しない ・UTCをリアルタイムに知ることもできない って知ってました? きょうは時間標準の研究現場をレポートします!
汎用の殺虫剤をわずか2回、土壌に散布しただけで土壌中の殺虫剤分解菌が増え、この菌が害虫 #カメムシ に共生して、カメムシに殺虫剤抵抗性を与えることを見いだしました。殺虫剤抵抗性の害虫の発生を未然に防ぐための指標を提供します。 bit.ly/2DO0mU4
【プレスリリース】200年にわたる謎に終止符、ガラスの基本単位の構造を決定 - オルトケイ酸を用いた高機能・高性能ケイ素材料の創出に期待 -bit.ly/2v9xVyo
【5/20世界計量記念日です】 キログラムの定義が今日から変わります。 aist.go.jp/taisaku/ja/kg/… 特設サイト公開は、正午頃を予定しています。 いましばらくお待ち下さい。 #世界計量記念日 #worldmetrologyday
3/29は #マリモの日 阿寒湖のマリモが国の特別天然記念物に指定された日です。 環境の変化によって、丸くて大きなマリモの群れは世界中で阿寒湖でしか見ることができないそうです。 産総研でもマリモの研究が!? 生物プロセス研究部門の成廣さんと中井さんに話しを聞きました。
【プレスリリース】たった1個の電子で1ビットを表現する世界初のデジタル変調を実現 ―広い周波数範囲で正確に任意波形の極微小交流電流を発生可能に―bit.ly/2FEHAye
攻めました。 先週末からTXつくば駅構内に【研究の日常は、非日常だ】特大ポスターを掲示中! 産総研にかぎらず、つくばで研究にたずさわっている・研究を志しているみなさんに届いてほしい…という思いをこめました。
【速報】産総研 地質調査総合センターは、草津白根山の噴火に関する調査結果を公開しました。gsj.jp/hazards/volcan… #草津白根山 #産総研
4月8日は #ホヤの日   え、これがホヤ…? 海底の岩などにくっついている、不思議生物、ホヤ。 …実は動物です。 赤ちゃんのときは、こんなに元気に動いているホヤ。 体長2ミリに満たないサイズの「浮遊幼生」。オタマジャクシのような形で、海の中を泳ぎます。
明るい場所でも沈む黒さを実現でき、背景の映り込みを防止できるため、視覚表現にこれまでになく高いコントラストを提供します。 レーザーポインターの光も消えて見える様子をご覧ください↓
【プレスリリース】 水/氷の界面に2種目の“未知の水”を発見! ~水の異常物性を説明する“2種類の水”仮説の検証に新たな道~ aist.go.jp/aist_j/press_r…
【プレスリリース】 コーヒーに含まれるカフェ酸が半導体デバイスの性能を向上 ~電極表面に並ぶことで有機半導体に流す電流を最大で100倍UP~ aist.go.jp/aist_j/press_r…
\研究の日常は、非日常だ。/ 1万年前の世界を「現場検証」する。 産総研 地質情報研究部門 小松原純子さんの日常。 #科学技術週間