『インサイド・ヘッド』本編前に強制的に見せられるドリカムのPVが精神的にしんどかった。「これは君のための映画じゃないんだ」と善意あふれる顔で繰り返し言われ続けるような、悪夢みたいな時間。善意との断絶を感じさせられるのは、悪意を向けられるより絶望的だ。
『バーナード嬢曰く。』2巻発売に合わせて、サイン会をします。よろしくお願いいたします! twitter.com/comic_natalie/…
ちなみにグーフィーとプルート問題や、しまじろう牧場に行く問題については、回答を過去に描いてます。
【告知】「バーナード嬢曰く。」第2巻、7月27日(月)発売決定しました!
TSUTAYAの社員の方に作っていただいた名刺。(「サナギさん」ネタ)
「KAGEROU」は、漫画家や小説家目指してる若者に薦めたい。「KAGEROU」読みながら感じるモヤモヤは、あなたがまだ誰にも見せたことのない自作の、最初の読者が感じるであろうモヤモヤと同じです。
『サナギさん』4コマ。 「クリスマス」
『サナギさん』ひとコマまとめ 「寝ろ!」
『サナギさん』ひとコマまとめ 「起きろ!」
『サナギさん』ひとコマ。 「ないしょ」
『サナギさん』ひとコマ。「フィクサー」
『サナギさん』ひとコマ。「いつの日か」
『サナギさん』ひとコマ。「期待されてない」
表紙が黒い本、カッコイイ!
止まない雨は無いし明けない夜も無いが、土砂降りと暗闇だけで終わる人生は、そこら中にある。それでも我々は、世界を肯定する言葉を探さなければいけない。
「アニメというより芸術です!」「漫画じゃなくて、もう文学です!」「このマグロ、まるで霜降り肉!」無自覚に失礼な褒め方。
モロッコと聞くと、「性転換手術」「松茸の輸出国」という全く関連性が無い二つの情報を思い出す。そんな無関係な両者の間に、無理矢理文脈を見い出すのが人間の性であり、物語というものは、そのような過程を経て生まれるのだ。
寝落ちしてなお手放さない本とは、幸福な本だと思います…。
6400RTされた『バーナード嬢曰く。』は、単行本出てるし、『Comic REX』にて連載中ですのでよろしくお願いします。
2013年1月。僕は成人式に出てないのですが、世の中には「成人式出てない自慢」ってのが存在してる気がする。
「今ハマってる本は『ドグラ・マグラ』です」
手塚治虫文化賞短編賞という、大変名誉ある賞に選んで頂きました。「オンノジ」「鬱ごはん」「バーナード嬢曰く。」の3作まとめて、ということだそうです。 t.asahi.com/eb12
「このマンガがすごい!」のインタビュー受けました。最後の所で、別名でひっそりやっている原作の話もしています。 konomanga.jp/interview/2014…
現在発売中の『Comic REX』2月号の『バーナード嬢曰く。』は、ド嬢がついに村上春樹に挑んでます。
「このマンガがすごい!2014」オトコ編で、『オンノジ』が9位に選ばれました。投票して下さった方、有難うございます!