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告知遅れましたが、『ヨルとネル』の単行本が10月20日、『バーナード嬢曰く。』第3巻が10月27日に発売されます。ド嬢アニメともどもよろしくお願いいたします!
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『鬱ごはん』試し読みできます。 twitter.com/ycretsu/status…
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欲しくもないドードーを惰性で捕まえ続けていると、実際のドードー鳥もこんな風に絶滅したんだな…って思えてくる。
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告知ついでですが、『鬱ごはん』2巻が8月に出ます。
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「バーナード嬢曰く。」アニメ化企画進行中!…だそうです。 twitter.com/comic_natalie/…
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クレしん映画で、あっという間に風化するとわかってる流行りネタを堂々と使うのって、「今正に目の前にいる子供を笑わせたい」という意思表明に感じるな。作品として残すことより、リアルタイムのコミュニケーションを意識してるみたいな。
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『アイアムアヒーロー』前半の、日常に非日常が徐々に侵食してきて一気に崩壊する過程が、本当に素晴らしい。見慣れた自国の風景の見慣れた自国の人々がゾンビ禍に飲み込まれていく様子は、邦画でしか見られないし、これだけのクオリティで実現できたことに感動。
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映画に限らず「冷静に考えたら糞だよね」的感想は作品の一面しか言い表してない。誰かを一瞬でも冷静でなくさせた時点で作品は時代を超えて残る可能性を手に入れている。人は作品について語るより、冷静でなかった自分について語りたいものだし、十数年後も語られる作品は、そういう作品だったりする。
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親が見せしめとして子供のゲーム機を破壊するのは、子供にとってそれが大切な物だと知っているからで、そこで得られるのは「宝物を知られてはいけない。奪われるから」という人生訓であり、信頼を失ったのは親の方かもしれないのです。
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原作者によると、チャーリー・ブラウンはハゲではなく、あまりにきれいな金髪なのでハッキリ見えないらしい。『I Love スヌーピー』観たけど高画質でハッキリハゲてたよ。
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「ドラえもん、道具出して~!」
「そうやってわめくのはただの祈祷だよ、のび太くん」
「ドラえもん、未来のテクノロジーを学ばせて~!」
「リバースエンジニアリング~~」
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のび太達はひみつ道具がどういう構造でどういう動作原理を持つ工業製品なのか興味を持たず、それは文明人的な態度ではない。F先生はこの問題に自覚的だったから、後にテクノロジーへの理解と敬意を持つキテレツを生み出し、彼が自力での発明を目指す最終回を描いた(という説)。
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子供が描いた非凡な絵を見て大人が「子供は想像力豊かだ」とか言ったりするの、描いた本人を舐めてると思う。自分がその子供だったら多分「想像力が豊かなのは”子供”じゃなくて”俺”だ」って憤る。