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今CBSドキュメント見てるけど、アメリカにはプレスリーのモノマネで生計を立てている人が8万4000人いるらしい。すげえ。
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カーリングが少年漫画になったら。「ストーンが砕け散ったー!」「浮いたー!」「俺が能力でハウスを広げている内に早く…!」「ククク、ストーンの重さは奪った!」「今だ!ブラシに雷を落として、ストーンに放て!」「かつて日本代表だった親父はオマエのストーンにぶつけられて死んだ・・・」
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「おおかみこどもの雨と雪」観た。凄い良かった。ピクサーのような大人の視点で描く子供向けアニメを「大人こそ見て欲しい!」とか言ったりするけど、これは更に進んでる。「子供にこそ見て欲しい、大人向けアニメ」だと思った。
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すごい納得した。/『おおかみこどもの雨と雪』におけるヒロインの怖さ at 愛書婦人会 inspirace.expressweb.jp/wp/?p=104
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もっと!2号で、久しぶりに『サナギさん』描きます…。 natalie.mu/comic/news/858…
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ところで、バーナード嬢のあの髪型ですが、長門有希を自分なりに描こうとした結果です。
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昔話の「さるかに合戦」を読み直したんだけど、タランティーノが書いたとしか思えないような話だなコレ。
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「風立ちぬ」観た。夢に取り憑かれた男の話。彼の夢は、「戦争に勝つ」とか「家族を救う」とか、真っ当な動機とは全く繋がっていない、呪いのようなものだ。美しくグロテスクな夢。その果てに幸福はない。でも生きねばならない。呪いを抱えたまま。凄い映画だった。
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「風立ちぬ」わかりやすい鬼気迫る描写は無いけど、明らかに狂気を孕んでいて、それでいて清々しいほど純粋。「世界を救う」とか「愛する者を守る」とか、そういう動機が伴っていた方がむしろ不純なんじゃないかとすら思えてくる。物作りの姿勢としては、ある意味正しくて、しかし戦慄せざるを得ない。
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「このマンガがすごい!」のインタビュー受けました。最後の所で、別名でひっそりやっている原作の話もしています。 konomanga.jp/interview/2014…
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手塚治虫文化賞短編賞という、大変名誉ある賞に選んで頂きました。「オンノジ」「鬱ごはん」「バーナード嬢曰く。」の3作まとめて、ということだそうです。 t.asahi.com/eb12
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モロッコと聞くと、「性転換手術」「松茸の輸出国」という全く関連性が無い二つの情報を思い出す。そんな無関係な両者の間に、無理矢理文脈を見い出すのが人間の性であり、物語というものは、そのような過程を経て生まれるのだ。
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「アニメというより芸術です!」「漫画じゃなくて、もう文学です!」「このマグロ、まるで霜降り肉!」無自覚に失礼な褒め方。
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止まない雨は無いし明けない夜も無いが、土砂降りと暗闇だけで終わる人生は、そこら中にある。それでも我々は、世界を肯定する言葉を探さなければいけない。