【新作披露】#鉛筆画「戦艦 ミズーリ 19450902」 昭和20年9月2日、東京湾上に錨泊する戦艦「ミズーリ」。艦上には降伏文書調印に臨む日本全権団が立ちます。 WW2終結の場面である一方、日本にとっては今なお続く戦後という戦いの始まりの場面でもあります。 #鉛筆艦船画 #USSMissouri #菅野泰紀
【制作開始】#鉛筆画「音響測定艦 ひびき」艦体塗り込みにほぼ目途が立ってきました。 艦橋周辺のディテールがまだまだ甘いので詰めていく必要がありますね。週末には背景の塗り込みへと進みたいと思います。 #鉛筆艦船画 #海上自衛隊 #菅野泰紀
「敵艦隊 コテンパンに のしたから 5/27(ゴーニーナナ)は 海軍記念日」 サラダ記念日のノリで…失礼しました…
#ミッドウェー海戦#鉛筆画 「赤城被弾炎上」 78年前の今日、日米戦のターニングポイントとも言えるミッドウェー海戦が繰り広げられました。この日、帝国海軍は虎の子の空母を立て続けに無力化され、結果として主力4空母と多くの艦載機、熟練兵を失うことになってしました。#鉛筆艦船画 #菅野泰紀
#ミッドウェー海戦 から78年目。 日米戦の戦局の転換点となった戦いで、78年前の昨日と今日で日本の主力空母4隻が一挙に失われました。画像は、ミッドウェー海戦75年目に靖國神社で開催した展示会のメインとして展示した、空母 #赤城 #加賀 #飛龍 #蒼龍#鉛筆画 (30号)です。#鉛筆艦船画 #菅野泰紀
【作品紹介】#鉛筆画「海大VI型a潜水艦 伊168」 78年前の今日、帝国海軍4隻を屠った米空母の内「ヨークタウン」がその代償を払う事になりました。伊168の放った魚雷は「ヨークタウン」と駆逐艦「ハムマン」に命中。両艦を海底へと送ったのです。 #鉛筆艦船画 #菅野泰紀 #ミッドウェー海戦
#2020年自分が選ぶ今年上半期の4枚 選ぶなら、この4点。 ①「図南鳳翼 -航空母艦 大鳳 2604-」 ②「敬礼の先に -戦艦 シャルンホルスト 1939-」 ③「象徴 -零式艦上戦闘機 21型 & 52型-」 ④「幽顕の域界 -駆逐艦 菊月-」 #鉛筆画 #鉛筆艦船画 #菅野泰紀
【作品紹介】#鉛筆画「わだつみの駿馬 -戦艦 比叡 2602-」 本作は金剛型4隻が単縦陣から「比叡」と「金剛」を先頭にした複縦陣を移行する様子を描いたものです。「比叡」の後ろは「霧島」。「金剛」に後続するのは「榛名」。発光信号を送る「金剛」に注目です。 #鉛筆艦船画 #菅野泰紀
【拡散希望】青森県立三沢航空科学館企画展「肖像 -序- 菅野泰紀 鉛筆画の世界」を本年7/21~10/25の日程で開催いたします。充実した展示になると自負しております。 会期中にお近くにお立ち寄りの方、足を運んでいただければ幸いです。 #鉛筆画 #鉛筆艦船画 #青森県立三沢航空科学館 #菅野泰紀
【新作公開】#鉛筆画「憧憬 -われは海の子- 戦艦 長門 2588」 海霧が晴れ行く大須瀬戸を微速で抜ける同艦を、漁師一家が見送ります。手を振る子の兄が艦上で帽を振っています。 唱歌「われは海の子」の7番まで聞きつつ、彼ら兄弟の行く末に思いを馳せてみてください。 #鉛筆艦船画 #戦艦長門 #菅野泰紀
【作品紹介】#鉛筆画「惟、凛然として -戦艦 長門 2604-」 原画:長門国一宮住吉神社 所蔵 原寸原画仕上複製画:マーシャル諸島共和国立アレレ博物館 所蔵 艦内神社分霊元と艦が眠る地へ、それぞれ奉納&寄贈が叶った、サマール島沖海戦直前の「長門」を描いた思い出深い作品。#鉛筆艦船画 #菅野泰紀
【展示作品紹介】#鉛筆画「駆逐艦 雪風 2605」 法人様からの受注で制作した作品。こちらも #三沢航空科学館 企画展で展示予定です。 本作は沖縄へ向けて豊後水道を抜ける同艦と「大和」を描いたもの。背景は愛媛県の佐多岬をイメージ。 #鉛筆艦船画 #菅野泰紀
【展示作品紹介】#鉛筆画「図南鵬翼-航空母艦大鳳 2604-」 #三沢航空科学館 展で公開予定。 「大鳳」の最初で最後の戦い「あ号作戦」時の攻撃隊発艦準備の場面を描いたもの。 背景に航行するのは「瑞鶴」と秋月型駆逐艦と陽炎型駆逐艦です。 #鉛筆艦船画 #菅野泰紀
【情報求む】この盃が配られた当時、駆逐艦菊月会のしるしは日本の象徴あるいは靖国神社の桜と、菊月戦没の地であるソロモン諸島ツラギにいた蝶に由来した、家紋の桜胡蝶に似た意匠だったそうです。ただ、菊月会には詳細が伝わっていないようで、事情をご存知の方、駆逐艦菊月会へご一報を! twitter.com/kikuzukikai/st…
【展示作品紹介】#鉛筆画「海征く牙狼-重巡洋艦 高雄 2604-」 #三沢航空科学館 展で公開予定。 作品は「あ号作戦」直前のリンガ泊地での訓練シーンをイメージしたもの。旗艦「愛宕」が先行し、主題の「高雄」その後ろに「鳥海」が続きます。遠方は「羽黒」あたりでしょうか。 #鉛筆艦船画 #菅野泰紀
【展示作品紹介】#鉛筆画「掃海ヘリコプター MH-53E」 #三沢航空科学館 展で公開予定。 本作は、MH-53Eが硫黄島の擂鉢山を臨む海域で、実機雷を用いた掃海訓練を行っている様子を描いたもの。掃海具MK-105をけん引し、敷設された機雷処理しています。 #菅野泰紀 #海上自衛隊 #MH53E #シードラゴン
三沢航空科学館展の設営、無事に完了。明日、開幕です(10/25迄)。武漢コロナが心配な情勢ですが、感染防止対策に留意しつつ、是非お訪ね下さい。初公開の絵も多数です。企画展は撮影・SNS発信OK。#鉛筆艦船画 #菅野泰紀 #三沢航空科学館 をタグ付けして、拡散宜しくお願い致します❗
激浪と戦う戦艦「ロドニー」 これは1941年5月26日、「ビスマルク」追撃の際に、戦艦「キングジョージ5世」の乗組員によって撮影されたもの。シルエットになっているものの、躍動感の感じられる迫力のある1葉です。
高速航行する「フッド」。 相当ウェットな艦だということが改めて解ります。艦首波の上がり方がヤバい。 twitter.com/simonharley/st…
射撃訓練中の戦艦「ドレッドノート」 同艦のこのような写真は初めて見ました。特徴的な主砲配置が良く判ります。
スパイや偵察機の目を欺くために、「ティルピッツ」に施された民間の建物群を模したカモフラージュ。1940年にこのような姿だったとは、知りませんでした。興味深いですね。
全主砲を右舷に指向する戦艦「ロドニー」 40.6cm砲3基9門が全て見えるように捉えられた迫力の写真。後部の15.2cm砲も同じ仰角となっており、絵的にもバランスが良い。カッコ良し!惚れ直しました。
「フッド」の資料を集める中で見つけた、悠然と航行する「フッド」と「リパルス」を捉えた素晴らしい写真。 伸びやかな美しい艦体が印象的な2隻ですね。
【展示作品紹介】#鉛筆画「敬礼の先に ー戦艦 シャルンホルスト 1939ー」 #三沢航空科学館 企画展で展示中。同艦がキール運河の「レーベンソウ ハイブリッジ」下を通過したシーン。運河脇の2人は、共に息子(孫の父親)の乗る同艦を見送ります。甲板で答礼する士官に注目。 #鉛筆艦船画 #菅野泰紀
ホントに老婆心ながら、言わせて貰うと、こればかりは「失策」だと思います。青図でやるなら、せめてキットの艦の青図にしないと。