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水着イベ2021の描写から「ぐだ睡眠障害説」や「ぐだ味覚障害説」といった類のFGO闇考察が誕生してるの、これぞオタクのチェリーピッキング的浅深読み!といった感じで笑ってしまうな。
アスクレピオスとナイチンゲールが暇を持て余している様子が丁寧に描写されていたにも関わらず、なのが余計面白い。
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#FGO 公式HPが「ソールズベリー戴冠式の招待状」仕様になっている件。
思えば、同様の試みがあった2部序ではダ・ヴィンチちゃんが退場してるんだよね。メインキャラが退場するほど衝撃的なシナリオが来る可能性はある。
来たる9月には水着ロリンチ配布されるし……。
fate-go.jp
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TVアニメUBWの一問一答を読んでたら「そも剣聖なら刀を使わずとも次元を斬るくらい出来る。千子村正、因果すら断つっつーの。」という記述を見つけて変な声でた。
まさに““因果を断つは千子村正””じゃないか。UBWのDVDが発売されたの2015年だぞ、その段階で村正の設定は練られていたんだ……。 #FGO
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#FGO 日本を舞台にした特異点で、現地で出会ったサーヴァントと共に「オタクカルチャー」を深めていく。
ネロを打倒した先にいた黒幕は、なんともうひとりの〇〇であった……って、その展開つい最近見たんだけど。具体的に言うと、一か月前、アキハバラで。
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FGO眼鏡イベのオニごっこ。サンソンの描写も光っていて「まぁ、彼の性格だとそうなるよね。ただこれチーム対抗戦という観点では……」というモヤモヤにもきちんと対処する作りになっているのが本当に良かった。カルデアメンバーにも周知されるほど優しく聡明なサンソンの魅力が、きちんと伝わってきた
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FGO水着イベ2021。ファミ通のインタビューを読む限り奈須きのこ氏は監修含めノータッチ確定で、おそらく内部ライターの担当だと予想できる。小ネタやネットスラングを多用する作風と、今後コロンブスの掘り下げが描かれるであろうことを考えるとメインの担当ライターはアガルタと同じ方だろうな。
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「ぐだは異聞帯の旅で疲弊している」「ぐだはカルデアの日々を楽しんでいる」この2つの事実は両立するし、FGOを素直に読めばこれらは共に真だと思う。
前者が強調されがちなのは、やっぱり「藤丸立香」という輪郭さえ朧げなキャラの内面を解釈する際に読者が悲劇性を過剰に補完しちゃうからだよね。
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#FGO 『いざ鎌倉にさよならを』
仏蘭西?→斯洛伐克?→豪州?と舞台が移り変わっているけど、いずれも末尾に「?」が付いているのが気になる。
フランス、チェイテと違ってオーストラリアは登場するサーヴァントと何の繋がりもなかった。これ、源平討魔伝で言う九州・四国ルートの再現かな??
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ラッキースケベの本質はエロではなく「不可抗力のおかげで相手から絶対に拒絶されない」という狡猾で寂しい“承認”にあると思っているので、ラッキースケベの欺瞞性を追及された時に「これは健全で全然エロくない。エロく見えた方がエロい。」と返す姿勢にダサさを覚えてしまう。狡猾に狡猾を重ねるなよ
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メルブラ新作について「うわ、ディライトワークスが関わっているのか……」みたいな反応もチラホラ見受けられるけど、開発は従来通りフランスパンって明記されているから、DWは単なるパブリッシャーに過ぎないと思うんだけど。
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#FGO
アキバタワーに『アイドル目指して活動中』のイフリータちゃんがいたけど、今回のワルツイベで『メジャーアイドル』として活躍してるの良いな。
アイドル特異点で夢を叶えたイフリータちゃん、君が真のヒロインだよ……。
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FGOレクイエムコラボ。
第2ゲーム読了時点で(なんて滅茶苦茶な人狼なんだ…!!作者は人狼を理解ってないんじゃないか…!!)と思った人も多いと思うんだけど、これおそらく「○○○○○○○○○○○」が主題になっているんだと思います。 fse.tw/wp97cVDO#all