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『今FGOを楽しんでないユーザーのことは捨てる』って表現。『FGOとは、FGOユーザーのためのゲームである』を裏から言い換えたに過ぎないし、『新規獲得よりも既存のユーザーの満足を優先させる』って意味だと思うんだけど、「ユーザーを捨てる」はNGワードなんだよなぁ。言葉のチョイスが致命的すぎる
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今回のFGO1400万DLキャンペーン。冷静に考えてみると
・石あげるしAP減らすから強化クエこなしてね
・種火集めのAP減らすし、成功率あげるからレベル上げしてね
という運営からのメッセージだよね。来たるネロ祭が怖い…全力で鯖の育成をせねば…。
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FGO新宿のアサシン幕間『ある侠客の死』。新宿シナリオで出番の薄かった(?)新シン君の掘り下げがなされているだけでなく、““まさかの人物””の見せ場もあるし、シナリオと性能強化も絶妙にマッチしていて、非の付け所がない完璧すぎる幕間だった…。読了後の謎の爽快感がまさに侠客の彼らしい。最高。
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FGO2部3章イントロ読了。2部序章から我々のヘイトを溜め続けた『コヤンスカヤ』ですが、遂にその正体が『玉藻ヴィッチ』(≒妲己)とほとんど確定しましたね。新生カルデアの召喚した英霊第一号が妲己と因縁のある『哪吒』であったのも踏まえると、2部ライダーは『太公望』かな???
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FGO2部3章。「シナリオ担当が虚淵玄だから新規概念礼装がZEROモチーフなのかなぁ…」とか呑気に考えてたんだけど、これもしかして“““始皇帝”””がアノ人なんじゃないか???始皇帝と言えば水銀で有名。ZEROコラボで店員さんを務めてたのって……。おい……。
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・FGO2部3章のシナリオライターは『Fate/Zero』で有名な虚淵玄さん
・2部3章の舞台は中国
・汎人類史との分岐点は始皇帝の没年
・始皇帝は水銀にまつわる逸話で有名
・ケイネスは『月霊髄液』と呼ばれる魔術礼装を使役
・復刻ZEROコラボでケイネスの新規ボイスあり
始皇帝ってケイネスの疑似鯖では??
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これはFGOあるあるだと思うんですけど、所謂『人権鯖』を召喚して戦力に余裕が出てきたら、当初よりもガチャを回さなくて良くな……らないんですよね。むしろ石の減るスピードが加速する。性能審査が緩くなる分、「チョコ貰いたい」「夫婦で揃えたい」などの誘惑に抗えない。ヒナコの宝具重ねたいよ…
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FGO。『美遊→エミヤ(弓)のボイス』にて、エミヤが美遊のことを気に掛けている事が分かるの良いな。誇りを捨て、正義をも捨てた美遊兄に力を貸したのが““正義の味方””たる『英霊エミヤ』なんだよね。自分ではない自分が命を削って守り抜いた義妹を見て微笑むエミヤさん、ホント胸に来るものがある。
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