ぎしあん(@gisinanki501501)さんの人気ツイート(新しい順)

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FGO『15人の理知的なメガネたち』のタイトルが『12人の怒れる男』のパロディなのは言うまでもないけれど、マイケル(仮)による「メガネだ!メガネを掛けろ!!」という台詞も『ゼイリブ』から借用されている。のっけから映画ネタを重ねてくる辺り、ライターは東出さんだろうな。
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ラッキースケベの本質はエロではなく「不可抗力のおかげで相手から絶対に拒絶されない」という狡猾で寂しい“承認”にあると思っているので、ラッキースケベの欺瞞性を追及された時に「これは健全で全然エロくない。エロく見えた方がエロい。」と返す姿勢にダサさを覚えてしまう。狡猾に狡猾を重ねるなよ
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マナナンはバゼットの“男装の麗人”イメージとはやや異なるのだけれど、「Fate/HA のキャラクターたちの中で15年後を見てみたいのは誰ですか?」という質問に奈須きのこ氏が「ウェディングドレスを着たバゼットさん」と答えたことを知っていれば、FGOだからこそ実現したアンサーだと分かりアツくなれる
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本日公開の新作映画への絶不評ツイート群がTLに流れてきたのと同時に当該映画を「令和のデビルマン」と呼ぶ投稿も目にしたので、この映画がそこまで言われる程の駄作なのか、ネットの“クソ映画大喜利”が相変わらず過剰でサムいのか、或いはその両方なのかを判別できず自分の眼で確かめるしかなくなった
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ツングースカのエピローグ。ネロ教授とシオンとの間に交わされた会話は非常に短いものだったけれど、月姫、メルブラ、そしてFGOの世界が一気に“繋がった”感じがして「そう!私はこういうのが見たかったんだよ!!」という感動で胸がいっぱいになった。那須きのこバース、やっぱり好きだなぁ。
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FGOツングースカエピローグ。このシーンであまりの驚きに腰が抜けてしまった。 ティアマト、ドラコー(ネロオルタ)、コヤンスカヤ……ACとアプリ版を連携させた彼らは「ネロ教授」登場の伏線だったのか!!最高かよ!! twitter.com/gisinanki50150…
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FGOの太公望。つい先刻まで「糸目イケメンだし裏切り枠では?」とか言われてたのに、本日の更新分で分かり易いレベルの敗北フラグを敷き詰めてくるせいで「あっ、これコヤンスカヤを妲妃と思い込むあまり敗北するヤツだ、むしろコイツが裏切られるんだ……。」と底が見えてしまったな。名誉挽回なるか
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FGOアーケード7章。概ね予想通りの素直な展開だったけれど「アプリ版で提示した伏線をアーケードで回収すれば阿鼻叫喚の盛り上がりを演出できる」という発想はさながら“泥”に汚染された聖杯のごとく歪んでるな。下手をすれば、あのね商法のような疎外感を与えかねない強気の姿勢で笑ってしまう。
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ツングースカイベントの進行表、「プロローグ」は存在するにも関わらず「エピローグ」が記載されていないの気になるな。太公望が妲妃(コヤンスカヤ)を討伐するというだけでは封神演義と大した違いも無くなってしまうし、これ、実は2部構成の1部なんじゃないだろうか。続きは2022年始に、みたいな。
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FGOアーケード7章のギルガメッシュ2.5世の妻「ドラコー」が黙示録の獣であると仮定して話を進めるんだけど、ギルがかつてセイバーに執着していたことを思うと、偽ギルの妻にアルトリア顔であろうネロオルタが配置されている可能性はありそうなんだよな。竜の7つの頭は、ネロの「7つの冠」を連想させる twitter.com/gisinanki50150…
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FGOアーケードの7章になぜ「船長」が登場したのかに関してだけど、思えばバビロニアでぐだ一行に助力する山の翁は当初「ジウスドゥラ」と名乗っていた。神々が人類を滅ぼすため起こした洪水に対処するべく方舟を建造したジウスドゥラは、ノアと同視される。ストームボーダーという“方舟”繋がりだな。
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FGOのアーケード限定鯖はそれぞれアプリ版に対応するサーヴァントが存在する(マーリン、ラーマ、ジャックドモレー、クーフーリン)ため、ティアマトに対応するキャラに思いを馳せてみたが、「貴様が負けたら私の敗北が無意味になる」とか言ってカルデアに助力する元ビーストはまぁゲーティアだろうな。
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FGOサンタマルタイベント。シナリオ最終盤で『“悪い子同盟”の仲間同士だと思って親しげに接するカーマと、それに対して戸惑うアビー』というまさかのシチュエーションを見せつけられ、思わず「理解ってるじゃねぇか……」という声を漏らしてしまった。こういうので良いんだよ。こういうので。
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FGOのサンタマルタイベントは「なぜ食材が暴れ回るのか」が話の基軸になるようだけど、これはホームズ体験クエでシミュレーターのNPCが“怒り”を抱き異常行動を起こした事件と被るな。食物連鎖で下に立つモノに人間への報復機構が宿ったと考えれば、意外にもコヤンスカヤの正体の伏線なのかもしれない。 twitter.com/gisinanki50150…
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FGOのコヤンスカヤイベPVで埼玉県章に似たマークが登場したせいで、ぐだぐだ龍馬危機一髪!のSAITAMAネタに“文脈”が生まれてるの笑うな。
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FGO『ぐだぐだ龍馬危機一髪!』。現状のストーリーを素直に読めば、光秀は「天邪鬼」に唆されて謀反を起こした可能性が高いと思うんだけど、出雲阿国の生年が1572年、本能寺の変が1582年なので里が壊滅した時の阿国さんが必然的に10歳以下の子どもだったことになるの滅茶苦茶しんどいな。凄いよこの人
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今年のFGO。 ・女性サーヴァントのみ霊衣配布(ワルツコラボ) ・円卓の騎士が実質女体化(2部6章) ・ACでは男性だったモレー女体化(ハロウィン) ・男性キャラがNPC止まりに(ぐだぐだ) という流れの中で、蓄積した一部ユーザーの不満が爆発したの残当で笑う。シナリオ相互の連携や偏りに無自覚すぎるよ。
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FGOの挙動が重すぎてまともにレイド出来なくなってしまったんだが、昨年レイドのドロップ素材を激シブにして邪馬台国を滅亡寸前にまで追いやった芹沢鴨が、今年は休日レイド開催によるゲームサーバー落ちを狙ってきたのかと思うと面白いな。流石は新撰組初代局長、頭が切れるね。
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羽海野チカ先生はオベロンの対となる『ティターニア』のデザインを上げていたが諸々の都合で泣く泣くボツとなってしまった、という制作秘話をファミ通のインタビューで知ったんだけど、FGOという“聖杯の泥”に浸かりすぎたので「これアーケードに実装されたらウケるなw」という発想に至ってしまった。
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ロムルス「星を見よ。おまえ(アーサー・ペンドラゴン)が追い求めし災厄は、彼方より来る。」 モレー「妙な星辰の働きがあったもので。別次元?」 この2つのセリフの対称性が凄いな。やはり、黒幕はアーサーが追ってる「都市喰い」の原典、バビロンの大淫婦で間違いなさそう。 #FGO
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FGOハロウィン2021。「ぐだの中に聖杯が!?」という美味しい展開をこんなトンチキイベで消費して良いのかよ!と思いながら読んでいたけれど、このシナリオの黒幕が黙示録の『バビロンの大淫婦』ならば話は変わってくる。ぐだの中にあった聖杯、憎むべきものが詰まった『金の杯』じゃないよな?
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FGO2021ハロウィンのバッドエンドで登場する謎の存在。頭部が複数あるということは、やはり「黙示録の獣」なんだろうか。大淫婦バビロン(≒ローマ帝国、とりわけネロ)が今回の黒幕だとすれば、特異点が中東パルミラだったことにも、ゼノビアが召喚されていることにも説明が付いてしまう。
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FGOが限定ガチャを連発するようになり「商売上手になった」「デレ始めた」と言われているけど、サーヴァントコイン実装でキャラの入手機会を増やす必要が生じたからに過ぎず、結局“課金圧が高まっただけ”なんだよな。囲い込んだユーザーから天井なしガチャで搾取する収益モデルは何も変わっていない。
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メルブラ新作の琥珀さんが聖晶石を使う演出やセイバー実装について「DWが関与しているせいだ!」と非難する人をごく稀に見るけど、彼らの頭の中には“DWがイニシアチブを取って型月に指揮命令しているFGO”が広がっているのかと思うと面白いな。憎悪と軽蔑の対象を強大に設定してしまう、陰謀論あるある
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水着イベ2021の描写から「ぐだ睡眠障害説」や「ぐだ味覚障害説」といった類のFGO闇考察が誕生してるの、これぞオタクのチェリーピッキング的浅深読み!といった感じで笑ってしまうな。 アスクレピオスとナイチンゲールが暇を持て余している様子が丁寧に描写されていたにも関わらず、なのが余計面白い。