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FGOの正月PU。武蔵ちゃん→葛飾北斎→紅閻魔…と正月らしい和鯖が続いているので今年も和鯖かな。候補としては以下辺り
・滝夜叉姫(紅閻魔の教え子)
・平景清(マテⅥにて巴御前が言及)
・渡辺綱(同上にて但馬守が言及)
・安倍晴明(紫式部の師匠)
・蘆屋道満(ンン~~!??)
・千子村正(士郎の疑似鯖)
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「ぐだは異聞帯の旅で疲弊している」「ぐだはカルデアの日々を楽しんでいる」この2つの事実は両立するし、FGOを素直に読めばこれらは共に真だと思う。
前者が強調されがちなのは、やっぱり「藤丸立香」という輪郭さえ朧げなキャラの内面を解釈する際に読者が悲劇性を過剰に補完しちゃうからだよね。
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#FGO 日本を舞台にした特異点で、現地で出会ったサーヴァントと共に「オタクカルチャー」を深めていく。
ネロを打倒した先にいた黒幕は、なんともうひとりの〇〇であった……って、その展開つい最近見たんだけど。具体的に言うと、一か月前、アキハバラで。
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FGO水着イベ2021。ファミ通のインタビューを読む限り奈須きのこ氏は監修含めノータッチ確定で、おそらく内部ライターの担当だと予想できる。小ネタやネットスラングを多用する作風と、今後コロンブスの掘り下げが描かれるであろうことを考えるとメインの担当ライターはアガルタと同じ方だろうな。
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#FGO ワルツコラボ。先ほどのデータ更新で7節の「メイヴとキャットに対する令呪の使用をあきらめる」流れが変更されてますね。
更新前は「この特異点に来て契約を交わしたわけではない」ことが理由でした(左)が、更新後は「まずミス・クレーンを優先したい」という理由に変わっています(右)。
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ラッキースケベの本質はエロではなく「不可抗力のおかげで相手から絶対に拒絶されない」という狡猾で寂しい“承認”にあると思っているので、ラッキースケベの欺瞞性を追及された時に「これは健全で全然エロくない。エロく見えた方がエロい。」と返す姿勢にダサさを覚えてしまう。狡猾に狡猾を重ねるなよ
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FGOオリュンポス。キリシュタリアが○○○○○○であることが○○○○から指摘されていて、その際に○○○○○ならば○○○○○○以上にふさわしい例えがあると明示されていますね。彼の○○○○と併せ考えると、その例えとは fse.tw/p1JSiiUx#all
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今年のFGO水着イベには「すごく意外な」サーヴァントが登場するという話。ACからの逆輸入レディ・アヴァロンや、元“異星の使徒”リンボが「意外」のハードルを上げたせいで、ほとんどヒントにならないんだよな。
強いて挙げればこの辺りか。
・静謐のハサン
・キングプロテア
・鬼女紅葉
・ジャガーマン
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FGOオリュンポス。キリシュタリアの○○○○○○は○○○○○○○○○○○○において○○○○○○○○○○○について理解を深めたことに由来していると思うのですが、そう考えると、○○○○○、○○○○○○以降、 fse.tw/Xj7CTb0O#all
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コン=視肉、という線で考えると、結構説明できるな。
・礼装が中国語→中国の妖怪
・水怪から再生→食べても減らない
・養殖している者曰く、ご馳走→美味しい
・肉が詰まってる→文字通り、肉
・■■■と「おぞましく有益」な何かをもたらす→食べると不老不死になる
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ツングースカのエピローグ。ネロ教授とシオンとの間に交わされた会話は非常に短いものだったけれど、月姫、メルブラ、そしてFGOの世界が一気に“繋がった”感じがして「そう!私はこういうのが見たかったんだよ!!」という感動で胸がいっぱいになった。那須きのこバース、やっぱり好きだなぁ。