ぎしあん(@gisinanki501501)さんの人気ツイート(いいね順)

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#FGO カレン・C・オルテンシアがランサー、アーチャーに防御有利、かつアベンジャーに防御不利なルーラーで実装されるの「そう、そういうので良いんだよ……」感がある。村正実装から約1か月でカレン実装は確実にマスターさんたちの財布を殺しに来てますね。絶対に引くぞ。
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【FGO蜘蛛イベ『グッドナイト☆トーク』】 「映画って本当にいいものだねぇ」は『金曜ロードショー』解説者の水野晴郎さん。「ゴールデン英霊劇場」は『ゴールデン洋画劇場』。「グッナイ、グッナイ…」は『日曜洋画劇場』解説者の淀川長治さんが元ネタですね。FGO、相変わらずネタが古いよ…。
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FGO。このタイミングで「タマモキャット」「清姫」のモーション変更が来るということは、次回のイベントに2人が関係する可能性が高いってことになりそう。とすれば、次回のイベント実装鯖は『舌切り雀の紅閻魔』でしょうか。 紅閻魔ちゃん…料理の鉄人らしいけど、SNの『泰山』と関係はあるのかな??
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FGOの正月PU。武蔵ちゃん→葛飾北斎→紅閻魔…と正月らしい和鯖が続いているので今年も和鯖かな。候補としては以下辺り ・滝夜叉姫(紅閻魔の教え子) ・平景清(マテⅥにて巴御前が言及) ・渡辺綱(同上にて但馬守が言及) ・安倍晴明(紫式部の師匠) ・蘆屋道満(ンン~~!??) ・千子村正(士郎の疑似鯖)
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「サーヴァントをバラバラに分解し、好き勝手に組みなおしたキメラを競い合わせる」ということで、このゲームはキメラティック偉人バトル『ソクラテスラ』が元ネタですね。そもそもソクラテスラの元ネタはFateの聖杯戦争だから、これは逆輸入なのかな?? #FFO #FGO
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「ぐだは異聞帯の旅で疲弊している」「ぐだはカルデアの日々を楽しんでいる」この2つの事実は両立するし、FGOを素直に読めばこれらは共に真だと思う。 前者が強調されがちなのは、やっぱり「藤丸立香」という輪郭さえ朧げなキャラの内面を解釈する際に読者が悲劇性を過剰に補完しちゃうからだよね。
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#FGO 日本を舞台にした特異点で、現地で出会ったサーヴァントと共に「オタクカルチャー」を深めていく。 ネロを打倒した先にいた黒幕は、なんともうひとりの〇〇であった……って、その展開つい最近見たんだけど。具体的に言うと、一か月前、アキハバラで。
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FGO水着イベ2021。ファミ通のインタビューを読む限り奈須きのこ氏は監修含めノータッチ確定で、おそらく内部ライターの担当だと予想できる。小ネタやネットスラングを多用する作風と、今後コロンブスの掘り下げが描かれるであろうことを考えるとメインの担当ライターはアガルタと同じ方だろうな。
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FGO2018夏イベに登場するフォーリナー (正体はいったい謎の誰インXなんだろうか…??)。『乗着EX』というスキル名からも分かるとおり、元ネタは宇宙刑事ギャバンですね。添付画像に示すようにポージングも割とそのままだったりする。宇宙刑事ギャバン。主題歌が超ッッ絶に格好良いのでおススメですよ
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FGO『水怪クライシス』にてモルガン(と断言して良いよね?)がコンの生態を考察するシーン。「仮に、彼らを■■■ならば――」と伏せ字になっている箇所が重要であり、何かを“養殖”している黒幕の目的と一致するのであれば、真っ先に挙がる候補は「食べた」なんだろうか。コンは『禁断の果実』か……??
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#FGO ワルツコラボ。先ほどのデータ更新で7節の「メイヴとキャットに対する令呪の使用をあきらめる」流れが変更されてますね。 更新前は「この特異点に来て契約を交わしたわけではない」ことが理由でした(左)が、更新後は「まずミス・クレーンを優先したい」という理由に変わっています(右)。
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FGOのマイケル(仮)。「滅び行く国の首領」であり、名乗る事が「恥辱」になってしまう……という点からすると、ビザンツローマ最後の皇帝コンスタンティノス11世だろうか。無能を表す「オタンチン」という言葉の元ネタとなった人物だし、パレオロゴス朝初代のミカエルを名乗ろうとした、とかかな??
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FGO6.5章でコンスタンティヌス11世(以下、マイケル)とシャルルマーニュが共演するの面白いな。眼鏡イベで語られたようにマイケルは東ローマ最後の皇帝。かたやシャルルマーニュ(≒カール大帝)はビザンツ(東ローマ)に対抗すべく西ローマ皇帝として戴冠した人物。構造としてはライバル関係にある。
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ラッキースケベの本質はエロではなく「不可抗力のおかげで相手から絶対に拒絶されない」という狡猾で寂しい“承認”にあると思っているので、ラッキースケベの欺瞞性を追及された時に「これは健全で全然エロくない。エロく見えた方がエロい。」と返す姿勢にダサさを覚えてしまう。狡猾に狡猾を重ねるなよ
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FGO堕天の檻。H・C・Aが仏教における愛に言及していたけれど、黒桜との関与が疑われる『カーマ(≒摩羅)』こそまさにヒンドゥー教において「愛」を意味する言葉なんですよね。 ビーストⅢ/R(Rapture)の対としてビーストⅢ/Lを考えるならば、““Love””の名を冠する黒桜カーマはかなり怪しい存在でしょう。
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FGOオリュンポス。キリシュタリアが○○○○○○であることが○○○○から指摘されていて、その際に○○○○○ならば○○○○○○以上にふさわしい例えがあると明示されていますね。彼の○○○○と併せ考えると、その例えとは fse.tw/p1JSiiUx#all
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今年のFGO水着イベには「すごく意外な」サーヴァントが登場するという話。ACからの逆輸入レディ・アヴァロンや、元“異星の使徒”リンボが「意外」のハードルを上げたせいで、ほとんどヒントにならないんだよな。 強いて挙げればこの辺りか。 ・静謐のハサン ・キングプロテア ・鬼女紅葉 ・ジャガーマン
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FGOオリュンポス。キリシュタリアの○○○○○○は○○○○○○○○○○○○において○○○○○○○○○○○について理解を深めたことに由来していると思うのですが、そう考えると、○○○○○、○○○○○○以降、 fse.tw/Xj7CTb0O#all
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FGO。『““星””天を照らせ地の““朔月””』で「ほしにねがいを」って読ませるのズルすぎるな。プリヤにおいて月は「奇跡」ないし「美遊」の象徴なんだけど、内に秘めたささやかな願いは月ではなく「星」に願うのだと美遊兄は言ったんだよね。美遊兄との絆を感じさせる、素晴らしい宝具名だと思います。
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FGOアーケードの7章になぜ「船長」が登場したのかに関してだけど、思えばバビロニアでぐだ一行に助力する山の翁は当初「ジウスドゥラ」と名乗っていた。神々が人類を滅ぼすため起こした洪水に対処するべく方舟を建造したジウスドゥラは、ノアと同視される。ストームボーダーという“方舟”繋がりだな。
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コン=視肉、という線で考えると、結構説明できるな。 ・礼装が中国語→中国の妖怪 ・水怪から再生→食べても減らない ・養殖している者曰く、ご馳走→美味しい ・肉が詰まってる→文字通り、肉 ・■■■と「おぞましく有益」な何かをもたらす→食べると不老不死になる
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【カーマと間桐桜】 パールはカーマとの対峙について「生贄を〇す自業」と語っていますが、SNの間桐桜こそまさに『生贄』として描写されたヒロインですし、そんな彼女が抱いていたのが衛宮士郎への『愛欲』ですよね。その強力さ、尊さを表す間桐桜だからこそカーマの依り代となり得たのかもしれません
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FGO『ぶっちぎり茶の湯バトル』、利休の第3臨と思しき立ち絵。利休が手にする琵琶には「対い雀紋」「丸の内に二つ引き紋」が描かれているように見えるけれど、千利休の家紋である「独楽紋」とは異なるね。 これは……秀次の嫁である駒姫??
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FGO2022水着イベの舞台が「北極圏に復活したオニランド」だとすれば、シトナイ(SNイリヤ)が水着鯖として登場する可能性もあるのでは。 言うまでもないが、オニランドで実装されたシトナイはランドとの繋がりが深い。また、シトナイを構成する一柱『ロウヒ』の支配するポポヨラは“北極圏”をも指す。
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ツングースカのエピローグ。ネロ教授とシオンとの間に交わされた会話は非常に短いものだったけれど、月姫、メルブラ、そしてFGOの世界が一気に“繋がった”感じがして「そう!私はこういうのが見たかったんだよ!!」という感動で胸がいっぱいになった。那須きのこバース、やっぱり好きだなぁ。