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ホッパー君、ついに!自律移動!やふー!
今回は、自分でも見てて面白いなぁ、と思いました。
(動画後半に、動作の可視化もあるよ)
位置を指定すると、その場所にスイーと自動で移動します。
障害物があっても、ちゃんと道を選んで、勝手にすいー。
…ここまで育ってくれて、ぼかぁ感慨深いよ…。
2
歩いとる…。
まだまだ暫定の実機実装ですが、やっと見えてきた…。
3
遂に!補助なしで歩きました!
まだまだ高頻度でこけまくりですが…。
今日は、ちょうどアシモの誕生日。
重なってくれて、なんだか嬉しい。
4
人間らしい歩行を目指して…。
まだまだ、歩行安定化の検討中…。
(とりあえず最新の進捗をば。開発と勉強をコツコツ進めています…)
5
昨年のMFTokyo2019に出展したドロイド君たち。こんなの作ってたなぁ、と引っ張り出してきて「生きてるかしら…」と電源いれたら、無事動いてくれました😆
久々で嬉しくなったので、撮影をば。
PWMの安いサーボしか知らなかったあの頃…。
6
ついにホッパー君、今までの集大成です。
倒立振子状態での坂道移動、経路探索、色追尾について、全て自律動作にて実現しています。
(動画後半に動作の可視化もあるよ)
今回はなかなかに難産で、色々アルゴリズムを工夫しました。何度か心折れそうになりましたが、なんとか形になってよかった…。
7
ホッパー君、ちびちゃんの動作トレース機能をば。
これで、色々なモーションを試せるぞ。
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今回は、開発史上、最高レベルの感動…。
人間らしい歩行、見えてきたか…。
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ホッパー君、念願のボール遊びができるようになりました。(まだテストレベルですが…。もう少しかわいくしたい…)
頭のカメラで色を検出し、ボールが床に置かれると追いかけ始めます。(以前の実験の様子: twitter.com/WatakoLab/stat… )
ずっと頭にいたホッパー君、だんだん具現化してきて嬉しいゾ。
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二足ロボ、そこそこの歩数を歩けるように。
今回は、足先をデバイス的に改善しています。これで思いつくハードウェア改善は全て入れたので、後は制御をもっと勉強します…。
(少し本腰を入れて勉強しようかと思うので、しばらく更新頻度落ちるかもしれません)
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さあ、盛り上がってまいりました…!
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自動速度調整トレッドミル、ヨシ!
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ホッパー君、起き上がりからの倒立、できました!やふー!
せーの、ヨイショ!
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実機で、歩行モーション再生テスト。
手で押さえてるけど、可能性は感じられる…?
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一歩ずつなら、ほぼ転ばないレベルになったかな…。(結構安心して見ていられる)
実装も(PCを介さずに)実機のみで動く程度にはなったので、次は一つ一つの動作の安定性をあげていこうと考えています。
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遂に歩き始めた…。
(まだ歩幅は小さめだよ)
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ホッパー君、緊急回避シーケンスをば。
障害物が急に現れた時や、よそ見してぶつかりそうになった時、発動します。
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膝サーボをKRS2552から2572にパワーアップしたら、歩き出し時の安定度がグンとあがった…!
対策をどうしようか結構悩んでたので、この改善だけでも奮発した甲斐があったってもんよ。
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たかが数歩、されど数歩。
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今回の動画、ちょっと面白いやも。
KinectV2から生成されたモーションを、ロボットにリアルタイムに適用して動かしています。
Kinectでのキャプチャと同時に動かせば、こちらの動きを真似っこしてくれるロボットに。
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もう少しで歩けそうな気がするんだ…。
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RealSense2台の重ね合わせをば。
1台だけだと裏側が見えないのに対し、2台使うことで補間し合い、ある程度重なっても形状を維持できている様子が分かります。
点群描画の高速化のため、OpenGL(JOGL)+シェーダ実装により実現しています。
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噂のSteamDeckを入手できたので、SSDを1TBに装換・Win11導入してロボのリアルタイムログ取りを試してみました。
特にFPS落ちすることもなく、普通にログをとれたので、色々と便利な予感…!
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ペンタ君とホッパー君、倒立記念に並べてみました。
やんちゃなペンタ君と、面倒見の良いホッパー君。二人はなかよし兄弟。
まずは構造が単純なペンタ君で勉強しつつ、それをホッパー君に展開、という形で開発しています。
最終的には、走り回るペンタ君を、ホッパー君で自動追尾してみたい…。
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BirdBotのCAD、公開されてるんか…。
edmond.mpdl.mpg.de/dataset.xhtml?…
論文はこちら。補足資料を拝見するだけでもとても勉強になります…。
science.org/doi/10.1126/sc…