1
支持脚側への転倒回避の導入をば。
結構人間ぽくなって、面白いなぁと感じました。
(転倒回避後、そのまま片足支持を保てているのもポイント)
2
今回の動画は、ちょっと面白いかと…。
強めの外乱に対して、足を踏み出すことで転倒を回避します。
転倒可能性の判断や足踏み出し量の決定等、全て自律動作なところもポイント。
(解説続く)
3
噂のSteamDeckを入手できたので、SSDを1TBに装換・Win11導入してロボのリアルタイムログ取りを試してみました。
特にFPS落ちすることもなく、普通にログをとれたので、色々と便利な予感…!
4
人間らしい歩行を目指して…。
まだまだ、歩行安定化の検討中…。
(とりあえず最新の進捗をば。開発と勉強をコツコツ進めています…)
5
一歩ずつなら、ほぼ転ばないレベルになったかな…。(結構安心して見ていられる)
実装も(PCを介さずに)実機のみで動く程度にはなったので、次は一つ一つの動作の安定性をあげていこうと考えています。
6
歩いとる…。
まだまだ暫定の実機実装ですが、やっと見えてきた…。
7
今回は、開発史上、最高レベルの感動…。
人間らしい歩行、見えてきたか…。
8
自動速度調整トレッドミル、ヨシ!
9
BirdBotのCAD、公開されてるんか…。
edmond.mpdl.mpg.de/dataset.xhtml?…
論文はこちら。補足資料を拝見するだけでもとても勉強になります…。
science.org/doi/10.1126/sc…
10
膝サーボをKRS2552から2572にパワーアップしたら、歩き出し時の安定度がグンとあがった…!
対策をどうしようか結構悩んでたので、この改善だけでも奮発した甲斐があったってもんよ。
11
RealSense2台の重ね合わせをば。
1台だけだと裏側が見えないのに対し、2台使うことで補間し合い、ある程度重なっても形状を維持できている様子が分かります。
点群描画の高速化のため、OpenGL(JOGL)+シェーダ実装により実現しています。
12
遂に!補助なしで歩きました!
まだまだ高頻度でこけまくりですが…。
今日は、ちょうどアシモの誕生日。
重なってくれて、なんだか嬉しい。
13
二足ロボ、そこそこの歩数を歩けるように。
今回は、足先をデバイス的に改善しています。これで思いつくハードウェア改善は全て入れたので、後は制御をもっと勉強します…。
(少し本腰を入れて勉強しようかと思うので、しばらく更新頻度落ちるかもしれません)
14
二足歩行、大分安定してきましたね…。
(歩容に納得いっておりませんが…)
15
もう少しで歩けそうな気がするんだ…。
16
人間っぽい歩容生成アルゴリズム、それっぽくなりました。
ただ、幾何的にいい感じ、というだけで、まだ完全に自立して歩くことは出来ません。
(なので、後ろから軽く支えてます)
17
今回の動画はちょっと面白いやも。
歩幅に応じ、歩容を自動生成するアルゴリズムをば。思ったよりいい感じで、自分でもびっくり。
(胸の数字が歩幅を表しています)
18
遂に歩き始めた…。
(まだ歩幅は小さめだよ)
19
さあ、盛り上がってまいりました…!
20
たかが数歩、されど数歩。
21
二足ロボ、歩行に向けた解析環境が大分構築できました。
リアルタイムに取得したログから、実動作時の挙動を可視化しています。
(詳細続く)
22
実機で、歩行モーション再生テスト。
手で押さえてるけど、可能性は感じられる…?
23
今回の動画、ちょっと面白いやも。
KinectV2から生成されたモーションを、ロボットにリアルタイムに適用して動かしています。
Kinectでのキャプチャと同時に動かせば、こちらの動きを真似っこしてくれるロボットに。
24
ホッパー君、ちびちゃんの動作トレース機能をば。
これで、色々なモーションを試せるぞ。
25
ついにホッパー君、今までの集大成です。
倒立振子状態での坂道移動、経路探索、色追尾について、全て自律動作にて実現しています。
(動画後半に動作の可視化もあるよ)
今回はなかなかに難産で、色々アルゴリズムを工夫しました。何度か心折れそうになりましたが、なんとか形になってよかった…。