という理由で、その該当市の議員が市に圧力を掛けたから削除されたのだ…という論は恐らく間違いである可能性が高そう。警察なら一人の市議会議員に忖度する必要は殆ど無いはず。私が関係筋から聞いた限りでは、警察も単に面倒だから消したのではないか、という話。感覚的にも十分にあり得る話かと。
創作物の規制に反対する上で実行力を持たせるためには、究極的には「社会の多数派を味方にすること」なので、規制派ラディカルフェミニストと喧嘩しているだけでは何の意味も無いし、むしろ口汚く喧嘩すればするほど、味方は減るばかりです。論争するなら、多数派の味方がつくように見え方も作るべき。
以上を踏まえた上で、また前近代的で教条主義的な宗教右派と同レベルの価値観から今時アップデート出来てない恥ずべき抗議をすることも表現の自由である、という私自身の表現の自由の立場からは、こちらの署名に賛同しきれない。ただ主旨は理解出来るので紹介はしておきたい。change.org/p/%E5%85%A8%E5…
一番やるべきは、創作物を下手に規制すると社会にとってどのような悪影響があるのかとか、世界的にも稀な自由な創作環境が守られている現状の日本の優位性とか、そうした事を世間に向けて真面目に語っていくことだと思います。その上で常識的な範囲で、自分と異なる性の人に対する尊重も忘れずに。
自分に所有権が無い銅像を勝手に破壊する行為が表現の自由でもって無罪になるという法理は、間違いなく存在しません。そもそも他者による銅像を建てるという表現の自由を侵害しているし、他者の器物を損壊するという財産権の侵害をしているし、許されるとすれば内乱が成功した時くらいじゃないですか。
昔から選挙では特に言われますけど「悪名は無名に勝る」のです。よって普通の人にとっては無名な候補はしばしば、悪目立ちしてでも目立って名前を売ろうとします。そのような悪目立ちする人を認めたくないまともな人がすべきことは、悪目立ちを批判することでは無く「一切話題にしない」ことでしょう。
優生思想を撒き散らしておいて、そういう世間の声の積み重ねで難病の患者が死ぬしかないと考えるに至り、そこに付け込んでは金を取って殺すというのは、安楽死とか以前の問題であり、明確な殺人なのではないか。この事件をもってして安楽死の是非を語ること自体がダメだろう。 kyoto-np.co.jp/articles/-/314…
こういうニュースがあるとすぐに日本でも減らせという声が出るが、国会議員一人あたりの有権者数を比べればその声は間違いであることが分かる。イタリアは約63700人に一人、日本は約175000人に一人しかいない。日本はむしろ国民の声を議会に届けるために増やして良いくらい。 news.nifty.com/article/world/…
脱法ではありません。現状の公職選挙法上、明確に合法です。当然、宇都宮さん陣営も(恐らく他も)やっている、いわゆる確認団体ポスターです。確認団体名義で、候補者本人の名前や写真が記載されていなく、表紙が貼ってあれば合法となります。コメントで誰も指摘してないので… pic.twitter.com/C9F8jTf6fE twitter.com/SaYoNaRaKiNo/s…
「エアコン使わず」の中身が「エアコンはあり電気も使えるけどあえて使わなかった」事例と「エアコンが無いか、もしくはあっても電気代を惜しみ使えなかった」事例に分けて報道して欲しい。最低でも後者はあらゆる政策的改善によってゼロにしていかなければならない。 twitter.com/tbsnewsdig/sta…
地方議員という立場からはよく分かるので、多くの皆さんに認識して頂きたいのは、国勢調査で答えることのデメリットは、答えるために少々のお時間を頂くことくらいしか無く、むしろ答えないことによるデメリットの方が大きいです。いるのにいないことになったら、様々なサービスが来ないかもしれない。