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「イジメは良い悪いで語れない」「少数派がいるかぎりイジメはある」「一定以上の人数がいれば少数派は必ずうまれる」といった内容を、TikTokの配信で中学２年生から電話相談で話したら、しらんとこで発言の一部が切り取られ、その教室の多数派の人たちにおれがイジメられてたwww よくできた風刺絵か？
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『不良だった人が、ずっとマジメに生きてきた人より評価されるのは納得できない』とか言うけど、評価と真面目さはあまり関係なく、シンプルに「魅力的なひとが評価され、魅力的でないひとは評価されない」だけなので、たまたま不良だった魅力的なひとを呪うよりも、自らの魅力のなさを呪いましょうね。
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「才能がある」というのは残酷だからね。多くのばあい、そこに人生が固定される。それをやるしかない、もうやりたくない、やめたい、やめるんだ、そう決意しても、結局その才能は追いかけてくる。才能からは決してにげられない。才能があるだけで、ときに妬まれ、ときに憎まれる。才能は加害だからね。
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「すきなものに囲まれて生きること」よりも、「きらいなものに囲まれて生きないこと」を念頭において生活をデザインしているひとの方が、ご機嫌に生きています
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おれは楽しむ天才なので、ゴミを撮っても楽しめるし、ホウキと対談しても楽しめるし、０円で生活しても楽しめるんだけど、それはすべて「能動的だから」であって、正直なところ「受動的に楽しめること」って皆無なんだよな。世界は黙ってみていれば退屈なところなので、楽しみにいかないと楽しくない。
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商売とは、常に「RADWIMPS好きそう」な人たちを相手にすることです。少なからず一度はここを抑えないと成立しない。
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「じぶんを特別な存在と思いたい人」もクソ扱いやすくて、直接的な表現を避けつつ、『あなたは特別だ』を間接的に意味するセリフを散りばめて話すだけで、「私の特別さを理解できるレベルの人だ」と感じ懐いてくれるので、あなたを信仰する強力な部隊をつくる必要性を見出した王に相応しい方におすすめ
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「えらいひとに『これを読め』と言われた日本語はある程度は正確に読みとけるけど、『なにを読めばいいか考えなさい』と言われると悩んでしまう層」がいちばん扱いやすくサリンを生産させるのに向いているという話です。
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日本の異常な「高学歴学部主義」ってクソ合理的で、社畜大国デッキに最適な思想なんよな。ギリギリ賢くならない範囲で社会的な承認を最大値まで差し上げることで、一部のアスペ以外はそこから先に立ち入らず、めんどうな市民を大量生産しないように、大学を実質的な税収機構としてフル稼働させている。
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良い大学に入った学部生、学部卒のひとが一番ちょろくて扱いやすい。そこまで頭は回らないからロジハラすればすぐ丸め込めるし、「じぶんを納得させるロジックは絶対的に正しい」という信仰をお持ちのケースが多いから、いちど丸め込んだロジックで少なくとも3-5年くらいは稼働してくれる。コスパいい
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「会話ベタな男性」って、会話を『知識を交換する手段』と思ってるよな。それか、セックスする手段だと思ってる。あと、セックスに必殺技があると思ってる。
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虎ノ門の高級ホテル内のバーで酒を奢られた
乳に口紅を収納して生活してるらしい
若い店員がこちらを三度見してた
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「舐められたくないひと」は、プライドが高いというよりも、自己肯定感がひくく、恐怖心がつよい。舐められたらマズい、ここで勝てないおれには価値がない、価値がないと死んでしまう、と思っている。
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そういった『理由づけ』をしながらコンドームを無料で配布している方については存じ上げませんが、どんな『理由づけ』にしろ、やった方がいいことをやっている人はえらいんじゃないでしょうか。どんな『理由づけ』であれ、やるべきことをやり、やったから生まれる結果というものは変わらない訳ですから twitter.com/graburutanuki/…
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あまりに「こくご」が分からないひとたちからコメントが届くので、つづきは「こくごが分かるひと」向けです。
1/13 「新宿で『家なし少女』に奢られたら、『少女に無償でコンドームを提供する』のはえらいなぁ、と気付いた。」｜奢られメモ @taichinakaj #note note.com/taichinakaji/n…
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いいえ。
未成年の売春がなくなったら、未成年に相手されなくなり寂しくなったオジサンの金に集って生活するので大丈夫です❗️
あと、そもそもべつに『家なし少女』から得てる直接的な利益なんて全体の0.1%くらいだから！ twitter.com/satutababinta/…
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ひとは誰しも欠損をどこかに抱え生きてくもので、それは大人になったから容易に癒えるものでもない。それは『家なし少女』にかぎることじゃないでしょ。分かるとおもうんだけどな。ついつい信じこんでしまう、けど、心の底では「じっさいは違うんだ」と分かりきってる、シンプルで複雑なことってさあ。
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「魂はとらないけど、似たことはしてるかもしれない。何をこわがるとか、何によろこぶとか、何をいたがるとか、何がほころぶとか、そういう全体を見てる。」「それを見て、どうするんですか？」「満足する。」「こわい。それならセックスする方がこわくないです。」「いいね。いまのそれ、最高だね。」
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「プロ奢さんは、お金もご飯もぜんぜん興味なさそうだし、今わたしは(この後セックスもしないのに)何を提供してるんですか？」「なんだろうね、なんだとおもう？」「わかりません、こわい」「きみはおれに『何も提供しない』し、それはつまり『全て提供する』って事でもあるんだよ」「魂がとられる？」
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「おれはきみとセックスはしないよ。だから存分にこわがってね。」と言うと、「うわ、こわいです。セックスしない関係なんて、私はなにを提供したらいいんですか？分からなくてこわい。」と返ってくる。
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ちなみにおれはドクズなので、家なし少女が援交して稼いできた金をもらっても「奢りの依頼」をうけるんだが、彼女たちは何も要求してないのにすぐセックスしようとしてくる。というか、「え？セックスしない私に何の価値があるの？」というかんじで、自身の存在への引け目を埋める唯一の方法になってる
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『家なし少女』と何ら接点のないインターネットばっかやってる『賢い大人』が分かった気になってアレコレ言ってるけど、現場には現場の叡智があるんだよ。
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ていうか、ただ『無料でコンドームを渡す』のが、『援交を容認するメタメッセージになる』というのが意味不明です。ふつうにするだろ。セックスくらい。同級生とだってしてるぞ。お前らの暗い青春時代を少女に勝手に投影すな。
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それを「良くない事だから取り上げましょう！」「そのためのツールを無料で提供するなんて、大人がそれを容認するようなものだ！」と騒ぎ立てるのは、思春期の少年からポルノを取り上げるためにインターネットへの接続を阻止しようとする大人くらい滑稽。家なし少女にとってセックスは隠された日常です
ひとに奢られて生活する浮浪者の戯言！