プロ奢ラレヤー🍣(@taichinakaj)さんの人気ツイート(新しい順)

マジでしんどいことは辞めたらいいよ。神経にわるいからね。神経をわるくすると、身体もわるくなる。そうなると、全体が崩れていく。楽しみを得るためにしんどいことをしているのに、楽しみを享受する身体がなくなってしまう。しんどすぎるタスクは、そのあとの楽しみも奪っていく。シンプルに損する。
「男を恨むひと」は、じつはハッキリ別のものを恨んでいるんだよな。ただ彼女たちは「男がズルい」「女だから」という便利すぎる呪文を、不幸にもSNSで覚え、それを自己弁護のため乱用させられているうちに「男が悪い」と信じ込んだにすぎない。彼女たちが、ほんとうに恨んでいるものは、シンプルに「… twitter.com/i/web/status/1…
パパ活でうまくいく女の子は、父親との関係に問題があって、下に兄弟がいる。 パパ活は、どんなに美しく刺激的なルックスをしていても、飽きられたらおしまいだ。一見あたりの成約単価は、そこまで高くない。そして、新規を探すのはリスクが高い。コストがかかる。めんどくさくて続かない。… twitter.com/i/web/status/1…
しがらみに囚われずに生きたければ、人と関わらないとダメっすよ。 「しがらみに囚われない」ということを、「しがらみを無くす」と誤解してるひとが多い。それで、彼らは「人と関わらなくていい生活」を求めるんだけど、これが落とし穴なんよな。しがらみはある。絶対に、ゼロにはできない。… twitter.com/i/web/status/1…
女性の生きづらさは、「若い女」の価値が高すぎて、それが実質「通貨」になっていることから生じている。あらゆる問題解決コストの支払いを「若い女Pay」に依存してしまい、老いて使えなくなることで、突如文明が消滅しサバンナでサバイバル生活が始まってしまう。30歳のイエネコが野良に放たれたらそ… twitter.com/i/web/status/1…
知性を感じさせるひとが性的に好きなんだが、私の考える知性というものは一般のソレとは少しズレていて、考えの出来の良さみたいなことよりも、「そのひとがここまでどうにか生き残るために、どうしても発達させなくてはならなかった、絶対的な必要性を帯びた神経回路の焼けた香り」とかにグッとくる。
「大谷翔平は付き合いの呑みに行かずに成功したから、付き合いの呑みは不毛」という言説をきいて喜んでいるコミュ障ツイッタラーたちは自分が決して大谷翔平でもなければプロ野球選手ですらなく別の分野でそれに近い実力を持っているわけですらないことを思い出して絶望してきょうも呑み会にいこうね。
SNSを効果的に使える人の特徴ですが、だれかを「嫉ましい」と思った時、冷静に「嫉ましいから、私もうまくやろう」と考えられる人ですね。そのまま脊髄反射で強引に批判ロジックを組み立て、偽りの合理性でコーティングされた純粋な嫉ましさをツイッターにぶちまけて安心するひとはSNSやめたほうがいい
司法「ガーシーは母さんいるからね。アキレス腱あるから。アイツは。そこ攻められたら終わってしまうから。絶対に。俺の詰めかたは分かってると思うけど、えげつないからな。海外いるから大丈夫じゃないから。脅迫って言われても日本にいないから"だから?"ってなるだけだから。」 twitter.com/romi_hoshino/s…
あ、ありのまま今起こったことを話すぜ。おれは19歳のとき出会って2週間のスロバキア人とノリで結婚して日本に連れてかえった。いろいろあって俺は離婚したと思ったらじつはスロバキアではまだ離婚できていなかった。な、なにを言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった
@死にたいひとへ いまの人間関係や、その土地からいちど物理的に離れることが大切です。 『日本の端っこの島』で、おいしいもの食べながら働いたらいいと思います。DMくれたら紹介します。
ルックスに恵まれた女性や、賢い女性は何不自由なく暮らしていました。ルックスに恵まれず、賢くない女性だけが困っています。そして、賢くない女性たちはフェミニズムに傾倒し、社会活動をして、女子トイレをへらし、女子更衣室や、女子スポーツに男性を参入させてしまいましたとさ。おしまいおしまい
すべてを愛せるようになってから「なんにも興味がなさそうだよね」と言われるようになってしまった。皆の言う愛とは対象を限定する行為にすぎないのかもしれない。
自己肯定感を向上させる手段に『他者への称賛』がある。他者を称賛する習慣を持つと、肯定の理由を強引に検索する能力が身につく。そして、この能力は自己肯定にも活用できる。他者肯定力と自己肯定感の高さは比例する。自己肯定感とは、現状を肯定する解釈を見つける能力である。文章読めてすごいね。
「しあわせになる」のはカンタンで、原始人がやっていたことをちゃんとやればいいのよ。朝日と共にめざめ、多くのじかんを仲間と共にすごし、何かをたべる前にはしっかりと運動をして、たんぱく質が豊富なものを雑多な草などと共にたべて、寝床をととのえて、暗くなったらねむる。それ以外はマヤカシ。
商売がヘタなひとは、「集客がヘタ」なのではなく、大体「あきらかに利益率がひくい(いくら売っても儲からない)商売をえらぶ」んだよな。そんで、集客できたらどうにかなるとも思っており、そりゃあそうなんだが、集客とは「バズること」ではなく、「常連をつけ、新規を絶やさないこと」なので・・・。
知り合いに「年収数億!」みたいなひとがゴロゴロいるけど、みんな普通の顔してスシロー食うし、家賃10万以下の部屋に住むし、ドトールでコーヒー飲んでるよ。お金がないひとほど「俺の人生も金があれば楽しいはずだ」なんていうけど、お金があると楽しくなるのは、お金がなくても楽しめる人だけだよ
人間関係リセット癖があるひとは、大抵「自分には価値がなく、何かしてあげることで価値を生むしかなくて、何もしない自分には価値がないから、常に何かして役に立たなくちゃいけない」と思っていて、むしろ他人への敬意を示そうとしすぎた結果、破滅してしまい他人を蔑ろにせざるを得なくなっている。
「不機嫌で人をコントロールするのは良くない」という浅い考えをやめろ。まずお前がご機嫌になれ。不機嫌にコントロールされるのをやめろ。被害者ぶるな。ご機嫌バトルだと思え。きょうも不機嫌な人の前ですらご機嫌に生きられてる私ってすごいな、と唱えろ。他人の命令口調ごときに機嫌を左右されるな
元も子もないこと言うけど、『仕事をやめて自由になることに憧れてるひと』って無職にむいてないんよ。無職にむいてるひとは、なんだかんだ「今ある手札の中で、たのしく生きていく方法を模索できる」のよね。無職は何にも憧れないのよ。そんで、無職にむいてるやつは大抵すでに無職だからな。舐めんな
奢り奢られ論争に「わたしたち女は、男のために美容の努力をしているのだから、男には奢る義務がある!」みたいなやつがあるけど、男の年収が『努力ではなく結果』であるように、女の美容も努力ではなく結果なので、奢られるほどの美的水準に達していないことが、奢られない原因なのではないだろうか?
『スシローぺろぺろ君』見てて思うけど、ああいう「笑いを取らなきゃいけないひと」って、地元だと弱者なんよ。地位が高いやつは笑って見てるだけ。身体張って笑い取らないとパージされて地元社会で死ぬから必死なんよな。彼も被害者とおもうよ。笑ってるけど無自覚に追い詰められて仕方なくやってる。
【ゆるぼ】おれの息子になりたいやつ ひとまず ・15歳~19歳 ・俺のフォロワー ・健康な男性  でよろしく! 法的にガチ息子です。『普通養子縁組』をつかいます。なので苗字も変わりますが、実親の許可などは不要です。双方の同意でのみ契約・離縁できます。
イジメられるのは「ズレてる奴」なんよ。でも「ズレてる奴が正気なこともある」わけよ。正気だけど、それは所属する社会の考えからズレてて、だからイジメられるってこともある。当時のドイツの官僚がユダヤの虐殺に反対したらイジメられてたし、今のロシアの官僚が戦争反対したらイジメられるでしょ。
100
イジメつらい問題、こどもは自由がないんで、「にげていい」と言われても、にげる権利も知識も言葉もないんだよな。だから「耐えて待つ」か「つよくなる」しかない。大人になれば、「背が小さいとかチンチンが小さいとか目が小さいとかで価値をきめる猿のジャングルに立ち入らない」などで対策できる。