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なんだろ。疲れましたね。
サッカーは、監督が勝たせてくれるわけでも、形が勝たせてくれるわけでもないことを思い出すことができた勝利となっていたら良いですね。
かなり出遅れましたが、シーズンがようやく始まりましたね。
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プロサッカー選手を引退して2年。
「2年で指導者ライセンスを取りきる」という、当初から目指してきた目標を達成することができました。
S級修了 : 岩政大樹 lineblog.me/daiki_iwamasa/…
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すごいな、この男は。キャリアの晩年になっても歩みを止めない。そして、また一つ大きなことを成し遂げました。それも、ストライカーとして見られることを求めて行った先でストライカーとしての結果を残しましたからね。素晴らしい。 #NewsPicks npx.me/DLh7/DZE?from=…
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チカシは同期。剛さんは相方。2人とも特別な関係です。
プロの現場は本当に厳しい世界。でも、それは分かりきったことで皆、そこに飛び込んでる。
僕は当分そこには戻りません。「準備が整った」と感じるまでは選択肢に入れるつもりもありません。今の僕はまだ10歩くらい手前にいます。
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天皇杯優勝チームはもはやシーズンオフというより中断期。どんどん歪になる日程。犠牲になる選手たち。どこまでいくのでしょう。
来季ゼロックス杯は来年2月8日に開催!『NEXT GENERATION MATCH』では横浜FMユースと高校選抜が対戦へ | ゲキサカ web.gekisaka.jp/news/detail/?2…
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東大卒のJリーガー。
J2で確かな足跡を残し、J1まであと一歩と迫った。一流のサッカー選手でした。
今後がもっと楽しみな男です。
"久木田紳吾" lineblog.me/daiki_iwamasa/…
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なんか色々イライラした試合だった。こんなイライラした試合は記憶にない。この結果は仕方がないでしょうね。色々仕方ない。
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世の中には、思っていた以上に寂しい人たちがいる。
ここで言う「寂しい人」とは”平気で”人を裏切れる人。
今は見て見ぬふりでいよう。天罰ってものがあるからね。
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おそらくソガさんが最も多くの試合を共にしたセンターバックは私だと思います。400試合近くの公式戦を数えるはずですから。
それは私にとって何者にも変えがたい勲章です。
曽ケ端準 : 岩政大樹 lineblog.me/daiki_iwamasa/…
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4/6 ヘディングで苦労した相手ベスト5
正面からのボール→ケネディ、ヨンセン、田代有三、鄭大世、都倉賢
横からのボール→ケネディ、チョジェジン、ヨンセン、前田遼一、佐藤寿人、
他にもたくさんいた気がしますがとりあえず浮かんだ選手たち。彼らと対戦する時はベストコンディションが必須でした。
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鹿島は厳しいですね。やはり、といった試合でした。
今日はこれくらいにしておいた方が良いでしょう。試合は続きますね。
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4/24 ちなみに「サッカー選手は大袈裟に倒れてすぐ起き上がる」と言われますが、あれアドレナリンのせいです。アドレナリン8割、大袈裟2割(個人的見解)。
接触の瞬間は痛みがあり、アドレナリンで試合中はすぐ引きます。ただ、瞬間では状態が分からないこともあり、ひとまず痛がります。悪しからず。
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驚きましたが、ヤットさんらしいですね。楽しみです。
ただ、磐田は大きく戦い方を転換することになります。プロですから、結果を出すことの重要性は理解しますが、”行ったり来たり”を繰り返しているように見えるのは懸念点ですね。 #SportsLab sportslabo.jp/sports_categor…
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「誹謗中傷」って、多くが「言い過ぎちゃった」じゃないかと思うんですよね。だから「誹謗中傷するな」より「言い過ぎたら謝ろう」の方が健全な気がするんです。
僕が全てのツイートにお応えしている理由もこれです。お話しすればお互いが理解できることが多い。「言ったら終わり」では窮屈だと思う。
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興味深い対談ですね。
僕は「止める・蹴るができてからパス回し。」とは思わないかな。やっぱり目的からの逆算で頭を揃えたいから。
サッカーは本当に捉え方が色々ですね。
小笠原満男&ジーコの育成論・前編。「オガサは頭で何点取った?」(Number Web) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/article?a=2020…
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@wakitayasuhito 優磨、何をする?滑ってくる?あれ?思ったより滑らん!止まった!もういいや!ボア(ポルトガル語)!
口は「ボア」の「ボ」です。
ちなみに、S級は仮ですが、持っています。ありがとうございます。
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FC東京は、いよいよ上位をうかがう体勢が整いましたね。色々なピースがはまってきて、どんな相手にとっても嫌なチームに再びなってきました。
大分は、もったいないゲーム。ボール保持の先の絵が揃わないシーンが多いことが気になりますが、試合を捨てなかった戦いぶりは次に必ずつながるでしょう。
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清水までの道のりは決して近くないけど「来て良かった」と感じられる試合。清水、横浜FM共にナイスファイトでしたね。
結果だけ見れば苦しんでいる両チームですが、これを”道の途中”と捉えれば行き先が楽しみ。今後に期待が持てました。
今後は「やり合い」を挑んでこないチームへの対応が鍵ですかね。
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川崎強し。11連勝も”通過点”と感じさせる空気感を纏っています。技術や質も当然高いのですが、チーム内の視座の高さが強さの要因に見えます。
名古屋も今日はやむなしか。敗戦にもむしろチームの充実ぶりを感じました。川崎の圧力を受けながら押し返しリズムを作っていけた流れを継続すべきでしょう。
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鹿島の開幕戦を観ることができました。このやり方ならこうなるだろうな、という試合。水戸戦を見た時に想像した通りの展開でした。
開幕戦で負けたこと自体はそれほど悲観することではありません。オズワルドも5戦勝ちなしでした。ただ「どのように戦うのか」の整理は必要。時間は少しかかりそうです。
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@hello4020 寺野さん、いつもありがとう。
ここはね、難しく考えなくて良いところですよ。善戦で満足するプロサッカー選手なんていません。少なくとも鹿島の選手には。鹿島の選手をみくびってもらっちゃ困る。
加えて、勝利でしか生めない自信はあまり意味がないんです。それはこれまでの歴史で知ってますよね。
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横浜FMいよいよエンジン全開。連戦、真夏、大量得点という状況の中で緩めない姿勢、意識。まさに勝者のメンタリティでしたね。
札幌は、今年取り組んでいるプレッシングに加えて、新たな組み合わせの見極めにはまだ時間が必要か。プレーテンポとプレス回避の逃げ道に今日は少し違いがありましたかね。