岩政大樹(@_PITCHLEVEL)さんの人気ツイート(新しい順)

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今日は川崎フロンターレのキャンプへ。鬼木監督4年目ですが、継続ではなく変化を選んだ模様。これはまた楽しみです。この変化が、昨年少しあった閉塞感を打破する予感がします。
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ロティーナ・イヴァンの練習はいつも論理的。なぜ再現性が高いのかがよく分かります。 てか、練習見ながら思いましたが、この2人、プレーオフ決勝の相手に移籍したんや!でも、頑張ってほしい。 今年のセレッソは間違いなく注目。
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今年S級に挑戦させていただきますが、自分を客観視できる、この感覚をもった指導者でありたいと思っています。なので、S級を1年で取れたとしても、当分Jクラブを率いるつもりはありません。 シャビ氏、バルサの監督就任オファーを辞退していた「時期尚早だ」 | ゲキサカ web.gekisaka.jp/news/detail/?2…
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ずっと悩んでいましたが、今回のU-23に関してはもうノーコメントにします!おやすみなさい!
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天皇杯日程については、実際は選手側にも原因があります。10年以上前から議論はされているんです。しかし、アンケートを取ると選手側の意見も割れていた。「元日決勝がしたい」という意見も相当数いました。だから強く訴えることができなかったのです。変えるなら選手側の認識も改める必要があります。
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さて、鹿島はどうする。どうなる。まだ間に合う、と思う。
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「ここで話す内容を俺は信じていない。ピッチで起こることが全て。」 やっぱりそうなんですよね。鹿島では選手ミーティングが一切開かれなかった。最初はその意味が分からなかったけど、そういうことなんだよな、と。 hochi.news/articles/20191…
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これは分かりやすい。ヘディングはジャンプの”上がり際”ではなく”落ち際”でする。このように後から飛んできた相手はどうしようもないからです。 つまり、早く飛んで空中で待ってヘディングすること。すると、それを見た人たちは「滞空時間が長い」と言います。実際は「ジャンプするのが早い」のです。 twitter.com/RioSam_Officia…
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天皇杯優勝チームはもはやシーズンオフというより中断期。どんどん歪になる日程。犠牲になる選手たち。どこまでいくのでしょう。 来季ゼロックス杯は来年2月8日に開催!『NEXT GENERATION MATCH』では横浜FMユースと高校選抜が対戦へ | ゲキサカ web.gekisaka.jp/news/detail/?2…
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東大卒のJリーガー。 J2で確かな足跡を残し、J1まであと一歩と迫った。一流のサッカー選手でした。 今後がもっと楽しみな男です。 "久木田紳吾" lineblog.me/daiki_iwamasa/…
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チカシは同期。彼は高卒、私は大卒でした。 チカシはカッコよくて、天然で、真面目で、笑い出すと止まらないやつで。本当にかわいい後輩だった。 "増田誓志" lineblog.me/daiki_iwamasa/…
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Jクラブの監督とはパートタイマーだと思っています。監督を引き受けた時点で、そのクラブを数年後に離れることもセットです。人生において、それが本当にしたいことなのかどうか、まだ答えを出せていません。 ただ、見切り発車はしてはいけないと思っています。経験を積む場ではなく勝負をする場です。
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チカシは同期。剛さんは相方。2人とも特別な関係です。 プロの現場は本当に厳しい世界。でも、それは分かりきったことで皆、そこに飛び込んでる。 僕は当分そこには戻りません。「準備が整った」と感じるまでは選択肢に入れるつもりもありません。今の僕はまだ10歩くらい手前にいます。
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鹿島で初めて優勝を経験したとき、先輩方がサポーターの皆さんに「おめでとうございます!」って叫んでいるのをいいなと思ったんですよね。「そうか。サポーターの皆さんにとっての優勝でもあるんだよな」と。 横浜F・マリノスのサポーターの皆さんも15年ぶりですね。 おめでとうございます!
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私もそう遠くない未来に、勝負の世界にまた戻りたいと思っています。 大学サッカー - シーズンを終えた君へ、「現状維持は衰退の始まりだ」 | 4years. #大学スポーツ 4years.asahi.com/article/128919…
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鹿島の練習にお邪魔してきました。さすがの締まった練習をしていました。準備は整ったと言っていいでしょう。 写真は今年新設されたユース寮。「すごい!」の一言です。あの頃と変わらないところもたくさんあり、ここに来るといつも懐かしさを感じさせてもらえるけど、そこには変化、進化も。
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サッカーは本当にドラマだな。ヤマおめでとう、ですね。 鹿島は諦める必要もない状況です。ただ、ここでの中断期は重い。負けの悔しさは次勝つまでは決して晴れません。 まさに試されてる。”鹿島らしさ”はここからでしょう。