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王者の肉の味がします。 twitter.com/michikusha/sta…
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結局、植村直己の北極冒険の価値を本当に理解できたのは、日本人でも登山家でもなくて現地のイヌイットなんです。オレたちにもできない大旅行をあいつはやった。そういう感覚なので、ナオミは今もグリーンランドの英雄です。 twitter.com/SumikoK/status…
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「つながる」をテーマにしたインタビューですが、今の私が北極でめざしているものを語っております。
「探検に電話持って行きたくない」 角幡唯介さんの信条 asahi.com/and/article/20… #asahi_and @asahi_and_allより
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分科会会長という超公的人間が参院という超公的な場でした発言を非公式とは、おそれいった。
こんな発言していたら、ますます人心が離れるだけだと思うのだが。
尾身氏の見解は非公式 厚労相
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/pickup/6395155
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これってどこかで見た風景だなと思ったが、中学校のときの修学旅行だ。あれとおんなじ。
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わざわざ解散するためだけにまた成田にはこぶらしい。それにより家までの距離が倍になる人もいり、かつ意味がないのに、例外になるからというだけでフレキシブルに対応できない。細かい話だけど、こういう国民性だからコロナみたいな突発時に対応できるわけがない。
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ホテル待機が終わると成田にまた護送されるらしい。羽田にいるのになぜかまた成田。なんかまだ手続きがあるのかと訊くと、ないという。じゃあホテルまで家族に迎えに来てもらっていいのかと訊くと、ダメだという。理由を訊くと、みんなにそうお願いしているからだという。馬鹿じゃないだろうか。
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無意味に複雑なシステムをつくりあげていて、ガラパゴス状態だ。
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入国の際は何種類もの書類をばたばた渡され、大量の職員がいたるところで目をとおす。迷路みたいにあちこち引きまわされ行く先々にチェックする人がいる。十メートル歩いたら、違う人がさっきと同じ書類をチェックする。そのために人が配置されている。この国でワクチン接種が進まないのもよくわかる。
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ここで私が申しあげたいのは、もし皆さんがこれからも私に本を書きつづけてもらいたいと少しでも思ってくださるなら、私の本なんか買わずに鬼滅を買っていただきたい。そうすれば私はいつまでも本を書きつづけることができるのです。
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たとえば私が集英社で連載させてもらえるのは完全に鬼滅のおかげなわけです。鬼滅の莫大な収益で私のような売れない書き手が食わせてもらっている。ありがたや。妻も娘も私の本は読みませんが、鬼滅は熟読しますから。角幡家はこの社会の縮図です。
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おお、神よ。
他にもいっぱい救出してほしい本があります。 twitter.com/junkudo_kashiw…
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河野啓『デス・ゾーン』の書評。
“登山”を信じていなかったある“登山家”の憐れな転落 bookbang.jp/review/article…
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この人が自分の言葉で語れないことなど誰もがわかっているのに会見が開かれる。案の定、語れない。質問が飛ぶ。やばいと部下が身体で制する。ほっと一安心してご本人は退場。
コントにしか見えんよ。
首相会見 官邸職員が記者の腕つかむ 朝日新聞社が抗議 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200…
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先日ちょっと盛り上がった、社会の役に立つこと論に関する文春オンラインのインタビュー。社会の役になど立ってたまるか、ということをひたすら話しつづけた。
角幡唯介「あなたの探検や本は社会の役に立ってないのでは」に言いたいこと #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/390…
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ワイドショーを見てると、自分で行動判断するのがしんどいから行政に強権を発動してほしい旨、司会者やコメンテーターが叫んでいるが、恐ろしい。要するにこれは、緊急事態のときはいつでも自由を投げ捨てて当局に命を預けますよって、ことなわけで。一抹の抵抗感すら感じてないことにゾッとする。
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すごい話だ。私の娘は小1だが、道徳の教科書見ても公共心教育みたいものばかりが前面に出てて、一人一人の内在性や独自性をいかに育むかという観点があまり感じられず、偏ってるなぁとの印象。私が若い頃には想像もできなかった。時代が変わったな、おっさんになったな、とつくづく思う。 twitter.com/moment_gloria/…