中村明博(編集者)(@naka727)さんの人気ツイート(リツイート順)

「企画の立て方」から「販促」まで、書籍編集者の仕事をまとめました。こうやって整理すると、「企画をどう立てるか」「著者をどう見つけるか」の重要性がよくわかる。原稿整理、カバー作成はもっといろいろネタがあるので、加筆して、そのうちブログにアップします。
【休んだほうがいい5つのサイン】 仕事柄、いろんな人の激務話を聞く。「身体が休みを欲しているとき」のサインには共通点がある。 ①夜、寝れなくなる ②すべてに無関心になる ③まぶたが痙攣する ④常にイライラする ⑤肌が荒れる。口内炎ができる つらいときほど「がんばって」休んでください。
「膝が痛くてつらい」ときは、前ももの筋肉を伸ばす。膝を曲げたり伸ばしたりするのは、前ももの筋肉の役割ですが、座り仕事が続くと硬くなります。すると、膝関節の動きが不安定になり、クッションの役割を果たす膝の軟骨が傷つき、痛みとして表れるのです。前ももの筋肉をよく伸ばしてあげましょう。
できる人は話が短い。15年間、編集者をやってきた結論です。できる人は話がシンプルで明快、そしてわかりやすい。「情熱ゆえに説明が長くなる。仕方ない」と考える人もいるかもしれませんが、ほとんどの場合において「話が長い=人の時間を奪う」なので、できる人と呼べないと考えています。
すいません、「ブランケット」ではなく「ブラケット」です。失礼しました。
だからストレッチで、ハムストリングスをしっかり伸ばしましょう。骨盤のずれも解消されます。詳しくは、明日発売のこの本に書いてます! amazon.co.jp/dp/4478109257/