【休んだほうがいい5つのサイン】 仕事柄、いろんな人の激務話を聞く。「身体が休みを欲しているとき」のサインには共通点がある。 ①夜、寝れなくなる ②すべてに無関心になる ③まぶたが痙攣する ④常にイライラする ⑤肌が荒れる。口内炎ができる つらいときほど「がんばって」休んでください。
「企画の立て方」から「販促」まで、書籍編集者の仕事をまとめました。こうやって整理すると、「企画をどう立てるか」「著者をどう見つけるか」の重要性がよくわかる。原稿整理、カバー作成はもっといろいろネタがあるので、加筆して、そのうちブログにアップします。
【カギカッコ類の名称】 ・「 」カギカッコ ・『 』二重カギ ・( )パーレン  ・〔 〕キッコウ ・[ ]ブランケット ・〈 〉山がた ・【 】すみつきパーレン ・{ }ブレース、波カッコ 出版関係者以外で、全部わかった人はけっこうすごいと思います。
すいません、「ブランケット」ではなく「ブラケット」です。失礼しました。
一連のツイートを削除しました。多くのご指摘があった通り、表記統一は編集者の仕事であり、編集者の思いを代弁するような書き方は不適切でした。私個人の編集者としての傲慢さと未熟さから出たものです。さまざまなご意見をいただき、誠にありがとうございました。
本が売れない原因は「面白くない」が一番だと思うけど、「その本の存在が知られていない」という問題も大きい気がする。2019年の新刊発行点数は71,903冊。平均すると毎日200冊近い本が書店に行っている。SNSだろうが何だろうが、本の面白さを広める努力を編集者(出版社)は怠ってはいけないと思う。