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							例年のやつを書きました。
2021年の「テレビ」の振り返りに。
2021年の「テレビ」を並べる - 飲用てれび
inyou.hatenablog.com/entry/2021/12/…
							
						
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							運動神経悪い芸人。川島明「ホンマに朝の番組終わって、次の現場こっちですって誘導されたバスのなかに青いジャージ畳んであるんですよ。マジで『イカゲーム』かと思いました。絶対逃れられない」/『アメトーーク』12/30
							
						
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							川口春奈「かっこいー!」 藤井風「よう言いますわ」/『紅白歌合戦』12/31
							
						
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							錦鯉・長谷川「こーんにーちはー」 渡辺「あけましておめでとうだよ」/『爆笑ヒットパレード』1/1
							
						
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							錦鯉・長谷川「わたくしは、昨年の9月から、読売こども新聞を購読しております」「こども新聞は毎日来るかと思ったら、週1なんですよね」「僕は、時事とか結構あるのかと思ったら、小学6年生の女の子の好きなトートバッグ、ベスト5とか」/『爆笑ヒットパレード』1/1
							
						
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							エンディング。満島ひかり「最近好きな人いますか?」 黒柳徹子「あ、好きな人ね。……ちょっとね、好きな人いるんだけど、おっきい声では言えない(笑)今度教えてあげます」 満島「今度教えてください。2人きりのときに」/『徹子の部屋』1/7
							
						
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							霜降り・粗品「(借金額は)具体的には言えないんですけど、僕の借金の5分の1の借金額の漫画のキャラクターが、山で木に縛られて虫に食われてました」/『芸人シンパイニュース』1/7
							
						
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							オズワルド・伊藤「決勝の3日前ぐらいに、錦鯉の隆さんと喫煙所でタバコ吸ってたんですよ。そのときに『決勝なんのネタやすんすか?』つって。『まぁ、1本目準決の合コンのやつかな』。『2本目何やるんすか?』つったら『サルのネタがあるんだよなぁ』って言われて。こーわっと思いました」
							
						
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							空気階段・もぐら「子どもが生まれた瞬間、自分の物語が終わっちゃったと思ったんですよ。生まれた瞬間に、うわっと思って。俺もうサブキャラだと思っちゃったというか。『ドラえもん』で言ったらのび太の親父、たまーにしか出てこない人」(続く)
							
						
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							スタッフ「武智さんにとって、M-1とはなんですか?」 スーパーマラドーナ・武智「芸人の甲子園です。青春をぶつけれる場所」 スタッフ「田中さんにとって、M-1とはなんですか?」 田中「仕事のひとつですね」/『アウト×デラックス』1/13
							
						
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							真空ジェシカ・川北「(BIG3には)全員会ったことあります。全員3回ずつぐらい」 東野幸治「どんな…」 ガク「僕は会ったことない…」 川北「すいません、なかったです」 ガク「すいません。こいつまだ、ボケと嘘の区別ついてないんです」/『マルコポロリ』1/9
							
						
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							最近すごくナーバスになってること、というトークテーマ。錦鯉・渡辺「見ていただいた方から、もの凄い感動したとか、泣きましたとか、私も頑張りますとか、めちゃくちゃ言われるんですよ。すごいありがたいことなんですけど、面白かったって、まだ誰からも言われてないんですよ」/『さんま御殿』1/18
							
						
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							蛙亭・中野の実家を訪問。父親によると、中野が小6か中1のころ大阪の祖母の家に遊びに行った際に、なんばグランド花月の吉本新喜劇を見た。父親が「また見に来ような」と言ったら、中野は「いや、今度向こうに立つ」と答えた、とのこと。/『蛙亭のかえる天国』1/25