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結婚して妊娠して会社辞めた時、あぁキャリア失っちゃったな…、って思ったんだけど、上の子が保育園に入るタイミングで市の子育て支援課に相談しに行ったら、「履歴書をとにかく細かく書いて下さい。武器になりますから」って言われて、真剣に履歴書書いたな。→
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何でジジィが同年代のジジィの定年の話しして拗らせてるの？
まとめてさっさと引退しろや。
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子供達と一緒に外出すると、5歳はすぐに手を繋ぐ。
5歳「ぼくがまいごになると おかあさんなくし おかあさんがくるまにひかれたら ひとたまりもありませんからなぁ」
8歳は私の服の裾を握る。
8歳「5歳と手を繋いでるから。両手が塞がると不便でしょ？。あたしはこうやってついてくね」→
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友達が彼氏の運転する車でドライブ中に側溝に脱輪して困ってたら、通りかかった高校生男子数名が車を押して助けてくれたと云う。
彼等の制服は泥まみれになってしまい、友達は後々にでも彼等に御礼をしたくて連絡先を教えてもらった。
それを見ていた彼氏がその後に不機嫌になって、何故かと訊いたら
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私は、大人の一番の仕事は、自分がした「本当はしなくてもよかった筈の苦労や損」を子供にさせなくても済むようにする事だと思っているので、
「自分は奨学金で大学出た。だからお前も辞めたくなかったら奨学金借りろ。自己責任」みたいなのは、大変だったね、とは思うけど大人だとは思わない。
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5歳が「ガリガリくんたべたいよ〜！！」と癇癪号泣したので仕方なくコンビニへ。
入れ違いに「じゃがりこ〜！！じゃがりこ〜！！」と泣き叫ぶ3歳くらいの女の子を抱っこした、白髪の長髪を無造作に後ろでひとまとめにしたお爺さんが「買いません。そんな日もある」と。
あんなジジィになりたい。
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円楽さん。
亡き祖母と私の共通の趣味が落語で、地元に江戸落語五人男ツアーが来た時に一緒に観に行った。
噺す順番をくじ引きで決めて楽さんがトリに。
4人が軽妙な語りでドカンドカン笑わせる中、楽さんだけしっとりとした古典を演って綺麗に締めていた。
笑点とは全く違う顔をしていて、祖母が→
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隣の席のあんまり仲良くない同僚に小声で「足がくさい」と言われたので、「すみません。消臭クリーム塗ってるんですけど、もっと丹念に塗りますね」って言ったら、
「カメムシみたいな臭いがするんだよね。下から」と。
足元見たら本当にカメムシがいて、しかも同僚がキャスターで潰してて→
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でもその後に女子トイレでまた会って、みんなで鼻かんだり咳き込んだりしてたからね。
ここぞとばかりに連帯感発揮したBBAはか弱いよね。
いや、正月から良い物見せてもらったし良い事したわ。
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さっきお客様から教えて貰った事。
今年はもう雪は降らないんでしょうかねぇ？って言ったら、
「昨日、カマキリの卵を見かけたよ。木の高い所にあったから、きっとまだ雪は降るよ。降らない年は低い所に作るからね。」
昆虫すごいぜ！！
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普段はバズっても嘘松厨来ないんですけど、「高校生のカップルが」とか云うと喜び勇んで湧いてくるの、ある意味闇を感じるな。
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5歳を保育園へお迎えに行ったら、
園児（多分年長、男児）がお母さんにキレて泣きながら「お前ふざけんなよ！！ムカつくんだよ！！オレのこと好きだって言ったじゃんかよ！！」って叫んでて、
片想いラブストーリーのセリフみたいだなぁ…って思ったら、
5歳「おクツはくから待っててっていみだよ」
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封筒を手渡したら、宛名部分の凹凸にすぐに気付いて、
「〇〇ふみこ さま、って書いてある」って言って俯いて泣かれた。
私も泣いた。
つたない点字を辿って読んでくれた。
初めてふみちゃんに手紙が書けたよ。
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父にも弟にも旦那にも上司にも強い私ですが、子供の正論には最弱です。
5歳「おかあさん ジュースくださいな」
え？そろそろ自分でついでみたらどうよ？
5歳「そんなこといって！ めんどくさいだけでしょ！ ぼくがやって こぼしたらおこるくせに！！」
子供の正論は大体正しいのです。
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友達夫婦から「ツイートしても良いよ」とお許しが出たのでちょっと聞いて下さい。
惚気話です。
男友達（旦那の方）が帰宅したらプリンが３つ作ってあって、それを全部「うまっ！これ美味い！」と食べてしまった。
それは赤ちゃん様に作った甘味料が殆ど入ってない（味しない）プリンで→ twitter.com/campanella0807…
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子供に毎日お弁当作ってる、って話しを同僚H（小学生のお母さん）としてたら、独身同僚が「私は毎日お弁当作って持って来てますよ」って割り込んで来て、同僚Hが「必要に迫られて人の為にに作るのと自分で勝手に作るのは違うんだよ！！」と一喝したのが本日のハイライト。
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20代の独身男性同僚の確認不足と無責任でお客様に多大な迷惑をかけてしまい、40代の兼業主婦パート同僚が華麗に尻拭いをして来た。
彼女が注意した後に、彼が「ババァ」とボソっと言ったのだが、
「私のババァは肉体の状態。貴方の無責任は人格なんだから改めなさい」と最後まで華麗だった。
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DVDプレイヤーが不調で技術屋の旦那が直してくれてる。
5歳「なおりますか？」
旦那「モーターがダメなのかもね。5歳、綿棒持ってきて」
5歳「はいっ」
旦那「これ耳かき。綿棒だよ、白いやつ」
5歳「はいっ」
旦那「これ爪切り。綿棒だよ、白いやつ」
5歳「もうっ じぶんでもっといで！」
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その時に知らない男の人が手当てをしてくれた。だから自分も困ってる人がいたら助けようと、ずっと思ってました」。
思い遣りの連鎖よ続け続け。
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旦那の事は嫌いじゃない。
けど、過去に私が絶対に許せない言葉を不意に発した事があって、これは一生忘れないし恨み続けると思う。
「嫌いじゃない」と「恨む」は同居する。
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去年、社員の3分の2がインフルエンザに順繰りにかかって系列の他社からヘルプを呼びまくって何とか回した。
会社「補助出すから年末までに予防接種全員強制！！。マスク標準装備で！！」
AEONがマスク禁止のニュース。
会社「ばかなのかな？」
11歳と8歳の母親とは世を忍ぶ仮の姿。