【ネット選挙運動にお力をお貸し下さい】 下記の画像バナーを、LINE、Facebook、Twitterで拡散して、ぜひ有村への投票のお願いに皆さまのお力をお貸し下さい!! #参院選2019 #RT希望 #比例はありむら
有村は、「日本の尊厳と国益を護る会(護る会)」で幹事を務めています。 #護る会 #比例はありむら twitter.com/yamazogaikuzo/…
全国の同志の皆さまに、日本の未来を切り拓くお力を賜りました。 同志の皆さまのお一人おひとりの温かいお気持ちが心にしみ入ります。 本当にありがとうございます。 #参院選2019
本日の「日本の尊厳と国益を護る会」会合にて。 週末、有村も参加した対馬視察も踏まえ、対馬振興対策の強化を求める要望書をとりまとめました。 有村の指摘事項も、要望書に反映されました。 #護る会
東京・永田町の自民党本部に、大きな垂れ幕が掛かりました🎌
【公式】参議院議員(比例区)有村治子「中国に国際秩序を牛耳られていいのか?!」 #有村治子 #経済安全保障 #習近平  youtu.be/kefjSn3ifno
先日の「参議院 沖縄北方特別委員会」での質問においても、沖縄県尖閣諸島について申し述べた有村。本日の尖閣諸島漁業活動報告会にも、心して出席しました。(有村発言:47'10"~) 6.25 尖閣諸島漁業活動報告記者会見(衆議院第二議員会館)スマホ配信避難所 youtu.be/PnGatI8wLbI @YouTubeより
明日(7月1日)発売、全国の書店に並ぶ月刊「正論」@zasshiseiron 8月号に、有村が寄稿しています。 6月2日に参議院 財政金融委員会で行った国会質問での問題提起を基に、「経済安全保障で自民党が声上げる」と題し、全8ページです。ご関心をお持ちいただける方は、ぜひご一読くださいませ。
中国も韓国もやりたい放題、お人好し日本の「国連信仰」 (山岡鉄秀) - オピニオンサイトiRONNA ironna.jp/article/15359 #iRONNA
現在全国の書店に並んでいる月刊「WiLL」(@WiLL_edit)9月号に、「技術覇権を狙う中国の『千人計画』」と題し、ジャーナリストの古森義久先生と有村の対談が、掲載されています。 対談本番は、歯に衣着せぬ老練なジャーナリストの鋭さと、「論評」では済まされない自民党議員の格闘でもありました。
台湾の父「ミスター民主主義」と敬愛された李登輝 元総統の弔問記帳のため、台北駐日経済文化代表処に伺いました。背筋がぴんと伸びた李登輝先生の生き方を大事に思う日台の後輩が、総統のご冥福を念じつつ、しっかりとご遺志を継いでいかねばなりません。
終戦から75年を迎えた8月15日、靖国神社境内で「戦没者追悼中央国民集会」が開催され、有村が心して登壇し、提言を発表しました。 有村の提言はYouTubeでご覧いただけます。(58:10〜) ★第34回 戦歿者追悼国民集会| youtu.be/Wxus7AgbMLU @YouTubeより
東京・虎ノ門にある「領土・主権展示館」では現在、企画展「尖閣諸島と日本人~開拓と中国からの感謝状をめぐる史実~」を開催中です。とりわけ有村が見入ったのが、大正時代に尖閣諸島魚釣島近海で遭難した中国の漁民を日本人が救助したことを受け、当時の中華民国から石垣村長に贈られた感謝状です。
文中、中国の漁民が漂着した場所について、「日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島」と明記されており、中国が尖閣諸島を日本の沖縄県八重山郡の一部として認識していたことが明示されています。この感謝状が日本国に送付された年(中華民国9年=1920年)から、今年はちょうど100年です。
尖閣諸島は、明治28年に当時の国際法に則り、平和的に日本の領土として沖縄に編入されてから、一度も他国の領土になったことはなく、戦後の米国による統治時代も含めて一貫して日本の領土であり続けた歴史が伝わってきます。
昨日のTweetでも多くの方々にご関心をお持ちいただきました、領土・主権展示館の企画展「尖閣諸島と日本人」の会期が、~9/27(日)まで延長決定です🇯🇵‼️ 入場料無料。休館日にご注意ください。 cas.go.jp/jp/ryodo/tenji…
よもや、とは思っていましたが、最も望んでいない展開の日となりました。決着を迫る激震に、どれだけの健康不安と責任感の中での葛藤があったことでしょう。一国の宰相が担われる激務や孤独、重圧に改めて思いを馳せます。
東京・虎ノ門にある「領土・主権展示館」がTwitterを始められたとのことで、早速フォローしました🧐 以前有村が企画展の視察に伺いTweetした際も、多くの反響・コメントを頂いた領土・主権展示館。今後、特別展や地方巡回展の情報も発信されるそうです。 twitter.com/ryodoshuken/st…
かねてより強い問題意識を持ち、発言を重ね、政府や自民党としての動きを促してきた者の一人として、この政府の決断は、本当に有難いです。難易度が高い立法作業になることは明らかです国土と主権の保全、国民の安全・安心のため、法案を作り上げるプロセスに積極的に関与し、貢献できるよう努めます。
本日(10月9日)読売新聞が、朝刊一面トップでスクープ的記事を出しました。中国・韓国をはじめとする外国資本による日本の土地買収は、単に民間の市場取引に委ねておけば良いと言う話では全くなく、安全保障の視点が極めて重要になってくる場合があります。
かねてより有村は、参議院財政金融委員会での質問や、月刊「WiLL」「正論」等への寄稿で、中国の「千人計画」を巡る動きに警鐘を鳴らしてきました。 昨日発売「週刊新潮10/22号」の目玉特集「日本の科学技術を盗む『中国千人計画』」に、有村の国会質問とコメントが写真付きで掲載されています。
先の大戦時、米兵等によって持ち帰られた日本兵士のご遺品「寄せ書き日の丸」等を、日本のご遺族に返還する活動をされる、米国のNPO法人「OBON SOCIETY」(お盆ソサエティ)。 今晩9時からの、「NHKニュースウォッチ9」で、その活動が約8分間放送される予定です。
中国「公船」という呼称止めよ japan-indepth.jp/?p=56183 @japan_indepthより
今日1月14日は、沖縄県石垣市が条例で定める「尖閣諸島開拓の日」です。 1895年(明治28年)の今日、尖閣が「無主の地」であることを確かめた上で、政府は日本の領土に組み入れる閣議決定を行いました🇯🇵 有村が地方開催を提案した領土・主権展示館 地方巡回展も、17日まで石垣市で開催されています。
「北方領土はロシア領」と公言してきた人が次期韓国大使として、まもなく日本に赴任すると言う。東日本大震災直後、日本が一番苦しかった時にロシアと連動し、韓国国会議員として国後島に上陸強行するなど、反日的な活動を繰り返し先導してきた人を、果たして日本国民は歓迎できるものなのだろうか?