フクチマミ(@fukuchi_mami)さんの人気ツイート(リツイート順)

1
【晩ごはん作りの因数分解】 ごはん作りって調理に目が行きがちだけど「準備」から「あと片づけ」まで含めると、何時間もかかる大仕事。 それを他の家事や育児等々と並行して、毎日無償で続ける。 この大変さって、家族だけでなく作ってる本人も、意外と気付いてなかったりするよね。
2
「そこまで深刻に考えなくても…」 「いや、これは小さな頃から親が意識して線引きしないといけないことなんだ」 (1/4)
3
子どもが何歳であっても。 むしろ幼児期から「NO」を言う力を育むことが必要。 まずは家庭から【NOを受け入れる】練習を🐰 (1/3)
4
それは【反抗期】ではなく 【共同生活者のマナー】の話? これまでまとめて反抗期だからと思っていたことも、それぞれ別の理由があったんだ…! (1/4)
5
なぜ親のアップデートが必要なのか。 一番身近なロールモデルとして、子どもは親から学んでいるから。良いことも、悪いことも。 (1/3)
6
#中学生は守ろう 日本の性教育は【中学生が性行動をしないこと前提】になっている。 性交同意年齢の16歳への引き上げに関して、13歳から15歳までは5歳差までなら処罰の対象とならない…というのは現状と矛盾している (1/3)
7
【バウンダリー】という言葉を知っているかな? 親子であっても他者 どんなに親しくても別の人間である以上 この線引きが必要なんだ。 (1/3)
8
【性の多様性/性のあり方を学ぶ】 悪気なく傷つけていることに気付けないこと自体が問題なんだよ 自分と違う認識を持つ人がいるのは当たり前と知っておきたいね (1/5)
9
刑法改正で強制性交罪が【不同意性交罪】に変わろうとしている今…日本でも【同意】についての共通認識を持つことが大切になってきます。 「Yesの言葉以外は同意にならないよ」 (1/3)
10
親や大人にNOを言ったり 口ごたえしたり イライラや不機嫌なこと 全部ひっくるめて【反抗期】 として捉えてる人が多いのだけど 実はちょっと違っていてね… (1/4)
11
性教育に対して感じる「恥ずかしさ」や「抵抗感」について記事にして頂きました。 子どもへの性教育は恥ずかしいことではなかった! 読者の目から鱗を落としまくったマンガがすごい#せいきょういく buzzfeed.com/jp/rihotakatsu… @totsu_RHより BuzzFeedJapanさんでは11/4(水)まで性教育ウィークです。
12
「バウンダリー」って知っていますか? (1/3) #マンガが読めるハッシュタグ
13
(2/4)
14
性別も立場も条件も関係なく 大人が未成年を性的な対象にすること自体が あってはならない。 大人は子ども(=未成年)が健全に育つために 守る立場、役割なのだから。 (1/2)
15
NO(不同意)を言うためには NOが受け止められた経験が必要。 NOを受け止めるには 【練習】が必要。 (1/3)
16
(3/4)
17
(4/4)
18
同意のない支配的な性行動の描写は フィクションではあっても 何度も、繰り返し見ることで 「これが普通だ」と意識に浸透していってしまう。 特に子どもは、現実とフィクションの判断がまだ難しいので、より気をつけないといけない。
19
現代において コンプレックスは【持たされるもの】になってきているんじゃないかな (1/3)
20
(3/3)
21
(2/3)
22
そもそも生物として 男女の【機能】が違うのは生殖器だけ それ以外の性別による役割分担は 【絶対的ではない】と頭に入れておいて (1/2)
23
同意なく裸やプライベートパーツを見られると 人は深く傷つく。 それを知らない大人は少なくない。
24
「NOを抱え込んでいると  自分を守るセンサーが  働かなくなってしまうんだ」 (1/3)
25
(2/3)