く"らモコ@C102(日)東イ01a(@grachan_smile)さんの人気ツイート(いいね順)

ちなみに当時のロシア軍は規律低下も顕著だったらしく、「酒飲んでハイになって適当に砲撃撃ってみた」みたいなことをよくしてたらしいんですが、これもランダム扱いにしてるのも不謹慎ながら笑った。 このリサーチデザインは非常に秀逸なので、興味のある大学生とかはぜひ↓ journals.sagepub.com/doi/10.1177/00…
インターネット上に存在する情報を集合させることに価値がないとは全く思わないけど、それ自体が何かを言うことはほとんどないわけで、そういう有象無象の情報から何らかの結論を尤もらしく推論することが出来るのは、民間だとなかなか限られた組織だけの印象
【お知らせ】軍事研究10月号に、僕が翻訳した『ハイブリッド戦神話とロシアの失敗』という記事が掲載されます! 執筆は中国の軍事雑誌にも寄稿している中国人研究者で、いわゆる中露のハイブリット戦について批判的に検討した内容となっています。ぜひ読んでみて下さい〜! #月刊軍事研究 twitter.com/gunken_jmr/sta…
だからこそ陸軍ではなく、国家親衛軍の車両がキエフの市街地に突っ込んだりしていたのではないかという予想。
イラク戦争では最後まで米軍の攻勢は止まりませんでしたが、個々の部隊は適宜停止してRelief in PlaceやForward Passage of Linesをしていたと思います。 米海兵隊ドラマのGeneration Killでも、相当頻繁に停止して築城しているのが演出されてましたねw twitter.com/noitarepootra/…
あんまりメンションしている人いない気がするんですが、Ka-52が撃ったATGMが26秒も飛んでる(0:03発射、0:29着弾)ということは、相当遠距離からミサイル撃ってるような気はするんですよね。 もし9K121だとしたら、Wikipedia情報を信じると0.6km/sなので、15km以上遠方から射撃していることに。。 twitter.com/200_zoka/statu…
ロシア、割と事前に想定されていたMDECOA(最も危険な行動計画)に近いような形で動いてる感はオープンソースベースの印象として受けますね
今後ウクライナの市街地での戦闘に戦車が用いられるということは、つまりこの映像みたいなことがそこら中で起きるということと同義です
これに加えてウクライナは6つの空中強襲旅団(ヘリコプター)と、1つの空挺旅団を持つ。多分これらの部隊はかなり機動的に運用されていると推測。 例えば95th AABの一部は南部作戦コマンドにいるっぽい。
皆さんへ問題: あなたはヘリのパイロットで、偵察チームの回収にやってきた。偵察チームは自位置を緑スモークで、敵位置を赤スモークでマーキングしている。 あなたが着陸地点として選ぶのは1,2,3(もしくはその他)のどれ? 回答はリプライで! (元は@arma3officialの呟きだけど、面白いから転載w)
ではRPGのような歩兵が使う対戦車火器が無意味かというと、そうでは全くないのもまた事実なわけですが。。 twitter.com/grachan_smile/…
マリウポリでのロシア軍側の市街戦の映像らしいんですが、けっこう典型的な市街地での装甲車運用方法じゃないでしょうか(出て榴弾撃って戻る)。BMP-3が100mmの榴弾実戦で撃ってるのを初めて見た気がする。 あと地上監視レーダーも使ってますね。
さらにこれまで出ている限りの情報では、ロシア軍のEW能力や火力支援が十分に発揮されているようにはどうしても見えないわけで(民間への被害を避けるため?)、そのバーが取り払われることがあればさらに戦闘はエスカレートする上に、ウクライナにとって更に厳しい環境になりそうです
16MCVとストライカーMGSって見た目だけは割と似ている(?)ように見えるんですが、双方の本質的な違いを端的に表すとすれば「機動しながら射撃(交戦)することを前提に作られているか否か」という点なのかなと考えています😶
陣地の突破はこの米軍の動画が分かりやすいんですが、本当に分単位で火力による制圧と機動が組み合わされてるんですよね。 砲撃してから機動ではなく、制圧しながら機動というのが求められるんですが、そういう能力をロシア軍のほとんどの部隊が持たないのではという。。 youtu.be/ZZ-sCT_maAQ
例えばこれがシリアであれば(倫理や法的な正しさは別として)納得できる行為なわけですが、少なくともウクライナではこの車が突っ込んできて自爆するみたいな可能性はほぼ皆無なわけで、どういう背景があったのかちょっと不思議です。
M777が撃破された初めて映像らしいけど、少なくともこの砲兵小隊(3門)は以前話題になったような「砲単位の分散」しないで従来的な小隊単位で運用されてるんですね。各砲もあまり離隔していないような。 あとロシア軍、対砲兵にはやはりMLRS使ってるっぽいですね。
一方で市街地においては、歩兵の(ATGM以外の)対戦車火器ってこんな感じで一瞬で使えるんですよね。全ての建物を制圧しない限りどこから撃たれるか分からないし、当たれば戦車以外は大抵撃破されてしまうので、相当な脅威であることも間違いないはず。。 だからロシア軍は街を廃墟にするわけですね
こんな映像が撮られる時代なのか(MANPADSをフレアで回避するヘリボーン部隊... twitter.com/Caucasuswar/st…
ジャベリンのトップアタックモードの時のフライトパス。どの距離でも、撃たれた車両はほぼ真上からミサイルが飛んで来ることが分かる。
たぶんキエフの空港にアントノフが着陸のソースがこれなんだけど、ベラルーシ上空で消息を絶った→キエフに強襲着陸した!はちょっと無理があるのでは 一応まだウクライナIADSも生きている可能性が高いわけで、露側がそういうリスクを冒すとはちょっと考えにくい気がします twitter.com/5QDXoHIYkhgvdR…
さらに予備役部隊としては、3つの戦車旅団と4つの機械化・自動車化旅団、2つの砲兵旅団がある。装備は少し古いものの、これらも全て動員されているはず。
特にウクライナ東部は開けた地形のところが多いので、供与されたジャベリンが防御に役立っているというのも理解できる話ではある
あとここまでのエスカレーションを行うのであれば、限定的な核攻撃に関しては最初からオプションとして一定連続的に組み込まれているのではないかと思ってしまう(プーチンにとっては現状変更できないことがもっとも大きな損失となるので)
この理由はおそらく単純で、胴体を満たすほどの燃料タンクを備えて満タンにしたとしても、「重すぎて飛べない」からです。 その余った部分で貨物を運べれば有効活用できるんじゃない?ということで、空自の空中給油機がヨーロッパに飛んでいったりするわけですよね。。 google.com/amp/s/www.jiji…