Apprentice Dope Bartender(@m_takewaka)さんの人気ツイート(いいね順)

ん~。防弾チョッキ3型や88式鉄帽(改)が正規ルートで放出されるはずはないので、今後国内で保有している人がいたら、ウクライナやロシアなどの欧州経由で流れて来たことが確定するので、買うなとは言えないが表には出さずに神棚にでも飾っておけとしか言えない
自衛隊の神格化には反対ですぬ 自衛隊は神の化身ではないし、単なる職業公務員 脳筋と呼ばれる人もいるし、ガリ勉と呼ばれる人、オタクだっている 色んな人が集まってる社会の縮図が自衛隊な訳で、仕事内容が国防ってだけのこと 塀の中で何してるか不透明だから、ワイは取材を通じて中の人達を追うのだ
今と昔の合成比較写真
今後の自衛隊オークションの出品品目が増える事に期待し胸がときめく自衛隊マニア☺️
減圧室の広さを分かりやすく写したのがコチラ。背中を見せている海上自衛官と比較すると、減圧室の狭さが良く分かると思います。
トイレットペーパーなんかよりも重要な話だぞ。っていうか、未だにトイレットペーパーが無い部隊なんてあるのか?古いネタはもういいから、次のネタぶちこんで自衛官の職場環境改善しようぜ!
その一方で、長時間の減圧が必要、身体的・生理的・心理的な不安要素が大きい。装備が大がかりで多数の支援要員が必要ということです。特に浮上した後の減圧が大変で、深度によっては2週間程度の時間を要する場合もあるとか。ちなみに海上自衛隊として実施できる最大深度は450mです。
おはようございます。 熱海の土砂崩れから2日目です。 夜明けと共に部隊が続々と集結し始めました。 0455頃から雨足が強くなっている現場周辺。一刻も早い救助活動開始が望まれますが、二次被害の危険性が高まるため非常に難しい判断を求められています
ちょっwww 2師団のマーク、可愛すぎでしょwwwwwwww
中越地震、中越沖地震、熊本地震、胆振東部地震、そして今回の熱海土石流。現役時代含めて色々な災害現場に行きましたが、被災地に共通しているのは「少し離れると普段の日常がある」という事です。どこでも災害は発生します。自分が住む地域の特徴を知り早めに避難する事が大切です。
特定は不可能です。そもそも、12.7mm弾は世界基準ともいえる弾頭なので、米軍のみならず自衛隊やその他の諸外国も使用していることから、他国軍が沖縄で使ったモノかもしれない。そもそも、跳弾だとして網戸が無傷でガラス一枚だけ損傷しているのはおかしい。可能性として高いのは単なる嫌がらせ
防衛省・自衛隊はそろそろ「寝ずに業務をする」「寝ずに訓練をする」という悪習を断ち切りましょう。 「寝ずに頑張っている」と評価する(される)からダメなのです。 「なぜ寝ない?なぜ休まない?」としないとダメなのです。 休憩・睡眠時間をしっかり管理してこそ「バトルリズム」は成立するのです
そもそも、潜水には非飽和潜水の「スクーバ潜水」と「飽和潜水」があります。一般的なスクーバが空気を使用して呼吸するのに対して、飽和潜水ではヘリウム酸素を使用します。そのため、飽和潜水はスクーバと比較してより長時間、より深深度での潜水が可能で、浮上しない限りは繰り返し潜水が可能↓
出来るか出来ないかではなく、やるかやらないか。やれと言われたらやる。それが国の看板を背負った非常勤の特別職国家公務員としての使命。招集令状は防衛大臣の署名があるので、国からの指示なワケですのよ。
このファストフォースの役割は、いち早く災害現場に向かい、現地までのルート、現地の様子、主力受け入れ場所の確認、必要な人力や器材の助言を行います。これと同時期にLOと呼ばれる連絡官も市役所などに派遣され、行政と緊密な連携を取り情報収集に努めます。
みなさんの関心が高そうなのでお知らせします。 即応予備自衛官が所属する指定連隊は、有事の際には軽普通科連隊として師団の隷下部隊として復元されるのです。つまり、第1師団なら普通科連隊が4個になる。何をするかといえば、戦略予備なんだろうけど、第1、32、34普通科連隊と同じ様なことをするワケ
ブルーの費用360万円って主に燃料費なんだけど、仮にこの金額で全国の医療従事者に何かを配るとしたら、何が配れるんだ?23区周辺の医療従事者に対してだけでもいいけど。 それとフライトで多くの人が喜んで広報できたってことは、費用対効果的には非常に効果が大きかったんじゃないのかなぁ
みんな12.7mmの威力を知らないので色々言うけど、12.7mmってのはカスッただけでプロボクサーのフックを受けるのと同等の威力があると言われていて、人体に命中すれば1発で四肢が離れるくらい強力なんすよ。トラックに撃ち込めば運転席はズタボロになる。だからこそ、兵器として長年使われ続けている
手前がトイレや洗面台がある空間。その奥がソファやベッドなどが置かれている部屋。
つまり今回の沖縄における「銃弾窓割事件」は海兵隊がリアルタイムで撃ったものではないし、海兵隊が否定するのは当然。海兵隊の可能性が高いものの、それは大昔に適正に発射された弾という意味であって、いつどこで発射されたのかは特定できない。警察が弾を保管しているから硝煙反応の有無でわかる
防衛費増額の説明できる形ってのは、各地の施設修繕費ならば誰もが納得できる形なので、まずはそちらから優先していただきたいです。ミサイルとか良いからさ。ボイラー直して。水漏れ直して。耐震構造にして。洗濯機買って。乾燥室の機能を回復させて。洗面台の水栓直して。隊舎改築して部屋の数増やし
そもそも、戦争を始めようとしているのは中国や北朝鮮なので、平和を訴える相手を間違えているってことに気が付かなきゃならんし、本気で日本の防衛力強化に反対なら、それは”どこの国が喜ぶのか”ってのを想像すれば答えはすぐに出て来る。日本が弱くなって喜ぶ国はどこだい?
開店準備していたら何か来た(カッコE)
各区域にはこうしてカメラが備え付けられて、減圧室内の異常を確認することができます。これ以外にも窓が設置されていたり、食事を受け渡しする専用の窓なんかもあったと記憶しています。では飽和潜水のメリットとは?↓
海兵マンたちが口を揃えて言うのは「アメリカと日本は昔殺し合った。だけど今は違う。同盟関係なんだ。お互いに血を流し合ったからこそ、強い絆で結ばれたのだ。俺たちは日本を守るために戦う」と。ニュアンスは違えど、みな「同盟」という言葉を多用しますね。それだけ信頼されているということか