Apprentice Dope Bartender(@m_takewaka)さんの人気ツイート(リツイート順)

ブルーインパルスの着色スモークがすぐに消えてしまうのは、上空の風も原因の一つなんだけど、それよりも着色したスモークのカスが地上に落ちて洗濯物を汚さないようにという航空自衛隊の心優しさが理由だって防衛施設庁の知り合いが教えてくれた
先生、いいモノお持ちですね
「自衛隊は熱海に30人しか出さないのか!」という意見があったそうですが、初動は30人程度で十分です。いきなり本隊を派遣しても集まる場所を確保出来ず、どこに隊力を投入すれば良いのかも不明だからです。まずは初動の30名が「目」や「耳」として情報を集め「口」で情報を伝える。まずはこれが大切
蒸発現象
3年勤務した海上自衛官ねぇ。 ワイは10年現役でやって、それから7年くらい即応予備自衛官としてトータル17年くらい陸上自衛官やってるけど、銃も弾丸も作れないわ。知識も経験もない。
10万円給付で「無駄遣いするな!」って言う人いるけど、この給付の趣旨は「無駄遣い」なので好きなように使えば良いと思うのだよ
保坂世田谷区長よく言った! 「フリーの雑誌ライターをしていた経験からすると、収入が下がった証明を出すことは出来ない」 そう!出来ないの!契約書がない場合も多いし、口約束の場合もある。年俸制でも月給制でもない。支払いも翌月とは限らない。フリーランスの収入証明は難しいのです。
硫黄島バイト募集してるよー!
???「ワイ君は即応予備自衛官だけど、戦争になったら戦場に行くの?」 ワイ「戦場に行くかもしれないけど、お主も戦場にいるんやで」 ???「???」 ワイ「日本は他国に戦争しにいくんじゃなくて、日本を守るために日本で戦うの。だから、日本中が戦場になるってことよ」 ???「!!??」
可視化された衝撃波
沈没したKAZU1の捜索のため飽和潜水が行われるということですが、海上自衛隊が飽和潜水を行う場合はこちらの「飽和潜水用艦上減圧室」という部屋で高い水圧に耐えられるように体を慣らします。今回はおおよそ100mということなので、潜る前に5日間、潜ったあとにも5日間ほど、この中で生活します。
自衛隊で使っているPCのスペックが低すぎて、何かファイルを開こうとしてもクルクルしちゃって仕事にならないって愚痴を聞いたので、担当大臣殿は早急に高スペックのPCを貸与してあげてください。業務に支障が出ています。なお、壊れたPCが山積みなのも解決してあげてください。議員さん頼みましたよ
某テレビ番組制作会社から情報提供の依頼があって、色々とお話した最後に「情報料(報酬)はおいくらですか?」と聞くと「お支払いできません」と。「であれば(情報提供:武若雅哉)とかクレジットいれてもらえますか?」と聞くと「それもできません」と。ここで強めに言ったら「5千円なら…」と…。
どこまで深いのか分からない状況で、たった1本の棒を頼りに捜索にあたる自衛官。二次災害に巻き込まれぬよう懸命な捜索活動が続けられています。私に出来ることは彼らが命懸けで活動している様子を全国に配信すること。常に危険と隣合わせで活動する自衛官の待遇改善が私の願いです。
FBから回ってきたので拡散 アングラーの方々、よろしくお願い致します。
防衛省・自衛隊初の装備品オークション出品内容
「ドンドン掲載してください」と広報担当者殿からOKを頂いたので少しだけご紹介します。 陸上自衛隊に配備された量産の20式小銃です。 細部は各媒体にてたくさん紹介記事が出てくると思いますので、それらの発表をお待ち下さい。 皆様のご協力に心から感謝申し上げます。
現場は非常に厳しい状況です。浅く見える土砂に足を踏み入れるとズブズブと埋まってしまい、少しも先に進めません。 対岸では消防が重機を搬入。あまりの堆積物に人力ではどうしようもありません。 また雨足も強まり二次災害の危険性も高まってきました
「日本で戦車が活躍する場は無い!」っていいますけど、自衛隊が戦車を持つのは「日本に攻めてくる敵に対して戦車の揚陸を強制させる」って事なんです。日本海を超えて戦車を輸送するって、とっても大変な事な訳でして。対戦車火器と併用する事で強大な抑止力を持つ事になるのです。
「お?なんか音が聞えるやんけ。」と、思ってレンズ向けたら一気に鳥肌立って震えた。まさかこれが見られるなんてなぁ…。本日の優勝写真🎊
あー。そういうことか。防衛費増額反対の人は、日本が戦争で負けても自国が残ると思っているんだな。今の危機は第二次大戦で負けた時とはワケが違うぞ
識者として紹介されておりますが、かなり切り取られているので補足します。 この弾頭が12.7mmであることは確定ですが、かなり経年劣化しているように見えます。故に事故日よりもかなり昔に発射された物と考えます。またこうした弾頭は演習場に入れば容易に入手できる事から、発射場所の特定は不可です twitter.com/theokinawatime…
「災害派遣で自衛隊は全部隊を投入している!」と勘違いされる方もいらっしゃいますが、全部隊は投入しません。自衛隊は災害派遣に従事する傍ら、国防の任務にも就いています。この国防に影響の無い範囲で災害派遣に従事します。ただし、東日本大震災は特別でした。今だから言えますが、もしあの時攻め
自衛隊の災害派遣ですが、普段からファストフォースという初動部隊に編成されている隊員がいます。交代制なのですが、ファストフォースに指定されている間は遠出が出来ず飲酒も出来ません。台風や大雨など予報である程度予測できる時、地震など突発的な事態にもすぐに対応します。