1976
岸田文雄
「歴史は、その長さよりも、達成した事績によって、あなたを記憶するでしょう」
これは酷い嫌味だな。
「ほめ殺し」っていうのはこういうことをいうのだろうなぁ。
1977
1978
こんなのが何百とあるような状態が今で、それを隠そう隠そうとやっている人達がおり。
もう手が回らないよ、という状態がずっと。
簡単なのからわかりにくいのまで色々ありつつも、
掘れば掘っただけ次々と出てくる感覚があるけど、掘る作業時間が圧倒的に足りない。
1979
統一教会と自民党問題は、
数が多すぎてさばき切れず本当に大変。
掘っていたら自民の市議が謎イベントにおり、よくわからない謎イベントなのに統一教会の重要人物がおり、その市議はその地域の自民党の国会議員とも関係が近く、よく見るとその国会議員も・・・を見つけて確認するだけで数時間要する
1980
どこに出しても恥ずかしい話である
>衆院調査局の調査で「虚偽答弁」は118回に上るが、
>疑惑解明のための明細書提出も拒むなど十分に説明責任を果たしたとは言えない内容だった
この後逃げ回り、挙句今年出てきたのがサントリー問題である
ただただ恥ずべき人物だった
tokyo-np.co.jp/article/76810
1981
結局今日にいたるまで
安倍さんの周辺、直接話をする機会があった人達から、
「統一教会と関係を持つべきではないと安倍さんに嫌われたとしても言わなければいけなかった」
という悔悟は聞こえてこなかったな。
本当に安倍さんのことを思っている人はいなかったようだ。
1982
1983
1984
恐らくそんなでっかい話は出てこないとは思いますが、各自治体が色々と統一教会との関係を調査して公表している一方で、
統一教会と政府(各省庁)
の話がない。
少なくとも国交省とか外務省でちょろっとそういうものがあるのは把握しているのだけど。
1985
アベノマスクでも配布すればいいのに。
引き出物。
(何をやってもダメな)安倍政権を象徴するアベノマスク。
1986
ジョージア駐日大使のあの安倍国葬ツイートに飛びつき抱き着いた人は多分見落としていると思うのですけど。
ジョージアは「駐日」大使が出席するという話で、
本国からは誰も来ないよという痛い話だったり。
(日本もジョージアも双方実際はどうでもいい扱いな安倍国葬。外交的意味はゼロに等しい)
1987
22日の読売
安倍国葬の国内の参列者
案内状送付6000人のうち
3600人が出席意向
2400人が欠席意向
実績乏しく害悪だらけの安倍政権ではあったけれど
これほど欠席が多いものなのかね、国葬って。
やっぱり安倍さんだから特別にこんなことに?
yomiuri.co.jp/politics/20220…
1988
ごぼうの党が最低ってことは花束ポイッの前からわかっていたことだろうに。
そんなのにYoutuberがくっついていたところから間違いがはじまっていた。
それはともかくああいう形でその実体を知った人、気づいた人が増えたのはよかったのではないだろうか。
1989
「G7現職誰も来ず!」
もですけど
何気に痛すぎるのは、安倍政権時代に会談を重ねたはずの人からも総スカンな方。現職プーチン、元職メルケル、オバマ、トランプ。
ずっと言ってたでしょ、ハリボテ、安倍政権の「外交」は「国内問題」だったって。
これも統一教会並みに報じられなかったからなぁ。
1990
このツイートの通知が・・・ twitter.com/toubennbenn/st…
1991
7月15日の記事
7月15日の記事
大切なことなので二度いいました
>自民党関係者は「国葬への支持は7割は必要だ。政府が国会でしっかり説明しないといけない」と述べ、国民の理解が重要だとの認識を示した。
>国葬への支持は7割は必要だ
>国葬への支持は7割は必要だ
jiji.com/jc/article?k=2…
1992
家族葬だけで十分だったのでは。
1993
今年の通常国会の閉会が6月15日。
参議院選が7月10日。
途中に出校日程度の8月3~5日の臨時国会、たった数時間の閉会中審査がありましたけど、基本はずっと夏休み。
7月に初当選した生稲晃子さんもずっと夏休み。
なんで国会を開けとならないのかね、自民党の国会議員って。
(野党は言っている)
1994
1995
日韓トンネルは文鮮明氏が言いだしたこととよくご存じで、そういうことを一般向けに説明していた人が、それから数十年を経て、統一教会系の日韓トンネルのイベントに出席して講演とかやっているのだからドン引き。
名前は伏せておきますけど。
1996
1997
1998
有本香さんとか月刊Hanadaあたりの言動は
いつも頭がどうかしている。
安定的に常にどうかしている。
2000
安倍政権に都合のいいホラをテレビで吹きまくっていたのが山口敬之さんという「ケツ舐め記者」でしたから、ムキーッとなっちゃったのでしょうね。
デマ情報をつかまされたのか、デマで乗り切ろうと協力したのか。
そんな輩が今書いているのが月刊Hanadaというケツ舐め雑誌。
https://t.co/NvPCAK775b