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アフガニスタンの首都は「カーブル」なのに日本では英語経由でメディアが勝手に「カブール」を広めてしまって外務省も「カブール」に倣っている、という状況らしい
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精神科外来四天王「クックックッ 内科学の悪魔も我々の中では最弱よのう まさかとは思いますがこの《薬》とは患者の想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか 記憶障害と妄想は悪化しています」
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言い尽くされてる話だろうけど、エイリアンみたいって言われるこの土偶って、ヤマト文化圏だと勘違いして観察するから奇怪に見えるけど、これ発見されてるの青森県だし現存する北方民族の系譜なんですよね。そう思って見るとめっちゃ普通の格好してる。衣装の渦巻き模様に注目。
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面白い現象で、「私は5時間寝れば充分な体質なんです」とか言ってる精神科患者に薬飲ませて8時間熟睡とかを体験させると次から「最近6時間しか眠れないんです」って言うようになるんよね
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「話し合わずに察しなさい」文化、本当に良くなくて、本人の意図は違う幻の人格が生み出されて、周りが勝手にガヤガヤ話しあって幻に悩む構図になる。既に古くなって絶えつつある文化だが、田舎の高齢者にはまだ色濃く残っている。精神科ではこのへんの改善も試みるがまあ数か月はかかる。
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思うんだけど
❌発達障害は空気が読めない
⭕️古典物理学と量子論の対立のように、定型発達の脳も発達障害の脳も世界を予測する計算方法として優秀であるが、合目的性を採用しない発達障害のアルゴリズムでは高い演算能力（知能）が要求される
学際的、大局的にはこうなんだよな
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「英会話で相槌の表現とか色々習うのなんなん？」
「あっ日本語でも雑談するためには相槌が必要なんだな」
「そうかこうすれば日本語で雑談できるのか」←逆に英会話からこれに到達するパターン
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これは繰り返し強調したいのだけど、「沖縄や津軽など辺境には古い言葉が残っている」というより、「中央にしか古代語の記録がないせいで我々から見ると辺境は古めかしく錯覚される」という観測上のバイアスの側面が大きい。中央にも辺境にも新しい特徴は溢れているので、共有される語彙は古く見える。
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#midjourny 使いこなせるようになったぞ！
秘密の呪文は「,realistic, nikon --ar 16:9」だ
AIのべりすとで自動生成された異世界水族館探訪の文章を deepL で機械翻訳してから、1～2文ごとにコピペして、最後に上記の呪文を付けるだけでこのクオリティで出てくる
異世界を！旅している！
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未診断の知的障害の母子が上下水道も通ってないドアの壊れた家に何十年も二人暮らししていた案件に関わったことがあるけど、空きペットボトルに糞尿を溜めたものが家の中に長年にわたり積み上げられていて、生活コミュニティを住み分けてて存在に気づかないだけでそういう場所で生きている人々がいる。
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タイタン号の件、ニュースが「球形だと圧力が逃げやすい(が、円筒形だとつぶれやすい)」みたいに解説してドヤ顔でYouTubeのサムネにしてて文系がニュース作るなという感じである(主語がでかい)
圧力が逃げるって何だよ…
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この問題は、ゲイに対する偏見や蔑視に限っているのではなく、男女平等の感覚と表裏一体であると思うし、気持ち悪さをうまく自覚して咀嚼するのは男女関係全般を理解するうえで役立つと思う。気持ち悪さを意識下に抑圧するのではなく正しく自覚するのが健全な相互理解への第一歩だ。
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がっつり発達障害の平均的知能よりも軽度精神遅滞のほうが会話は噛み合って社会適応良好なことも多いのに、なぜかみんな発達障害に"憧れて"いる
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ちなみに一般的に急性発症するほうが予後良好です。大して心理的なアプローチをせずに薬だけで見違えるように良くなることが多いので研修医のうちに経験すれば精神科への関心が高まるところ。じわじわ進行していつ発症したかもわからない統合失調症のほうが治りが悪いし、家族関係もこじれていて厄介。
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ウォッカ、当たり前だがあらゆる飲み物に混ぜれば酒になるのでストロングゼロを買うくらいならウォッカを買って好きなジュースやアイスクリームや味噌汁にでもかければいいし、不純物がないので二日酔いしない。触れた物が全て黄金に変わるミダス王のように君もウォッカ王になれる！
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考えが深まってきたが正しくは「人間はうっすらと女全員が好きで、人間はうっすらと男全員が嫌い」っぽいな
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若者言葉は言語の問題というより、若者と高齢者でジョークの機能が違うのを感じていて、高齢者はジョークから入って打ち解けてから本題に入る"礼儀作法"のために顔文字やセクハラや駄洒落を使う。若者は最初から本題で来て、会話中にふざけてるか否かを明示しながら話す。高齢者にはこの文化がない。
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機械弁は明らかな異物だから周りで血が固まるので血液サラサラになる薬飲まなきゃいけないんですけど、生体弁（ブタとウシがある）は血液サラサラの薬が要らないが壊れやすくて長持ちしないという一長一短があって、再手術が必要になる頃には寿命が尽きるくらいの高齢者には生体弁を使う
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未来、予言するんだけど「学校でしか火を見たことがない世代」が現れると思っている。墓参りしない、タバコは廃れた、料理はIHで、という世代が火を使う機会がほぼない。
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これ前にも指摘したんだけど、医療者が患者に色々説明して同意を得るときに、教育水準の低い患者層だとそもそも「あらゆる他人が話す日本語には理解できない文語が一定数含まれているのが前提」という感覚がデフォルトで会話してるから、そもそも話を聞いてない
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これまじで神が世界に介入した瞬間に立ち会ったんじゃないかと思っているんだけど、家族がいない場所で突然死して搬送された遺体に対して、死亡診断から30分後に担当医が何を血迷ったのか根拠なくアドレナリン打って、胸骨圧迫もやってないのに蘇生して、家族と面会して1日後に亡くなった
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というか本質を忘れがちなんだけど、いま日本人に必要なのはフェミニズムでも表現の自由でもなく
「クレームを無視する能力」
ただそれだけでしょ
着ぐるみ生命体／トランスヒューマニスト／コピミズム／言語／謎エスニック料理／リキュール／主なるねこかわの御名において にゃーん