中井かんいち(@ichikawakon)さんの人気ツイート(新しい順)

401
「なんでもないことは流行に従う。重大なことは道徳に従う。芸術のことは自分に従う」 小津安二郎の言葉である。今の世の中でも輝きを失っていない言葉であります。
402
#大人になってわかったこと選手権 自分の年齢が、マスオさんや穴子さんの年齢をはるかに超えてしまったと言うこと。
403
#狂ってないか日本のテレビ このころのテレビはヤバかったぜ。
404
コンピュータから出てくる紙テープ(鑽孔テープまたは穿孔テープとも呼ばれるそうだ)を読める人になりたいと、子供のころに夢見ていました。 『ウルトラマン』などに出てきましたよね。いまだに紙テープを読めるのはカッコイイと思っております。
405
CBCテレビのニュース動画を観ていたら、唐突にこれが出てきて笑ってしまった。
406
追悼・二瓶正也。 『ウルトラマン』の第23話「故郷は地球」より。実相寺昭雄監督による名作である。 イデ隊員の「ジャミラてめぇ!人間らしい心はもうなくなっちまったのかよーっ!」の台詞が印象的な場面。 二瓶正也の名演により「故郷は地球」が名作となったことを、忘れてはいけませんね。
407
以前もツイートしたけど、ロッド・スチュワート大先生の鉄道模型レイアウトは凄すぎると思う。本当に頭がおかしい(褒め言葉)。 ちなみにこのレイアウトは、長さは約37.8メートル、幅は約7メートルという大きなもので、Grand Street And Three Rivers Cityという名前がつけられております。
408
90歳を超えた父方の祖父は戦争の話をほとんどしないのだが、いつだったか、 「東京大空襲の翌日に亀戸駅の前を通ったら、たくさんのマネキンが転がっていた。よく見たら、それは全部人間だった」 という話をしたことを覚えている。 いまだに忘れられない。
409
76年前に撮影された新宿駅南口の改札口の風景。 1945(昭和20)年にGaetano Faillaceが撮影したカラー写真。撮影時期は9月と推測される。 駅舎や写真奥の風景が、終戦直後であることを感じさせる。 露出などを調整して再掲載。 『マッカーサーの見た焼跡 -フェーレイス・カラー写真集』より引用。
410
戦後まもなく、仲代達矢は食うに困って、某中学の用務員として働いていた。 勤務先の教師達は、「格差があってはいけない、これからは共産主義だ」と言いながら、仲代に毎日昼のおかずを買いに行かせた。 食う物がなく腹を空かせている仲代に、「お前も食え」という教師は一人もいなかったそうだ。
411
笑う話ではないのかもしれないけど、笑ってしまったよ。 引用元 city.koganei.lg.jp/kenkofukuhsi/k…
412
子供のころ、特に小学生のころに真夜中まで起きていることはそうそうありませんよね。 たまに、夜中まで起きていることがあるとワクワクすると言うか、妙に高揚した気分になりました。 藤子・F・不二雄先生の夜の場面における画を観ると、あの「ずうっと今夜だといい」という気分を思い出します。
413
おじさんやおばさんは「懐かしい」と思うが、若者には意味不明に見えるであろう画像。
415
世界的に有名なニューヨークの高級ホテル「ウォルドルフ=アストリア」の地下には、F・ルーズベルト大統領などの政府の要人のみ利用可能な秘密の「61番線」がかつて存在した。 この引き込み線は現在は使用されていないが、車両を含めその線は残されている。 こういう秘密の空間に行ってみたい。
416
私の父は五重塔のマニアなのだが、今まで生きてきて一番許せないと思ったのは「1957(昭和32)年に谷中の五重塔に放火して心中したカップル」だそうだ。 このように、誤った行動をすることで60年以上経ってもマニア(オタク)に恨まれることがあるかもしれないので、皆さん気をつけましょう。
417
『太陽にほえろ!』が始まったとき、石原裕次郎が37歳だったことに戦慄している。。。 50代の貫禄があるよな。
418
31年前の新宿の風景。 1990(平成2)年8月17日に、Jean-Marc Celinanが新宿駅東口で撮影した写真。 写真内の中央奥に見える映画看板が懐かしいです。今は無くなってしまいましたね。 引用元は本ツイートのスレッドを参照してください。
419
このYahoo!のトップ画面を見て、懐かしいと感じた人は中年になっていると思う。
420
『西部警察』の第1話・2話の「無防備都市」を、今の若い人がちら見したら、デジタル合成(CG合成)と思うかもしれない。 「1970~80年代は、銀座や国会議事堂の前で簡単にロケできたのですね!」と感心する人がいるかもしれないが、違うんだよ! 当時でも無茶な撮影だよ!普通なら、許されないよ!
421
このお話は@tar_sack さんが教えてくれたお話です。面白い話を教えていただいたことに、感謝申し上げます。 twitter.com/tar_sack/statu…
422
あるホテルで女性達が同人誌即売会で入手したブツの話をしていたら、押入れから物音がして「反応」があるので、やりとりを繰り返して、好みのジャンルとカップリングを聞き出し、押入れに一番の見所のページを開いて「お供え」したら、物音がぴたりと止んだという話が、最近で一番面白かった怪談です。
423
子どものころ(30数年前)は大人になったら、折詰を持ちながら、酔っ払って帰宅するようになるのかと思っていました。しかし、こういう体験は今までに一度もないし、今後もなさそう・・・。 ステーキ店で食べきれなかった分をサンドイッチにしてもらったことはあるけど、こういうのではないのだよな。
424
世の中には、ネットビジネス女社長がたくさんおられるようです。 というか、なぜ「貧乏から成り上がり」という方が多いのでしょうか? それと、資産が500億あるなら、会社名を出せよ😅
425
『古畑任三郎 3rd season』の第32回「再会」では、古畑任三郎(田村正和)が、旧友の小説家(津川雅彦)が妻に裏切られ作家としての名声も失うことを嘆いて自殺しようとするのを止める。 自殺を止める古畑の台詞がとても良い。特に観る側が年を取ると・・・。 田村と津川の演技が実に素晴らしい。