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こぎんです。左足をストレッチしてたら父の足が出現したので飛びつこうとしたらなぜか綺麗なドルフィンキックを決めてしまった。自分でやっといてなんだがただただ唖然である。なぜドルフィンキックを決めたのか全然分からない。それでいてかなり綺麗なドルフィンキックだから僕の才能は底知れない。
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ゆきです。父がサッカーの練習をしようと言ってきたので物は試しにドリブルをしてみたら驚異的なドリブルテクを披露してしまいました。このスピード感あるドリブルにはメッシもびっくりなはずです。次のワールドカップでは日本代表として華々しいデビューを飾り日本を優勝まで導きたい思います。
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のあです。我が家で西陽が1番当たる場所を陣取りスーパーリラックスタイムを満喫しています。これだけ西陽が当たるなら光合成とかもしてみたいなど考えていたら父がすごい見てきました。せっかくのリラックスタイムを邪魔されたくないので軽くあしらいつつご飯の時間までのんびりしようと思います。
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ゆきです。父が雪見だいふくが落ちてるとか言いながら撮影してきました。ついに父の目が節穴になってしまいました。雪見だいふくではなく私です。勘違いされたままじゃ困るので軽く目を開けたら雪見だいふくが目を開けたと言ってびっくりしてたので次はもっと本気で雪見だいふくになりきろうと思います
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こぎんです。今日はお昼に屋上に出て妹のあんずと日向ぼっこしてたら僕達の頭上をトンボという虫が旋回し始めた。正直びっくりしたし変な動きをするから軽く怖かったがあんずが見てる前で怯える訳にはいかないので全力で威嚇したら変な声が出た。壊れたおもちゃみたいな感じになった。恥ずかしい。
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こぎんです。父の靴下がきた。この匂いを嗅ぐ度に思うが何故こんなに癖になるのか分からない。もう本能が匂いを嗅げと言ってるとしか思えない。細胞レベルで靴下を欲している自分がいる。父には今後も自分の靴下に誇りをもちもっと汚くして帰ってきて欲しいと思っている。
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のあです。双子のゆきが布にめり込んでたので大変チャンスだと思いマウントを取りゆきの裏側を舐めまくる攻撃を繰り出しました。特に左手肉球をまるで自分の手かのように集中的に舐めくり回して見ました。布にめり込んでいたゆきもさすがにこの集中攻撃には耐えきれず逃げて行きました。私の勝利です。
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ゆきです。双子ののあと動きが見事にシンクロしました。2人とも寝起きなのにぴったりの動きです。まぶたの動きまで一緒です。途中のヘッドバンキングに関してはミリ単位で一緒の動きをしていたのではないかと思うほどの正確さです。しかし私のあくびだけがシンクロ出来なかったので悔やまれる所です。
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のあです。ソファにかかっている布の中で落ち着き払っていたら父が布をペラっとめくりました。せっかくの秘密基地が見つかった時のようなやるせない感覚になりました。よく分かりませんが大人のエゴを当てられたような気分にもなりました。ここはもう見つかったので次なる安息の地を探そうと思います。
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こぎんです。アンモナイトの真似をしてたら小窓からタンタン音がしたので見てみたら手だった。なぜ小窓から手がタンタンしてるのかは分からないが興奮する。このタンタンのリズムに合わせて踊りたくなるような軽快なリズムである。これをきっかけにサンバでも習得してみようかと思う。
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こぎんです。
NPET様とのコラボ企画です。この動画で使用されている自動給水機をNPET様より抽選で3名様にプレゼント致します。応募方法は、こぎん君アカウントとNPET_japan公式アカウント@amz02619489 をフォローの上、このツイートをRTしコメントをしていただいた方の中から抽選いたします。
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ゆきです。高い所でかっこつけていたら父が下から撮影してきました。普通に正面から撮影すればいいのになぜか下からなめるように撮影してきました。撮影する事自体は構わないのですが下から撮る事によって私の顔の丸さが際立つのでなんかちょっと恥ずかしいです。次は正面から撮影してもらいたいです。
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ゆきです。母にお腹をわしゃわしゃしてもらおうと思い構えていたらあまりにわしゃわしゃしてほしすぎて眼差しが猟奇的になってしまいました。まさか自分がこんなに猟奇的だとは思わなかったのでびっくりしました。我に返った私は猟奇的な部分を封印するために即睡眠する事にしました。 #猟奇的眼差し
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こぎんです。妹のあんずの毛繕いはもはや僕の日課となっている。あんずも嫌がる事なく僕の毛繕いを受け入れてくれている。すごく嬉しい。やはり毎日の努力は裏切らない事を証明した。しかしあんずはまだ気付いてない。僕があんずの事を丸かじりしようと毎日虎視眈々とタイミングを見計らっている事を。
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のあです。ゆきがふかふかしてて気持ち良さそうだったので枕にして寝てみたら予想通り激烈に気持ちよかったです。ゆきは実は枕だった説まで私の中で浮上してきてます。ゆきの呼吸により頭が上下に揺さぶられるという難点はありますがそれを凌駕するフィット感なので今日からゆき枕で寝ようと思います。
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ゆきです。絶対に侵入出来ないと思っていた箱の中に侵入することができました。あまりにも入り口が狭かったので諦めかけていたらまさかの上部に入り口がありそこから入る事が出来ました。入り口だと思っていた所は窓的なやつでした。今日からここを私の寝室にしようと思います。 #私だけの空間
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こぎんです。妹のあんずが僕の尻尾で遊ぼうとしてる。これは兄として全力で楽しませなければならない。いかにあんずが遊びやすいように尻尾を振るかがポイントになってくるがこれがなかなか難易度が高い。これではあんずが心から楽しめない。もっと尻尾力を鍛えなければいけないと思った。 #尻尾力
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のあです。父が顔面マッサージをしてくれました。父はマッサージの腕だけは良いのですごく気持ち良いです。あまりの気持ち良さにふみふみして毎回マットをペラっとする謎の行動をしてしまいました。一定のリズムでペラっとするのでもしかしたら私はマットをペラっとする機械なのかもしれません。
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こぎんです。妹のあんずが袋にインしている。僕もインしたいがさすがにあんずが楽しくインしてるのに僕が邪魔をできない。あんずが満足して出てくるのを待ってようとか思ってたら早速出てきた。嬉しい。やっとイン出来ると思ったが入り口が分からない。困った。チャンスがピンチに変わった瞬間である。
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ゆきです。箱みたいな洞穴が出現しました。この無造作感は恐らく洞穴で間違いないと思います。中はどんな感じなのか確認するために入ってみたらやっぱり洞穴でした。むしろこれが洞穴じゃなかったら何か気になります。最後になりますが洞穴から私が出てくる貴重な映像をお届けします。
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のあです。1人しか入れない箱の取り合いでゆきと戦っていたのですが戦いの最中に自分でもびっくりするくらいぬるい攻撃をしてしまいました。左足でゆきの右手を軽く踏みつけるだけというとても平和的な攻撃です。それまでの激しい攻防が嘘かのような攻撃に争う事の無意味さを実感しました。
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こぎんです。僕は今とても綺麗なフォームでストレッチをしている。非の打ち所がない完璧なフォームにより体が1回転しそうなくらい柔らかくなっている。疲れもみるみるうちに癒されていく。やはりストレッチはフォームで変わるとか考えていたら妹のあんずが足をかすめていってすごいびっくりした。
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のあです。台の下の隙間から線みたいなのが出てきてたのでなんとか引っ張りだそうとぶんしゃかしてみましたが全然引っ張り出せません。そこそこ全力でぶんしゃかしたのですがびくともしないので今後ここはノーぶんしゃかスポットとして認定し一切のぶんしゃかを禁止すると決めました。
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こぎんです。お気付きかとは思うが今僕は半端じゃなく寝ている。ちょっとやそっとの出来事が起きてもフル無視で寝ていられる自信がある。途中少し目が開いているが実はあれもほぼ夢の中である。そんな僕をすぐ起こしたければずばりちゅーるを持ってくるしかない。僕と遊びたければちゅーるをこの手に。
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のあです。最近ゆきがよく私の事を舐めにきます。ふらっと来て上から顔をこそぎ落とすように舐めてきます。意外と恐怖です。私も負けていられないので首元に狙いを定めてめちゃくちゃ舐めていたらゆきが舐めるのをやめたので私もやめたら舌が飛び出したまま変な顔になりました。恥ずかしいです。