こぎん君(@koginkun_neko)さんの人気ツイート(いいね順)

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のあです。天気が良いので窓際で寝る事にしました。私はこういうキワにギリギリで寝るのが好きです。少しでも寝相が悪ければ落ちてしまうスリル感がたまりません。だからあえて足は放り出して寝ます。このいつ落ちるか分からないスリル感の中いかに熟睡出来るかを楽しむのが私の睡眠スタイルです。
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こぎんです。母がセーターを編んでたので僕が1番近くで見守っていようと思い母の膝の上で鎮座する事にしました。これで母の編むスピードがアップする事間違いなしです。ついでに僕の毛も一緒にセーターの一部となるのでこのセーターを着ればいつでも僕のぬくもりを感じられる最高の1着となるでしょう。
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のあです。父がすごい撫でてくれるので撫でられたまま気持ちよく眠りにつこうとしていたのですがカメラがどんどん寄ってきて気が散ります。別に撮るのは良いのですがあまりにも近いので気になります。鼻とかもどアップなので鼻くそがついてないのかも気になります。もう少しカメラを離してほしいです。
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のあです。ゆきがふかふかしてて気持ち良さそうだったので枕にして寝てみたら予想通り激烈に気持ちよかったです。ゆきは実は枕だった説まで私の中で浮上してきてます。ゆきの呼吸により頭が上下に揺さぶられるという難点はありますがそれを凌駕するフィット感なので今日からゆき枕で寝ようと思います。
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ゆきです。いつものように半目の硬直状態で寝ていたら父の気配がしたので起きたらやはり父がいました。私は耳がほとんど聞こえないので気配にかなり敏感なのです。ですので寝ていても父が来ればすぐに分かるので突然起きて大声を出し父を驚かします。今日は驚かしついでに突撃までしときました。
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のあです。ゆきが私の顔近辺を集中的に舐め続けてきます。確かに私もゆきを舐める事はありますが今日のゆきはすごいです。しまいには首を噛んできたりします。別に嫌では無いですし気持ちいいので構いませんがこの勢いには困惑します。まだまだ終わる気配がないのでこの困惑した気持ちは続きそうです。
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のあです。寝ている私を見つけた父が近寄ってきてのあはドラえもんに似てるから今日からノアえもんねと意味不明な理由で改名してきました。断固拒否します。そんな理由で名前を変えたくありません。もし父が私の事をノアえもんと呼んできたら完全に無視したのちどこでもドアで家出しようと思います。
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のあです。父と遊んでいる時に軽くうねうねしてみたら思いのほか楽しくなり父と遊ぶのをやめてずっとうねうねする事にしました。名付けて無限うねうねです。このうねうねを始めたらなぜか止まる事が出来ないので無限うねうねと名付けました。誰がやっても楽しいので皆さん是非うねうねしてみてください
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のあです。とても良いブンシャカスポットを見つけました。こんなに気持ちよくブンシャカ出来る所もなかなかないので軽快なリズムを刻みながら全力のブンシャカをしてみました。目にも止まらぬスピードでブンシャカをしたので見ていた父があまりのレベルの高さに腰を抜かして驚いてました。満足です。
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のあです。父が寝てたので布団の中に潜り足の間にフィットしました。父の足の間はやけに居心地が良いので入ってみましたが正直眠くないのでどうしようかと迷ってます。入ってしまった手前寝た方が良いのかとも思いましたが全然眠くないのでとりあえず父の顔でもガン見して父の反応を見ようと思います。
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ゆきです。私のあくびを見るたびに父が笑います。それも爆笑です。自分ではそれほど変だとは思っていないのですが父いわく私のあくびは3ステップあるそうです。まずちょっとだけ口を開けその勢いのまま大きくあくびをし最後にぺろっと舐めるのが一連の流れみたいです。これが普通だと思っていました。
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のあです。毛繕いをしていたらゆきが突然もたれかかってきたので私も突然ゆきの毛繕いをする事にしました。首から顎にかけてカチ上げるように毛繕いしました。光の速さでゆきの毛繕いにシフトする事によって今後突然もたれかかってきたら必ず激しめに舐めまくるという記憶をゆきに残す作戦です。
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こぎんです。左足をストレッチしてたら父の足が出現したので飛びつこうとしたらなぜか綺麗なドルフィンキックを決めてしまった。自分でやっといてなんだがただただ唖然である。なぜドルフィンキックを決めたのか全然分からない。それでいてかなり綺麗なドルフィンキックだから僕の才能は底知れない。
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こぎんです。兄が帰る前にこのクセになる匂いを堪能しなければならない。もしかしたらちゅーると同格なのではないかとすら思わせてくるこの匂いをしっかり体に擦り付けておく必要がある。兄本体はいらないからこの足だけ置いていってもらえないか今度兄に聞いてみようと思う。いい返事を期待している。
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こぎんです。僕は今とても綺麗なフォームでストレッチをしている。非の打ち所がない完璧なフォームにより体が1回転しそうなくらい柔らかくなっている。疲れもみるみるうちに癒されていく。やはりストレッチはフォームで変わるとか考えていたら妹のあんずが足をかすめていってすごいびっくりした。
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こぎんです。昨日兄からも説明があった通り妹のあんずが骨折してしまい、昨日手術を終え今日久しぶりに家に帰ってきました。歩く事は出来ず基本的にはケージの中で生活しています。見ていて痛々しく可哀想だと思ってしまいますが1番辛くて痛いのはあんずなので、家族一同全力でサポートしていきます。
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のあです。寝ている父の足の間に潜入しました。この空間はやけに落ち着きます。父はのあがそこにいると足が伸ばせなくて疲れるんだがとか言ってますが私はすごく落ち着くので父には私が寝ている間ずっとこの体勢をキープしてもらいたいと思います。もし体勢を崩したらめちゃくちゃ文句を言います。
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のあです。平べったいけど大きさ的にはちょうどいい箱が来たので入ってみたらギリギリ私の体が入らないくらいの大きさですごい悔しいです。なんとかして収まろうと頑張っているのですがどうやっても少し出てしまい悔しさのあまりロングボイスが出ました。直近の目標はここに収まりきる事に決めました。
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こぎんです。どこからか虫が侵入してきた。一刻も早く捕獲して母の元へ持っていき喜んでもらわないといけない。しかし妹のあんずにとっても虫を捕獲する練習にはいい機会だから兄としてしばらく見守る事にした。まだ未熟ではあるが一生懸命捕獲しようとする姿は評価できる。さすが我が妹。将来有望だ。
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のあです。なんか変な所から足が生えてきてるみたいになりました。物理的に謎な位置から生えてきてるので自分で自分の事が心配になってはいますがくつろいでる感じとしては何も違和感はなくむしろ気持ちよくくつろげているので身体への害はないものと思ってます。よく見たら手も3本になってました。
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こぎんです。生の父の足が来た。興奮する。まさか生の匂いを嗅げるとは思わなかったから非常に興奮する。もうこの際嗅ぐだけではもったいないから食べてしまおうと思い噛み付いたら生足が逃げた。絶対に逃がしたくないので飛びついたりもしてみたが逃がしてしまった。次来たら絶対に逃さない。
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こぎんです。僕の尻尾を下敷きにしながら妹のあんずの毛を繕ってあげている。あんずの毛並みは素晴らしい。非常にふかふかしている。この毛並みを整えてあげるのも兄である僕の仕事だと思っている。僕の尻尾などいくらでも下敷きにしてくれて構わない。それであんずの毛並みが良くなるなら本望である。
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ちょうどいいサイズのカゴに目をキラキラにさせながらウッキウキの表情で収まる猫。
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こぎんです。せっかく兄が帰ってきているからこのクセになる匂いをフルで堪能する。正直この匂いを体に擦り付けている時の記憶がない。あまりにも夢中になる。自分が自分じゃなくなりそうなくらい突き抜けてクセになる匂いだ。ここまでクセになる匂いを出す兄を今日ばかりは称賛したいと思う。
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こぎんです。父の靴下からすごいクセになる匂いがする。兄の足も凄まじいが父のもなかなかだ。体に擦り付けるだけでは足りないと思えるようになってきたからもう靴下ごと食べてしまいたいとさえ思う。それくらい中毒性のある匂いに気が狂ってしまいそうになる。とにかく今はこの匂いを堪能しようと思う