こぎん君(@koginkun_neko)さんの人気ツイート(いいね順)

76
こぎんです。我が家にはマッサージ機と呼ばれるブルブル震えるイスがある。普段は父や母が使っているのだが今日は妹のあんずが使っている。気持ち良さそうでなによりだがすごいプルプルしている。かつてこんなにプルプルしているものを僕は見たことがない。面白いからしばらく見てようと思う。
77
こぎんです。妹のあんずが爆睡している。くしゃくしゃになって爆睡している。今となっては僕と同じくらいの大きさまで育っているあんずだが寝ている姿はまだまだ赤ちゃんみたいでマジ天使。もう食べちゃいたい。この寝姿をいつまでも守っていくのが兄としての使命であると深く実感するこぎんです。
78
こぎんです。妹のあんずの毛を兄である僕が繕っている。あんずの毛並みが良いのは生まれつきだがこの素晴らしい毛並みをキープするには僕が頑張らなければならない。そしてキープするだけではなくより気持ちよく繕ってあげなくてはならないのだが気持ち悪かったのか最後ちょっと怒られた。悲しい。
79
のあです。寝ている私の頭頂部を父が撫でてくれています。すごく気持ちいいです。あまりに気持ち良いので途中からは完全に寝てしまいました。ですが寝ている私でも分かるくらい頭皮への圧力的なパワーを感じます。寝ている私にはこの圧の正体を解明できる筈もなく謎は深まるばかりです。
80
ゆきです。父がひょっこりしてる私の事を永遠に見てきます。こうもずっと観察されてると私も動くのが忍びなくなってくるのでデッサンモデルばりに停止してあげました。そしたらなぜか父もピタッと停止しました。私につられたのでしょうか。先に動いたら負けた気がするのでここからは忍耐力の勝負です。
81
ゆきです。なんだか撫でられたい気分だったので父に撫でてもらおうと思いふがふがしながら待っていましたがいくらふがふがしても全然撫でてくれないのでより一層ふがふがアピールをしていたら根負けした父が撫でてくれました。撫でてくれたので本日最大のふがふがを父に送ろうと思います。 #ふがふが
82
のあです。ゆきが父の足の間で寝てたので私も覆いかぶさるようにジャストフィットしにいきました。見事に寸分の狂いもなくフィットしたので非常に気持ちいいのですが父の派手な靴下が気になります。なぜこんなピエロみたいな靴下を履いてるのかとても謎です。出来れば早急に脱いでほしいです。
83
ゆきです。私の新しい部屋が来ました。これだけフィットしていたら完全に私の部屋で間違いないと思います。その証拠に手をかける位置も私の体にあうように寸法されています。これが私のための部屋じゃなかったとしたら他の使い道がまるで分かりません。まずは寝心地を試すために睡眠しようと思います。
84
こぎんです。兄の膝の上でゆったりしていたら指でちょっかいをかけてきた。非常にうっとうしい。うっとうしいから兄の指を噛みちぎる事にしたが意外と素早い。芯を捕えられない。悔しいから必殺連続噛みつきを繰り出したが兄の素早さが上回る。どうしよう。負けたくない。今から本気を出そうと思う。
85
こぎんです。我が家にヤバい奴がきた。本当にヤバい。今までこんなヤバい奴見た事がない。地球上の生物とは思えないような奇怪な動きをしてる。そんな動きで迫ってくるからもう恐怖でしかない。動きが読めなすぎて正直びびっている。僕が珍しく超びびっている。しばらくは最警戒をしなくてはならない。
86
のあです。母が私の首の下をカリカリやってくれます。すごい気持ちが良いです。あまりに気持ちがいいので危うくデイダラボッチになりかけました。巨大化して家を破壊してしまう所でした。危ないので首の下をカリカリしてもらう時はデイダラボッチにならないように気をつけようと思います。
87
ゆきです。絶対に侵入出来ないと思っていた箱の中に侵入することができました。あまりにも入り口が狭かったので諦めかけていたらまさかの上部に入り口がありそこから入る事が出来ました。入り口だと思っていた所は窓的なやつでした。今日からここを私の寝室にしようと思います。 #私だけの空間
88
ゆきです。爪を一生懸命研いでいたら父が頑張れ頑張れと言ってきました。よく分かりませんがすごい応援されているのでより一層頑張って爪を研いでいたらテンションが上がって走りだしたくなったのでおしりをふりふりしつつダッシュを決めました。応援されるとやる気が出る事を知りました。
89
こぎんです。兄が妹のあんずに寝起きドッキリを仕掛けた。あんずには申し訳ないがどうなるか少しワクワクしながら僕も見ている事にする。ついに兄があんずの事を触りテッテレーしようとしたら究極にキレ顔になっていて兄も僕も戦慄した。あんずへの寝起きドッキリは今後一切しないようにしようと思う。
90
こぎんです。父のスリッパが置いてある。前々からこのスリッパは履いてみたかったから今がチャンスである。とりあえず手を突っ込んで履き心地を試してみたが全然フィットしない。履いて歩ける気がしない。やはり僕には大きすぎるのだろうか。でも諦めない。これを履いて家中を闊歩するまで僕は頑張る。
91
こぎんです。体と首の向きが逆になった。生物の構造上にありえない状態ではあるが間違いなく体と首の向きが逆になった。暗闇とかでこの構造の生物に遭遇したらきっと失神するレベルのホラーな見た目である。
92
ゆきです。父が仕事を理由に全然遊んでくれないので家にある機械のボタンを根こそぎ押していく作戦にでました。手始めにルンバを起動させて音で父の気を引こうとしたら蓋を開けるボタンまで押してしまい私までびっくりするという痛恨のミスをしてしまい非常に悔しいです。
93
こぎんです。今日も妹のあんずが元気にプルプルしている。特に左手がすごい。左手だけ影分身の術を使ってるみたいになってる。このプルプルを通して忍びの力を身につけているとはさすがだとしか言えない。左手に関しては完全に免許皆伝である。僕も今度あんずに左手影分身の術を教えてもらおうと思う。
94
ゆきです。獲物にむかってジャンプしたらすごい滑りました。私は獲物を取りたかっただけなのにまさか滑るとは思いませんでした。気休め程度に足をちょこちょこやってブレーキをかけてみたらギリギリ机の端で止まることが出来ました。危なかったです。次ジャンプするときは滑り止めを使おうと思います。
95
ゆきです。双子ののあと動きが見事にシンクロしました。2人とも寝起きなのにぴったりの動きです。まぶたの動きまで一緒です。途中のヘッドバンキングに関してはミリ単位で一緒の動きをしていたのではないかと思うほどの正確さです。しかし私のあくびだけがシンクロ出来なかったので悔やまれる所です。
96
こぎんです。ギプスが取れた妹のあんずが歩いている。歩くという当たり前の行動がとても新鮮だ。ギプスをしてた時も歩いてたがやはり無い方が歩きやすそうである。まだびっこはひいているが骨折した当時を思い出すと今歩けているのが非常に感慨深い。当たり前が当たり前じゃない事を知ったこぎんです。
97
ゆきです。完全に無防備のノーガード状態で寝ていましたがふと気配を感じて飛び起きたら父がいました。さすがにびっくりして声を出したら寝起き特有のガラガラ声が出て自分の声にもびっくりしました。どうやらご飯の時間で起こしに来たみたいだったので私の事をびっくりさせた罪は許そうと思います。
98
のあです。自宅で誰でも運動出来る簡易式ランニングマシーンを開発しました。ランニングマシーンだとか堅苦しいので私はこの行為の事をぶんしゃかと呼んでいます。
99
こぎんです。母の膝の上を妹のあんずと僕で場所取りをしていたら結局この形に落ち着いた。あきらかにあんずの方がくつろいでいる。というかいつものくつろぎより数倍くつろいでいる。兄としてはあんずが全力でくつろいでくれるのは嬉しいから良しとするが母はめちゃくちゃ重そうにしている。
100
ゆきです。父が私に寝起きドッキリをしてきましたが触られる前に気配で気付きました。あやうくテッテレーされる所でした。テッテレーこそされなかったもののびっくりはしているので父の反省を促すために変な声を出しながら軽く突撃しておきました。これで父も懲りたに違いありません。 #寝起きドッキリ