こぎん君(@koginkun_neko)さんの人気ツイート(いいね順)

651
母がすごいコロコロしてくる。普段からコロコロしてくれるが今日は長いことコロコロしてくる。最近あつくなっているからコロコロしてくれると毛が抜けて涼しい。このコロコロはすぐれものだと思う。なんのために作られた物なのか分からないが夏は頻繁にコロコロして欲しいと思う。
652
拘束されてしまった。罪状は家の中を走り回っている際のスピード違反という事らしい。スピード制限があるとは思わなかった。罰は懲役5分執行猶予3分罰金ちゅーる1本と言われた。なかなかの重罰だ。しかしやってしまった事に対してはしっかり責任をとらなくてはならない。謹んで罰をうけようと思う。
653
変なやつが突進してきた。なんだこいつ。びっくりして足が跳ね上がってしまった。僕の体で止めたがまだずっと動いているからどいたらソファの下に入っていってしまった。せっかくどいてあげたのにお礼も言わずソファの下に入っていってしまった。礼儀がなっていない。追いかけて礼儀を教えようと思う。
654
兄に捕獲された。すごいトリッキーな捕獲をしてきた。何も聞こえない。まさか顔を鷲掴まれるなんて考えもしなかった。もはや冷静に状況判断すら出来るくらいに突然の事だった。おそらくこの後水をかけられる未来まで見える。どうやって切りぬけようか考えようと思う。
655
猫用ウルトラハイパーデラックスキングサイズベッド(人用クイーンサイズベッド)
656
先ほど僕は初めての体験をした。そして凄まじい衝撃を受けた。今まで僕が食べてきたごはんとは別格の美味しいごはんを兄からもらった。あまりの美味しさに止まらなくなってしまった。兄から直接もらうものだから最初は警戒していたが途中からもうどうでも良くなった。それほどまでに美味しかった。
657
気持ちよく寝ていたら写真を撮られた。パシャと言う音と同時に目が覚めてしまった。眠りを妨げられて心外だったが一応写真を確認したら思ったよりも良い写りだった。アイドルさながらの写りに悪い気はしない。寝込みをパシャられたのは心外だがこの1枚でトップアイドルへの道を突き進もうと思う。
658
僕のまわりでちょろちょろしていてうっとうしかったから本能をむき出した。するどい眼光で睨みつけてくわえてやった。ぼくのまわりでちょろちょろするとこうなるということを分からせてやった。しかしちょっと本能をむき出しすぎて顔が本気になってしまった。フォロワーさんに怖いと思われたくない。
659
寝ていたら兄が珍しく毛布をかけてくれた。がらにもなく優しい。しかしこの毛布はあまりふかふかしていない。そして謎にカラフルだ。欲をいえばもう少しふかふかの毛布が良かったが文句を言っていても仕方がない。せっかく持ってきてくれた兄に悪いからありがたくこの毛布で寝ようと思う。
660
兄は今フルマックスで忙しいのだ。だからこぎん君に携帯を貸してあげられないのだと言われ僕から文明の利器を奪っていってしまった。悔しい。僕はツイッターをしたいのに兄の都合で携帯を没収されてしまった。こうなったら貸してくれるまでダンボールに引きこもり続ける事も辞さない構えだ。
661
バズったので宣伝しちゃいます。 秋田県秋田市でフルーツサンドやクロワッサンラスクをオシャレなキッチンカーで販売してますので、お近くに来られた際には是非お立ち寄りください! 秋田県秋田市手形蛇野163
662
僕は今瞑想している。何も考えない。無心。言葉はいらない。精神統一。悟りの境地。全ての罪を許し世の理を自然体で受け入れる。この瞑想が終わった時僕はさらなる高みへと進んでいるであろう。ただひとつ心によどみがある。ちゅーるが食べたい。
663
最近母が家を大掃除している。大量にいらないものが出てきたと言っていた。その中の1つが今僕が入っているこのカゴである。もうすぐ捨てると言っていたが実にもったいないと思う。こんなに入り心地の良いものを捨ててしまうなんてどうかしている。捨てられないように目でうったえているなう。
664
水への対処法を思いついた。もう全部飲んでしまえば良いと悟った。これなら水から攻撃されないと思い全部飲もうと思ったらうまく飲めない。それどころかすごいかかる。全然飲めないしすごいかかる。手に付けて飲もうとしてもすごいかかる。何をやってもすごいかかる。こいつは無敵なのかもしれない。
665
これは僕が小さい頃なのだが兄を攻撃している。この頃からやはり兄を攻撃できている。細胞レベルで兄は攻撃しないといけないとインプットされているのかもしれない。しかも突撃というシンプルかつ攻撃性の高い技だ。さすがの兄も変な声をあげている。嬉しい。たまには懐かしさに浸ってみる。
666
こぎんホワイトの手はクリームパンでさぞや甘く美味しいクリームパンとなっているだろうと無駄に長い意味不明なセリフを兄が僕に向かって言ってきた。その後手を触られたり肉球を触られたりやりたい放題だ。僕の怒りのボルテージが絶頂まで達しないうちに辞めないと兄の手をクリームパンにしてやる。
667
兄がいつも大切そうに持っている物が床に落ちていた。あんなに大切そうに持っているのに床に放置するなんて良くないと思う。大切ならちゃんと肌身離さずに保管して置かないとこのように僕の枕として活用されてしまうことを分からせてあげようと思う。しかしちょうどいい。このままもらってしまおうか。
668
兄がソファの上でダラダラしている。いつもは僕に怠惰だとか言ってくるくせに今日は兄がすごいダラダラしている。情けない。そんな兄の上に乗り僕もダラダラする事で兄に自分は今こんなに情けない格好だと言う事を分かってもらい兄の生活を改善してもらおうと考え今に至る。兄の上で怠惰なう。
669
自分で言うのもなんだが背後からのシルエットには自信がある。まっすぐに整った背筋のラインからしっぽの美しい曲線までが一つにまとまり見るものを魅了するであろう芸術となっている事を自負している。そんな僕の背後を兄はいつも突然わしゃわしゃやってくるからタチが悪い。僕の芸術が爆発しそうだ。
670
兄が出掛けるというからこっそり後ろから付けていき不意をついて足に噛みついちゃうよ大作戦を決行していたらいつの間にか玄関の外まで出て来てしまった。別に外が怖い訳ではないがちょっとこれ以上行くとなんとなく道徳的に良くない気がするからここでストップしようと思う。別に怖いわけではない。
671
兄と遊んであげている。どうも兄は僕と遊びたがるから仕方なく相手をしてあげている。今も穴から出してきた兄の手を噛んであげようとしているのだがおかしい。なかなか噛めない。近いようで遠い。顔と手を伸ばしても届かない。噛みたい。遊んであげているのは僕だがここまできたら噛みたくなってきた。
672
兄にかぷめんあげると言われた。なにやら美味しい食べ物らしい。食べたい。どうやって食べるかわからない。とりあえず噛んだり転がしたりしてみたが食べられない。伸びをしてかぷめんを油断させてからいきなり噛みついてもびくともしない。悔しい。なんとしてでもこのかぷめんは食べようと思う。
673
これを見ていただいているみなさんにはこれは雪見だいふくにしか見えないと思いますがなんとこれは僕の手です。まさかと思われるのも分かりますがこれは紛れもなく僕の手なのです。僕も最初は自分を疑いましたが何度見ても僕の手でした。信じられない気持ちも分かりますがどうか信じていただいきたい。
674
兄が服を買ってきたから試しに僕も着てみたら完全にフィットした。先ほどこの服を着て寝ていたら変な夢を見た。きのこを潰したり謎のコインをゲットしたり奇想天外な道を車で走ったりする夢だ。謎の夢だが楽しかった。しかし近くにいた赤いおじさんと緑のおじさんは一体なんだったのだろうか。
675
おそらく悪魔の実であろう謎の実がまたしても出現した。食べてみたい。とりあえずこの葉っぱだけ食べてみて様子をみようと思う。特に味はないがちょっとでも特殊能力を手に入れることが出来れば勇気を出して全部食べたい。今ちょっと食べたが少し体が伸びたような気がするが気のせいであろうか。