こぎん君(@koginkun_neko)さんの人気ツイート(いいね順)

626
ゆきです。いやもう自分がゆきかどうか分からないです。なんなら猫かどうかも怪しいです。顔だけ無事でしたがそれがまた謎の生物感を強めてる気がします。父にはまたすぐもこもこになるよと言われましたが疑わしいです。このまま奇妙な生物として生きていく道も視野に入れなければならなくなりました。
627
ゆきです。尻尾の付け根近辺を撫でられたりポンポンされたりすると非常に気持ちいいです。体勢こそクラウチングスタートみたいな形になりますがこの体勢が1番しっくりきます。今にも走り出しそうですが絶対に走り出しません。なぜなら超絶気持ちいいからです。
628
こぎんです。体の柔らかさを見せつける為に長座体前屈をぶっかましたら余裕すぎてそのまま寝落ちしてしまった。まさか長座体前屈がここまで余裕だとは思わなかったから次はもっと激しめのストレッチで自分を追い込んでいこうと思う。
629
兄がちゅーるをチラつかせてきたから柄にもなく必死になってしまった。さすがにちゅーるは卑怯だ。理性を保つのが困難になる。ただ最後は我にかえって冷静さを取り戻せた。僕以外の者だったらもう冷静を取り戻せずにずっとちゅーるを追っかけていたであろう事は言うまでもない。
630
こぎんです。妹のあんずがなぜか立ちつくしてる。理由は分からないがもしかしたら落ち込んでるかもしれない。これは兄である僕があんずの気分をハイにしなければと思いペロペロしてあげたらピョコッと動いた。MAX可愛い。あまりの可愛さにお尻の匂いを嗅いだらあまり可愛くない匂いがしてびっくりした
631
謎のゾーンを発見した。おそらく僕のために作られたゾーンだと思う。せっかく作ってもらったゾーンだからしっかりその中でくつろごうと思いゾーン内でくつろいでいる。ふと上を見たらカゴがセットされている事に気付いた。あのカゴは一体なんなのだろうか。それにしてもこのゾーンは落ち着く。
632
こぎんです。母の足の上でコロコロしてもらっている。このコロコロがたまらなく気持ちいい。これをしてもらってる時は何も考えられない。自我が崩壊しそうなくらい気持ちいい。毛を持ってかれてる感覚も常軌を逸するくらい気持ちいい。このコロコロを発明した人にノーベルこぎん賞をあげたい。
633
ゆきです。起きたら双子ののあが私の腕を枕に寝てました。今動いてしまうとのあの安眠を妨げてしまうので動くに動けません。非常に困りました。しかも見事に腕2本ともキープされてます。もしかしたら寝る段階で動かれないように腕2本キープされた可能性まであります。策士現るとはまさに。
634
先日捨てられそうになっていたカゴを僕の必死の訴えにより死守した。それどころかカゴの中にタオルまで敷かれている。まさか捨てられそうになっていたカゴがパワーアップするなんてすごく嬉しい。しかし僕はまだ満足しない。この中でちゅーるを食べたい。ちゅーるをくれるまではここを動かない構えだ。
635
今日誕生日だった僕ですがまさかこんなにみなさんに見てもらってるとは思わずびっくりしています。みなさんの温かいコメントを見て嬉しくて毛が逆立ちました。一人一人にお返しをしたい所なのですがタップのしすぎで肉球が危険な状態です。この場を借りてお礼を言います。本当にありがとうございます。
636
この前もらった最新のトレンドアイテムをまたしてももらったが今日のはきつい。ちょっと苦しい。首もきついが体もきつい。サイズが合っていないのだろうか。しかしオシャレというのは我慢が大切だと聞いたことがある。ここはじっと我慢してオシャレをたしなもうと思う。
637
のあです。大変不安定な体勢から激烈にくねくねする事により臨場感たっぷりのスリルあるくねくねをする事に成功しました。私の体の柔らかさだからこそ出来るもはや神業レベルのくねくねなのです。
638
お気に入りのヘアバンドを脱いでいく様子が器用すぎて神。
639
ゆきです。超絶眠いですが父がすごい近くで見てくるのであざと可愛い動きをしてあげました。普段はここまで可愛い動きをしてあげないので今日は特別サービスです。目の動きといい体の動きといい完璧なるあざと可愛さを演出してあげたので父も満足だと思います。軽く目くそが付いているのはご愛嬌です。
640
今僕は食卓に運ばれようとしている。僕はただおもむろにおかれたおぼんというものに乗っかって兄に移動してもらうのを待っていただけなのに。怠惰なやつだ、食べてしまおうと言われ食卓に運ばれている。服の中の僕も哀れな目でこっちを見ている。これが噂に聞く最後の晩餐というやつなのかもしれない。
641
猫伸ばしチャレンジとあるが伸ばすのではなくセルフで伸びていくスタイル #猫伸ばしチャレンジ
642
ゆきです。NPET社製蛇口式給水機から出てくる水の飲み心地が最高でした。普段は蛇口から飲まない私でしたが一度ペロペロしてみたら止まらなくなりました。蛇口からの水分補給がこんなに良いものだとは知らなかったのでこれはやみつきになる事間違いありません。
643
昨日母が作ってくれていた僕のバッグが昼頃完成していた。母はこのバッグはこぎん君しか入れない世界で一つのバッグなんだよと言っていた。僕しか入れないオンリーワンのバッグだ。よく見たら模様も僕みたいなのがいっぱいいる。せっかく作ってくれたバッグだから毎日入って持ち運ばれようと思う。
644
寝ていたら僕のお腹に卵がいた。大変だ。もしかしたら産んでしまったのかもしれない。気づかないうちに産んでしまったのかもしれない。しかも3卵だ。産んでしまったからには大切な命を育てようと思う。 みなさんにご報告があります。 こぎん、父になる。
645
ゆきです。双子ののあが大自然と戯れてたので私も戯れてみたら異常に楽しい事に気づきました。我を忘れて戯れてしまいます。中毒性のかたまりみたいな存在です。今後遊ぶ時はこの大自然と遊びつつ二足歩行も会得していこうと思います。
646
これは僕がまだ小さい頃だ。この頃僕はまだ兄が危険な存在だと分かっておらず無防備に近づいている。しかし不思議だ。聞いてもらえれば分かるようにこの頃からすでに兄に文句を言っている。おそらく本能で分かっていたのだろう。ふと懐かしさに浸ってみる。
647
ゆきです。新種の浮遊物がヒラヒラしていたので捕獲しに行ったら逃げられました。変な場所で逃がしてしまったのでソファとタワーの架け橋みたいになってしまいました。架け橋になっている私の上をまるで嘲笑うかのごとくヒラヒラ飛んでいるこの浮遊物を私は絶対に捕獲すると心に決めました。
648
兄のおばあちゃんが亡くなったみたいだ。僕もそんな時にツイッターをしているのもどうかと思い自重していた。約3日間ツイッターを休みましたがまた見ていただけると嬉しいです。おばあちゃんは90歳だったらしい。僕100歳まで生きておばあちゃんをこえていきたいと思う。
649
なんか変なやつが睨んでくる。すごい睨んでくるから普段冷静な僕も少し睨み返した。ちょっと睨んだだけでこいつは後ずさりした。あまり強くは無いみたいだ。それか僕が強いかだ。ほどなくして突然どっかに行ってしまった。おそらく睨み合っていたのは3分くらいだろう。一体なんだったのか。
650
母が床をコロコロで掃除している。僕の近くまできたらそのまま僕の頭をコロコロし始めた。僕の事を床とでも思っているのだろうか。確かに色は一緒だがまさか間違えるものなのだろうか。それもピンポイントで頭頂部をコロコロしてくる。母にかぎって僕を攻撃する事は考えてなかったがこれはもしかする。