こぎん君(@koginkun_neko)さんの人気ツイート(いいね順)

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え、もう三が日終わったの⁉︎
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こぎんです。妹のあんずが器用に顔を洗っている。僕も手で顔を洗うが片手だ。あんずは両手で顔を挟むように洗っている。器用だ。しかしかなり激しい。かなり猛烈に挟んでいる。ここまで猛烈に挟むとあんずの顔が細長くなってしまう危険性がある。兄として注意すべきか悩みどころである。
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のあです。母のスカートの上に乗れば優しい母は撫でてくれるだろうと思い乗ったら案の定撫でてくれました。作戦通りです。私の作戦とルックスの前には母もなす術なく撫でるしかなくなります。最高の場所だと思っていたら通りすがりのゆきが視界を遮ってきました。視界だけ悪くなりました。
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猫撫でようとしたら後ろに神降臨してた。
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のあです。家の近くの公園という場所に来ました。初めて足を踏み入れた公園は草や木がいっぱいあり私がこの草を全部食べるとしたら5億年くらいかかりそうな広大な場所でした。ここまで大きいとさすがに警戒します。いつどこから敵が襲ってくるかも分からないので匍匐前進です。ゆきは無警戒でした。
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大好物のとうもろこしを前に完全に我を忘れ目がガンギマリしてしまう
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ゆきです。洞窟的な穴が出現しました。すごい入りたいですが双子ののあが先に入っていたので大人しくのあが出るのを待ってます。少ししたらのあも満足したのか穴から出たと思った瞬間穴が消滅しました。まさかと思い確認しましたが完全に消滅してます。大ショックです。次の穴の出現を願うばかりです。
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のあです。双子のゆきがあまりにも気持ち良さそうに寝てたので私もゆきを枕に寝たら顔の半分くらい埋まりました。不思議なくらい気持ちいいです。ゆきの太ももは猫をダメにする太ももかもしれません。
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こぎんです。妹のあんずが手術というすごく痛い事をやってきたらしい。立派だ。だから着てる服はオシャレのためでは無く手術の痕を隠すために着ているのだと兄に説明された。後あの揺れてる尻尾はジュリアナを意識したわけではないとも説明された。よく分からないが頑張ったあんずを褒めようと思う。
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床で落ち着いてるところを覗き込んだら神降臨してた
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ゆきです。そろそろ父に爪を切ってもらう頃だななんて考えていたら見事に引っかかりました。全然取れません。取れなすぎて色々な体制での脱出を試みていたらエクストラスキル軟体を手に入れました。まさかのエクストラスキル獲得です。私は転んでもタダでは起きません。
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ゆきです。昨日はのあの誕生日にたくさんのお祝いありがとうございます。そんな私ものあと一緒に産まれたので誕生日でした。大人への第一歩である1歳です。昨日はのあがちゅーるを貰っていたので今日は私も貰いました。凄いです。一生食べれます。無限にペロペロできます。これは危険な食べ物です。
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のあです。謎のトラップにハマりました。私は普通に落ちていた袋に入ろうとしただけなのにその袋に入る事も出る事も出来ないようになりました。これは完全にトラップです。しかもかなり精度の高いやつです。私はこの袋を悪魔の袋と名付けました。誰か助けてください。
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こぎんです。妹のあんずがすごい無防備になっている。お腹を完全にさらけ出している。両手に関しては無防備なのかもよく分からないうらめしやスタイルだ。こんな無防備なのに一切襲いかかる気になれない。それはあんずが可愛いからである。あんずにとっては無防備こそ最強の防御なのかもしれない。
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ちゅーるを所望する。かなり切実に。
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立ち食いとうもろこし
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こぎんです。新水飲み場を発見した。普段ここは母や父がたまに入っていく部屋で僕はなかなか入れないのだが隙をついて入ってみたらすごいオアシスだった。まさか無限水飲みゾーンだとは思わなかった。すごい興奮する。興奮しすぎて目が覚醒した。今後も隙をついてはこのオアシスに忍び込もうと思う。
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こぎんです。今日も妹のあんずがプルプルしている。最近あんずはここがお気に入りだ。こんな幸せそうなプルプルはかつて見たことが無い。僕も出来ればプルプルしたいがあんずのお気に入りを奪う事はポリシーに反する。あんずが満足したら密かにプルプルしようと思う。
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こぎんです。妹のあんずと横並びになってくつろいでたら距離感が付き合ってまもない中学生みたいになった。別にあんずと気まずいわけではないがこの絶妙な距離感は軽く意識する。良く分からないが落ち着かない気持ちになってクッションの下に意味もなく手を入れてみたりする。これが青春というやつか。
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これ多分GUの冬物新作なんだけど絶対に暖かい。
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のあです。今日は良い天気だったので窓際で目の黒い部分を極限まで小さくする遊びをしてみました。どうやら明るい所にいると目の黒い部分が小さくなるみたいなので自分の極限はどこなのか試してみた結果この小ささが限界なのだと知る事が出来ました。今日はとても勉強になる良い1日を過ごせました。
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こぎんです。手を伸ばして気持ちよく寝ていたら兄の手が攻めてきた。僕の手をちょっとだけ触りながらどんどん侵攻してきた。せっかく気持ちよく寝ていたのに僕のやすらぎをまるで考えない兄の手をもう拳が握れないようにしようとしたがスレスレで逃げられてしまう。悔しい。
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のあです。私は双子のゆきが毎回白目を剥いて寝ている事を心のどこかで面白がっていましたがもうそんな事は思いません。なぜなら私自身が目ん玉を引っ繰り返らせながら寝ていたからです。父にちょいちょいされても微動だにせず寝ている私の危機管理能力の無さに白目を剥きそうです。 #寝顔ホラー
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のあです。ノリとテンションに任せて高い所に登ってみました。かなり高いです。しかし気分は最高です。百獣の王になったような高揚感があります。シンバの気持ちが分かったような気がします。しばらくはこの高さを感じていようと考えていますが降りる時だけ父に手伝ってもらおうと思います。
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人をダメにするため買ったソファだが猫がダメになった。