こぎん君(@koginkun_neko)さんの人気ツイート(いいね順)

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のあです。父がいわし節という食べ物をくれました。食べてみたら激烈に美味しいです。なぜ今までこれを隠してたのかネチネチ問い詰めたいレベルです。あっという間に食べてしまいました。これを出した袋の中にはまだいっぱい入っているのを私は見逃さなかったのでまたすぐおねだりしようと思います。
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こぎんです。妹のあんずが袋にインしている。僕もインしたいがさすがにあんずが楽しくインしてるのに僕が邪魔をできない。あんずが満足して出てくるのを待ってようとか思ってたら早速出てきた。嬉しい。やっとイン出来ると思ったが入り口が分からない。困った。チャンスがピンチに変わった瞬間である。
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一体化しそう
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のあです。父が笑ってはいけないのあとゆきをやり始めたのでなんとかして笑わそうと思い考えていたらゆきが仏みたいな顔をしながら手を謎にフワッとさせた後高速で舐めてきました。そもそもゆきは標準状態で面白いのでこれは勝ったと思ったらやはり笑いました。父、母、アウトー。 #笑ってはいけない
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のあです。父がなにその変な体勢と私の事をディスりながら撮影してきました。別に変な体勢をしているつもりはないのですがたしかに言われてみればグニャってますし手もほっぽりだしてハグしようぜ的な欧米スタイルになっている気がします。言われなければ気がつかない事もたくさんあるなと思いました。
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こぎんです。最近妹のあんずがなぜか背面から攻めてくる。僕が上であんずを見ていると高確率で背面から攻めてくる。背面から攻めてこられるとタイミングが全然分からないからほぼ必ず首をもっていかれる。僕からすると衝撃の技だ。技名をスペシャルあんず背面バスタースペシャルと名付けようと思う。
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お風呂入ってると必ず来て必ず誇らしい顔をしてくる。成し遂げた感がすごい。
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ゆきです。最近のあと場所の取り合いになります。その時にいつもくらうのあの必殺技がこのヘッドロックです。わずかな隙をついて決めにくるのでちゃんと捕まります。これが入るともう逃げられません。一応もがいてみますが無理です。こうなったらあとは3秒のカウントダウンを待つばかりです。
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こぎんです。妹のあんずがソファの間に手を入れている。なんだろう。そこになにかあるのだろうか。僕ですらまだその領域に入った事は無いのにあんずは普通に手を入れている。怖いもの知らずである。それにしても気になる。何があるのか気になりすぎて昼寝も出来ない。後であんずに聞いてみようと思う。
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手足を完全に収納したので持ち運ばれる準備は整った。
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ゆきです。最近コメントでカリン様みたいと言ってもらえます。私にはカリン様が何者なのか分からないですが様を付けて呼ばれてる事から察するに偉い人なんだと思ってます。私もゆき様と呼ばれるように頑張って修行をしたいと思います。それはそうとなぜか不思議と私は今豆が食べたいです。 #カリン様
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お風呂入ってたらウッキウキの顔してフチに飛び乗ってきた。
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のあです。ゆきと2人でどっちが眠そうに見えるでしょう選手権を開催しました。絶対に負けられない戦いではありましたがボロ負けしました。ゆきが卑怯なくらい強いです。本当に寝てはいけないルールですがゆきを見てるとこっちまで眠くなって寝てしまいそうになります。今回は完敗でした。
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こぎんです。アンモナイトの真似をしてたら小窓からタンタン音がしたので見てみたら手だった。なぜ小窓から手がタンタンしてるのかは分からないが興奮する。このタンタンのリズムに合わせて踊りたくなるような軽快なリズムである。これをきっかけにサンバでも習得してみようかと思う。
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どういう感情?
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のあです。気持ちよく寝ていたらいつものように父が私の事を見つけて触りだしました。エンドレス指こしょこしょです。それも左側面だけに集中してこしょこしょしてきます。右側面もやってほしいのでなんとか父の指を移動させようとしましたがうまくいきません。右側面が非常にやきもきします。
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こぎんです。妹のあんずがたまたま空いていた棚にフィットした。ここにはいつもカゴが入っているのだがそのカゴを母が取った一瞬の隙をついてあんずがフィットした。さすがあんず。電光石火である。それにしてもフィットしてる。カゴよりもフィットしてる。もうここはあんずの場所で良いと思う。
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おわかりいただけただろうか…
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服を置いてある棚に服、猫、服の順番で並んでたから着用しようかと思っている
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背後からの圧倒的殺気。
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こぎんです。昨日に引き続き母がセーターを編んでる。今日は僕ではなくあんずが母の1番近くを陣取って編み物の進行を見守っている。しかし進むどころか編んでいる棒であんずと遊び始めた。あんずも楽しそうに棒を噛んでいる。これでこのセーターには僕の毛とあんずの唾液が練り込まれる事が確定した。
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のあです。箱が出現したので入ってみたら紙くずみたいな丸い物体を発見しました。一見紙くずにみえますが紙くずにしては強度があるのでおそらく別の何かだろうと模索しながら攻撃していましたが全然何か分かりません。特に害はなさそうなので枕にしたらしっくりきました。今日から私の枕はこれです。
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視線を感じると思ったらトリッキーな事してた
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コタツ入ろうとしたら先客がすでに人よりもリラックスしてた。顔がさとり開いてる。
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のあです。私の背後に長細い毛むくじゃらの尻尾みたいなのが現れました。何かと思い即追いかけましたがまるで私の事をあざ笑うかのごとくギリギリ捕らえられない速度で私の周りを逃げていきます。場所がこんな狭い所じゃなければ確実に捕らえられます。次現れたら間違いなく捕らえます。