Minori🍋(@minotonefinland)さんの人気ツイート(いいね順)

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今日はお義父さんのお誕生日パーティーのためベンヤミンの実家へ。とうとう晴れて春から夏に移り変わろうとしている南部フィンランド。家族みんなの力を総動員させて作ったケーキを陽のあたる庭で食べてお祝いした。林檎の木の花や苺の花が咲き始めて庭じゅうとっても良い匂い。もうすぐベリー食べ放題
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ちなみに1974年にはニューヨークマラソン優勝、1975年にはボストンマラソン2位。社会運動家として、女子マラソン普及に尽力。2011年、アメリカに貢献した女性たちの殿堂National Women’s Hall of Fameに選ばれる。 今当たり前にある平等は、差別や偏見と戦ってくれた誰かの必死の努力でそこにあるもの
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この時期のヘルシンキで、いちばん輝く場所。毎年観察しいるけど年が経つごとに蔦が増えてもじゃもじゃ化している。このままどうなってしまうのだろう。 遠くから見ても圧がすごい。 建物と自然が共同で作り上げる美しさ🍁
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「絶世の美女」と称えられたペルシャ王国のプリンセス、ザラ・カヌン・タジエ・サルタネ姫。当時のペルシャ社会では腕が回らないほどの豊満な身体や艷やかな口ひげのある女性が魅力的とされた。美の基準は時代や地域によって大きく異なり、恣意的なものであることを私たちに今一度教えてくれる例。
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この時期にフィンランドの人々の家を訪れると、必ずと言ってもいいほどおもてなしに出てくる「りんごのパイ」があります。 パイと呼ばれていますがつまりはアップルクランブルで、準備時間は10分未満、焼く時間は20分と史上最高に簡単なので是非作ってみてください🍎 p.northmall.com/letterfromfinl…
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ロンドン南部で帰宅途中に行方不明になり、数日後に警察官によって殺害されたことが明らかになったことを受けて、多くの女性そして男性が声をあげている。スポーツトレーナーのLucy Mountainさんの投稿は世界中で最もシェアされた投稿の一つ。皆に読んでもらいたいので訳しました。
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「子どもが4人います」 男性が言うと→家庭を支えるために昇級が必要 女性が言うと→家事や子育てなどで忙しいだろうから昇級させない
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世界的に活躍するマナー講師が、今の生活を変えたいクライアントにポジティブな変化を与えていくNetflixの番組"Mind Your Manners"、面白くて年末に一気に観ちゃった。 「マナーは堅苦しいルールではなく、自分と一緒に時間を過ごす人がより居心地よく感じるためのもの」という言葉が印象的だった
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「お金はあげます。収入が半分以上落ちて困ってる人には。10万。20万。いや、30万。30万円あげます。太っ腹でしょ。その代わり、役所に申請書提出してね。持参でね。役人と濃厚接触してね。住民税が非課税の世帯で、単身なら年収100万円以下の人だけね」
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"離婚するのは全然良い。 別れるのも全然良い。 やり直すのも全然良い。 次に進むのも全然良い。 ノーと言うのも全然良い。 一人でいるのも全然良い。  全然良くないのはあなたが幸せだと思えないところに留まること、あなたがちゃんと評価されて大切にされないところに留まること。"
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そのままで食べてもほっぺたが落ちるほど美味しいし、ブッラータチーズに合わせても美味しい。キンキンに冷やした桃を手でちぎって塩胡椒にオリーブオイルとちょっとの酢でご馳走サラダ。バジルを散らしてレモンの皮をすりおろせばこの夏は他に何も要らないぃぃ
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先月にロンドンで起こった、帰宅途中の女性が行方不明になり遺体で発見された事件をきっかけに、女性に対して日常的に繰り返される性暴力が蔓延る社会構造についてたくさんの人が声をあげました。その流れで「ノットオールメン」論法へのフィンランド人男性の反応を書きました p.northmall.com/letterfromfinl…
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カフカ良い人だったんだな、そして繊細で複雑で、手紙大好き人間だったんだな
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よる眠れない時に読み返してる言葉。 「心配事にエネルギーを使わないように。エネルギーは、信じること、創造すること、信頼すること、成長すること、輝くこと、明示すること、そして癒やすことに使おう」
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抗議をした高校生の「タンクトップを着ている子どもの身体を見ると集中できないなら、あなたが取り掛かるべきなのは子どもの行動を制限することではなくあなた自身でしょう」という言葉が至言。また高校生らは「これらの校則は女性へのセクシズムとレイプカルチャーを助長している」と主張している。
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「ホントかよ」とかリプがいくつかきてますがインスタで #katsusando で検索してください、海外勢が鬼のように投稿してるから。写真はミラノ、バンクーバー、パリ、ブリスベンのお店からです。
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「これがフェミニストの姿だよ」 ベネディクト・カンバーバッチ、ジョゼフ・ゴードン・レヴィット、トム・ヒドルストン、ダグラス・ブース
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四季は日本以外の多くの国にもあるけど、「木漏れ日」という言葉は世界の数ある言語になかなか翻訳できない。木立ちから優しく漏れる太陽の光。光と葉と影が作り出す繊細な美。「日本語の中で一番好きな言葉は木漏れ日という言葉です。本当に美しい言葉」という日本語を学ぶ外国人に何度も出会ってきた
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これ見つけた時めちゃめちゃ唸った。 「セラピーに通う人がセラピーに通うことになった理由は、セラピーに通わない人だったりする」
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今回は美味しいシナモンロールのレシピをご紹介します。信頼できるレシピなので失敗知らず。作業時間は全部で1時間ほどの見込みです。焼き上がったら熱いコーヒーを淹れて温かいシナモンロールを頰張って幸せのひとときをどうぞ。きっとフィンランドの空気に包まれるはずです p.northmall.com/fromworld/lett…
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強姦の犯人はマフィアとつながりがあるフィリッポ・メロディアだった。当時17歳のヴィオラは20歳のメロディアと約6ヶ月デートをした後、付き合いを拒否。怒ったメロディアは彼女の父親の留守を狙って15人の友人と押し入ってヴィオラを誘拐し、人里離れた家屋に監禁、一週間にわたってレイプを続けた。
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裁判は瞬く間に世界に知られるが、NYタイムズは「No Admirers Call On Sicily’s Franca(誰もシシリアのフランカを求めない)」などと報じ、問題の根本には着目されず、ヴィオラの意志は軽んじられ、多くのニュースがヴィオラについて「やさしい」「スリム」「かわいい」といった表現で書き立てた。
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「話し過ぎる」女性への刑罰に使われていたThe Scold's Bridle (ガミガミ女のくつわ)は16-19世紀のイギリスやスコットランドで使われていた拷問器具。男女平等を訴える女性や噂話などをする女性などは悪魔の使いとされ、器具を装着させて公衆で晒し者にする恥辱刑が行われた。
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生きる理由はどこにもないけど生きる目的は楽しむことで、そのためには世界を愛すこと、好きなものを増やしていくこと。人、文学、音楽、アクティビティ、なんでも良いから、好きなものをどんどん増やす。そして世界をより良くできるために何かする。これしかないと思っている。
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日本のこういうとこ、片っ端から厳しく指摘して改善していかないと変態が量産され続けるどころかペド(=他の先進国では子どもの人権を無視した犯罪)という意識がしっかり浸透せずに市民権を得ているという状態に陥り続けてしまうぞ。 フェミがーとかじゃなくて、マジでやばいということ分かって欲しい twitter.com/_shindoi21/sta…