細川暁子(@HosokawaAkiko)さんの人気ツイート(古い順)

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学校で心停止しAEDが使われず亡くなった小6の桐田明日香ちゃん。事故を教訓に作られた「ASUKAモデル」が全国に広がっています。来年度、一部の小学校の教科書にも掲載されます。母親の寿子さんは地道に再発防止を訴えてきました。 ▼中日新聞:AEDためらわず使ってchunichi.co.jp/article/featur…
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心停止後、何もしないと救命率は1分で10%下がるとされ、救急車到着には平均8・6分かかる。桐田明日香ちゃんの場合は11分かかった。待つだけでは救えない。 AEDは電源を入れ音声案内に従うだけ。不要なら、電気は流れない。 ▼中日新聞:AEDためらわずに使って chunichi.co.jp/article/featur…
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本日の中日新聞・夕刊大型インタビュー「あの人に迫る」は「崩壊するアメリカの公教育」の著者で、高知県土佐町議の鈴木大裕さん。12月町議会で学テ見直しの意見書を提出したのに続き、3月町議会で教員の変形労働時間制を適用しないよう求める意見書提出へ。「教員の労働環境は子どもの学習環境だ」
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鈴木大裕さんの大型インタビュー「あの人に迫る」は本日2月15日東京新聞朝刊にも掲載。「日本でも公教育民営化は進むのか」との問に対し、教育への関与を急速に進めている経産省の動きに注視が必要と指摘。「介入を強めれば、教育はしだいに経済界の要求に服従するようになるのではないだろうか」。
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公立陶生病院感染症内科の武藤義和先生は、学校でのフェースシールド着用は「暑い上、息で曇って前が見えずに転ぶ恐れがあり、かえって危険」。夏に向けて熱中症が心配です。マスクも「暑い時や苦しい時には、我慢せず外していい」と子どもに教えてください。 chunichi.co.jp/article/37755?…
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今朝の中日新聞にも書きましたが、公立陶生病院感染症内科の武藤義和先生が学校の感染対策で「やらなくていいこと」の筆頭にあげるのがフェイスシールド。医療現場では主に目を守るために使うものだそう。「手袋をずっとする」も手荒いしないためダメ。 ▼武藤先生の解説全文 drive.google.com/file/d/19cCVWR…
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フェイスシールドで怖いのが、子どもが顔全体を隠せば安心だと思い込んでビニールやポリ袋を使って真似して遊んでしまいそうなところ。新しい物はすぐ真似したがるので、要注意。 twitter.com/HosokawaAkiko/…
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うちの子に「苦しかったら、マスク外すんだよ」と言ったところ「みんなしてるのに外していいの?」「先生ダメって言わない?」と不安がっていました。子どもはみんなと一緒じゃないといけないと思い込みがちだし、熱中症がどんなものか分からない。マスク取って、こまめに水分とるように教えてほしい。 twitter.com/HosokawaAkiko/…
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職場で女性社員だけトイレ掃除をさせられているという読者からの相談が。男性トイレが汚れていると、男性社員が「掃除して」と女性社員に言いにくるという衝撃の内容でした。 tokyo-np.co.jp/amp/article/45…
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停電している場合は、ペットボトルの下から懐中電灯を当てるとペットボトルランタンで周囲を照らすことができます。 sukusuku.tokyo-np.co.jp/life/4854/
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避難される場合は、どうか防寒対策を。巻きスカートは、着替えの際の目隠しにもなって便利です。 tokyo-np.co.jp/article/69059
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悪性リンパ腫でコロナ禍に入院した笠井信輔アナ。病室でWi-Fiを使えなかった経験から、他の患者らと改善を訴えたところ、厚労省が病院に補助金を出すことになりました。Wi-Fiを患者向けに導入している病院は約3割との調査も。「見舞客が来ない中、Wi-Fiは患者のライフライン」 tokyo-np.co.jp/article/106852…
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追突事故で救急搬送された男性が、死後CTでコロナ重症状態だったと判明。救急医に取材しました。 亡くなった男性は「運転していたことが信じられない」ほど重篤、即入院、人工呼吸器が必要な状態だったと。コロナは本人も気づかぬ間に、急速に悪化することがあるそうです。 chunichi.co.jp/article/321248