細川暁子(@HosokawaAkiko)さんの人気ツイート(新しい順)

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追突事故で救急搬送された男性が、死後CTでコロナ重症状態だったと判明。救急医に取材しました。 亡くなった男性は「運転していたことが信じられない」ほど重篤、即入院、人工呼吸器が必要な状態だったと。コロナは本人も気づかぬ間に、急速に悪化することがあるそうです。 chunichi.co.jp/article/321248
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悪性リンパ腫でコロナ禍に入院した笠井信輔アナ。病室でWi-Fiを使えなかった経験から、他の患者らと改善を訴えたところ、厚労省が病院に補助金を出すことになりました。Wi-Fiを患者向けに導入している病院は約3割との調査も。「見舞客が来ない中、Wi-Fiは患者のライフライン」 tokyo-np.co.jp/article/106852…
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避難される場合は、どうか防寒対策を。巻きスカートは、着替えの際の目隠しにもなって便利です。 tokyo-np.co.jp/article/69059
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停電している場合は、ペットボトルの下から懐中電灯を当てるとペットボトルランタンで周囲を照らすことができます。 sukusuku.tokyo-np.co.jp/life/4854/
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職場で女性社員だけトイレ掃除をさせられているという読者からの相談が。男性トイレが汚れていると、男性社員が「掃除して」と女性社員に言いにくるという衝撃の内容でした。 tokyo-np.co.jp/amp/article/45…
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うちの子に「苦しかったら、マスク外すんだよ」と言ったところ「みんなしてるのに外していいの?」「先生ダメって言わない?」と不安がっていました。子どもはみんなと一緒じゃないといけないと思い込みがちだし、熱中症がどんなものか分からない。マスク取って、こまめに水分とるように教えてほしい。 twitter.com/HosokawaAkiko/…
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フェイスシールドで怖いのが、子どもが顔全体を隠せば安心だと思い込んでビニールやポリ袋を使って真似して遊んでしまいそうなところ。新しい物はすぐ真似したがるので、要注意。 twitter.com/HosokawaAkiko/…
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今朝の中日新聞にも書きましたが、公立陶生病院感染症内科の武藤義和先生が学校の感染対策で「やらなくていいこと」の筆頭にあげるのがフェイスシールド。医療現場では主に目を守るために使うものだそう。「手袋をずっとする」も手荒いしないためダメ。 ▼武藤先生の解説全文 drive.google.com/file/d/19cCVWR…
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公立陶生病院感染症内科の武藤義和先生は、学校でのフェースシールド着用は「暑い上、息で曇って前が見えずに転ぶ恐れがあり、かえって危険」。夏に向けて熱中症が心配です。マスクも「暑い時や苦しい時には、我慢せず外していい」と子どもに教えてください。 chunichi.co.jp/article/37755?…
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鈴木大裕さんの大型インタビュー「あの人に迫る」は本日2月15日東京新聞朝刊にも掲載。「日本でも公教育民営化は進むのか」との問に対し、教育への関与を急速に進めている経産省の動きに注視が必要と指摘。「介入を強めれば、教育はしだいに経済界の要求に服従するようになるのではないだろうか」。
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本日の中日新聞・夕刊大型インタビュー「あの人に迫る」は「崩壊するアメリカの公教育」の著者で、高知県土佐町議の鈴木大裕さん。12月町議会で学テ見直しの意見書を提出したのに続き、3月町議会で教員の変形労働時間制を適用しないよう求める意見書提出へ。「教員の労働環境は子どもの学習環境だ」
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心停止後、何もしないと救命率は1分で10%下がるとされ、救急車到着には平均8・6分かかる。桐田明日香ちゃんの場合は11分かかった。待つだけでは救えない。 AEDは電源を入れ音声案内に従うだけ。不要なら、電気は流れない。 ▼中日新聞:AEDためらわずに使って chunichi.co.jp/article/featur…
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学校で心停止しAEDが使われず亡くなった小6の桐田明日香ちゃん。事故を教訓に作られた「ASUKAモデル」が全国に広がっています。来年度、一部の小学校の教科書にも掲載されます。母親の寿子さんは地道に再発防止を訴えてきました。 ▼中日新聞:AEDためらわず使ってchunichi.co.jp/article/featur…
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組み体操の人間起こし(トラストフォール)、2016~18年度の3年で145件の事故。骨折が21件。西山豊先生の分析では脳震盪や打撲など頭のけがが最多、首も多い。兵庫、大阪、埼玉、愛知の順。後遺症につながりかねず危険すぎる。 本日12日の中日新聞・朝刊社会面。 chuplus.jp/paper/article/…
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教育法学者・高橋哲先生のインタビューは本日5日東京新聞朝刊にも掲載。現政権の教育行政の特徴は「教育に競争原理を持ち込み財界の要求を受けて公教育費を市場や民間企業に流していく」「公教育を縮小させ一部のエリート教育に資金を集中投下」「大学入試の英語民間試験導入の発想はその最たるもの」
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本日4日の中日新聞夕刊・大型インタビュー「あの人に迫る」は、埼玉大教育学部の高橋哲先生。教育法学の専門家である高橋先生に、懸念が広がっている教員の「一年単位の変形労働時間制」の問題点などを伺いました。高橋先生「残業代を払わないための小手先の改革で、矛盾だらけ」。
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トーチ(火の舞)のけがに対する医療費の給付件数が、10年で304件に上ることが、日本スポーツ振興センターへの取材で分かりました。医療費給付は毎年約20~40件で、灯油を使うトーチには必ず犠牲者が伴うことが裏付けられました。犠牲者の存在に目をつぶってまで守らなければいけない伝統か。 twitter.com/tokyochunta/st…
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組み体操の中でも、肩の上に立つタワーは事故が最多。崩れた4段タワーの下敷きになり心臓破裂で圧死した子の遺族、3段タワーで落下し頭蓋骨骨折し後遺症が残った子を取材し、自分でも2段タワーの上も下も試して怖い、危ないと感じましたので、子どもにタワーをさせることには断固として反対します。 t.co/ALac87gTdR
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高学歴ながら雇用の調整弁として使われがちな大学非常勤講師の窮状を取り上げた7月の連載「研究者目指したけれど」。記事を読んだ非常勤講師から次年度の口約束を破られたと怒りの告発メールが届きました。「巡り合わせが悪かったということでご了承ください」とのメールが来て仕事を失ったそうです。 twitter.com/tokyochunta/st…
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大分の剣道部で熱中症になり元顧問に前蹴り平手打ちを加えられ亡くなった工藤剣太くんの事故から10年。教師の責任が問われず、治外法権になりがちな教育界を変え、非科学的、虐待的指導から子どもを守るために、両親が時効を前に新たに告訴状提出。今も闘い続けています。 sp.fnn.jp/posts/1316TOS
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愛知に来て、トーチを知って衝撃を受けた。小学校の学童のキャンプでも、やっているところがある。真夏に小学校の校庭を借りて、長袖長ズボンを着て練習して本番。炎の付いた棒を子どもにぶんぶん回させる。本当に怖い。やっぱり事故が起きていた。危険です。やめさせる流れを作ってほしいです。 twitter.com/RyoUchida_RIRI…
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学問の世界にも広がる正規と非正規の処遇の違い。低収入で一日一食でしのいだり、40歳で雇い止めにあったり…大学非常勤講師らが苦境にあえいでいる。 東京新聞:<研究者目指したけれど…大学非常勤講師らの嘆き> (下)4校掛け持ち、年収200万弱:暮らし(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/living…
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保護者らが監視する中で、プール開放で子どもが溺れ、一時意識不明になる事故が起きている。以前は警備業者が監視していたが、財源不足で保護者らが監視するようになり、事故が起きた例も。 安全面に不安、中止相次ぐ 夏休みの学校プール開放:暮らし:中日新聞(CHUNICHI Web) chunichi.co.jp/article/living…
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保育園、幼稚園、学校でプールが始まる時期。昨年の記事ですが、もうすぐリンク切れになりそうなので、再掲します。3歳の「たっくん」は、幼稚園のプール事故で亡くなりました。遊具を片付ける際など、一瞬目を離したすきに、事故は起きています。遺族の願い「プールには必ず監視者を置いてください」 twitter.com/tokyochunta/st…
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「ピラミッドは日体大体操部員でも、4段までが限界」。荒木先生もこうおっしゃっているので、体操の専門でない教師が、子どもに7段ピラミッドを教えるというのは、あり得ないレベルです。 【東京すくすく】安全な組み体操「ピラミッドは3段まで」日体大・荒木教授の提案 sukusuku.tokyo-np.co.jp/education/3482/